|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
ewoman検索:
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
働く人の
円卓会議
人から学ぶ、
人と学ぶ
表参道カレッジ
国際女性
ビジネス会議
佐々木かをりの
win-win対談
今週のテーマ
会議番号:2202
40才以降も、仕事での挑戦は必要ですか?
投票結果
97
3
856票
22票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年06月25日より
2007年06月29日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
川嵜昌子 編集ディレクター、経営コンサルタント
YESの人が多いとは思っていましたが、なんと98%がYES。どのような感じか、投稿を読ませていただくと……。……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
やってみたい (noriari・兵庫・パートナー有・35歳)
30代も半ばになり、40歳が射程圏内になってきました。今は子育てを始めたばかりですので仕事に家庭にすべて守りに入っていますが、川嵜さんのおっしゃるような「挑戦」ができる40代になりたいです。具体的なイメージはまだないのですが。挑戦するにはパワーが必要!身体も心も家庭もしっかりとした基盤を作る30代後半にしたいです。
正に今です。 (matissee・兵庫・パートナー有・44歳)
44歳になりましたが。挑戦しています。まず、今までのキャリアでSOHOを創め5年経ち、いよいよ自分のプランで商品開発することにしました。アウトソーシングの請負に限界を感じたので、よりリスキーではありますが、新たなる挑戦です。さらに他業種への起業も考えていて、セミナーに通っています。それらを複合的に将来ビジネスチャンスにできないかを模索中です。
いくつになっても輝きたい (kimirie・兵庫・パートナー無・36歳)
謙虚でいることは大事ですが、だから、挑戦を諦めるというのは、違うと思います。何歳だから、ベテランだから、今まで通りでいいということはないと思います。自分の大まかな人生設計に添うように、チャンス!と思えば、ちょっと位無理をしても、チャンスをゲットするために、ワンランク上の何かに飛びつくことも大事だと思いますし、新しい環境や未知の世界のことであっても別の船に乗り換えることも大切だと思います。そうしながら、私は、自分の仕事をいつまでもして、輝いていたいです。
飛び込んでもなんとかなる。 (coo717・三重・パートナー無・23歳)
未知のもの、したことがない経験からの刺激ほど自分を活性化してくれるものはないと思っています。でもプライベートの自分の枠だと飛び越えるのは比較的簡単ですが、仕事となると評価がつきまとうこともあり、ためらうのかもしれません。でも私は、キャパオーバーでも飛び込んでしまえばなんとかなる、と思う気持ち(根拠のない自信?)があります。まだ社会人2年目ですが、40才を過ぎてもその気持ちは変わらずもち続けたいです。
あくまで私個人は (鳰・栃木・パートナー有・53歳)
「日々のたゆまぬ努力」が最も重要です。皮膚科開業医という、地域の一般市民に身近な医療を提供する仕事を全う、充実させることです。個人的に仕事上「ワンランク上の次元が違う行動」というと、例えば開業医の私が大学病院の教授職を目指すという、この世界では荒唐無稽の非常識な行動(過去に実現させた例はあるものの)になり、私には考えられません。新しい治療法を習得したり、日進月歩の医療の進歩に遅れを取らないように、きちんと日々努力していきたいです。
2日目の円卓会議の議論は...
挑戦することで「輝いていたい」。まさに挑戦中の人も
YESの人が多いとは思っていましたが、なんと98%がYES。どのような感じか、投稿を読ませていただくと……。
noriariさんは、いまは「すべて守りに入って」いるけれど、「基盤を作」って挑戦ができるようにしたい。matisseeさんは、「アウトソーシング」から「自分のプランで商品開発」へまさに挑戦中、「他業種への起業」も考えている。kimirieさんは、「チャンスをゲットするために」「飛びつ」き「別の船に乗り換え」「輝いていたい」。coo717さんは「飛び込んでしまえばなんとかなる、と思う気持ち」を「変わらずもち続けたい」。
皆さん、
挑戦することで、自分の力を十二分に発揮し、輝いていたい
と思われているようです。
それでは、数少ないNOの人は?
鳰さんは皮膚科開業医で、「きちんと日々努力していきたい」。「日進月歩の」世界のためか、「ワンランク上の次元が違う行動」が、プラスではなくマイナスイメージ、「荒唐無稽の非常識な行動」と感じられたようです。
挑戦が必要、いや不要という場合も、その挑戦は具体的にどんなことを指すのか
教えてください。また、
挑戦するメリット、デメリット
に関しても教えてください。
さて、私が働いている会社、ベンチャー・リンクは、中堅・中小企業の経営者に、経営情報の提供や取引先紹介、コンサルティングなどを行なっています。さらに、ベンチャー・リンクがチェーン本部となり、さまざまなビジネスを展開しています。そういったなかで、「安全な経営」「危険な経営」に関して、次のような考えをもっています。
すなわち、
経営で一番安全な方法は「高い目標を掲げて、実現するために変革を行なうこと。挑戦」
であり、逆に
もっとも危険なのは「コツコツと堅実に、保守的にやっていくこと」
です。
えっ、逆では?と思われるかもしれません。いったいどういうことなのか、明日、説明します。イメージは、テレビ番組の「SASUKE」です。フィールドアスレチックで、障害物をクリアしていく番組です。より意味がわからなくなりましたか?
それでは、引き続き、皆さんのご意見をお待ちしています。
川嵜昌子
編集ディレクター、経営コンサルタント
「石倉洋子さんとのwin-win対談」
The best is yet to come.
「プロ意識をもって仕事をしていますか?」
プロフェッショナルとは…
「国際女性ビジネス会議」
向上心の強い仲間たちに出会うチャンス
このジャンルの過去円卓会議をチェック
このジャンルのトップページへ
メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクション
プランナー
時間が見える大人気の手帳
イー・ウーマンに
依頼する
働く女性の調査
マーケティング
ブランディング
コンサルティング
講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧
取材のご依頼
asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりの
ブログ
佐々木かをりの
Twitter
©2000-2009 ewoman,Inc.
|
個人情報について
|
利用規約
|
各種お問い合わせ・お申し込み
|
会社概要
|