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今週のテーマ
会議番号:2743
日本郵政問題、鳩山大臣は正しいと思いますか?
投票結果
31
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この会議への投票・投稿は
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【開催期間】
2009年06月08日より
2009年06月12日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
藤田正美 『ニューズウィーク日本版』元編集主幹
民営化の目的は大きく言えば二つあったと思います。ひとつは郵便事業をどうするのか、ということ。もうひと……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
不着と遅配 (Hurry1・東京都・パートナー有・59歳)
「不着」:複数の画廊経営者から聞きました。長いこと住所を変えていない人あてのダイレクトメールが戻ってくることがしばしばあるそうです。私自身もつい先日、自分宛の書籍が届かないという事故に遭遇しました。「遅配」:半年くらい前ですが新宿区で投函した新宿区宛の定形郵便物が4日以上かかって届きました。締め切りに間に合わず困りました。年賀状も元日に届く数が減ったように思います。人数が足りないので年末投函分は1-2日局に留め置くという話を現場の方から聞きました。
真実を引き出すために (バス弾きアクア・東京都・パートナー有・39歳)
政治家は「筋を通す」ことを重視しますが、今回ここまである意味「ゴネる」のは国民に見えてこない「裏の話」があまりにも多くあるのでは? かんぽの宿は確かに赤字続きでした。しかし利益が出ていた「メルパルク」についても無償譲渡を「ワタベウエディング」にしています。この企業の親会社は政治家との繋がりが深いと言われています。そう、全ては「らしい」「のようだ」と推量でしかありません。野党の追及にはのらくら逃げられますが、与党の追及にはそうもいきませんからね。
思い当たりません (日本のごみ・茨城県・パートナー有・45歳)
窓口での対応は丁寧になりましたし、必ず案内の人が御用を聞いてくれるようになりました。銀行と郵便の窓口がまったく別になったのはまだ戸惑いますが、概して印象はよくなりました。民営化を決めてやり始めた以上は5年はしっかり目標を持ってやりきって欲しいところです。鳩山さんはどうしたいかを国民にわかりやすく主張してからやって欲しいです。そもそも総務省に社長の任免権があることがわかりづらいです。
若干の変化 (ポーチュラカ・福島県・パートナー無・41歳)
民営化されることになった時、いろいろな雑務を郵便局に一任していた山間部にしわ寄せが来るという心配もありました。私の住むところは比較的町の中なので、そういう不都合は起きませんでした。職員の接客態度がよりサービス業らしくなったほか、関係あるのかわかりませんが、福祉定期のサービス縮小などの変化は感じています。
むしろ努力しているのでは (y-min・北海道・パートナー無・42歳)
年賀状の無料ソフトや、webプリントなどのサービスがあらわれ、むしろ努力しているのではという印象です。メールが普及し、宅配会社が安価で土日も関係なくメール便を届けてくれる今、以前のままやっていてはまず、間違いなく郵便局は金食い虫のお荷物になっていたと思います。郵政民営化は、ここ最近の日本政府の政策の中ではもっともまとなものだと思う……というのは言い過ぎでしょうか。
政治の私物化 (真打ち・栃木県・パートナー無・39歳)
私は、民営化後の郵政を支持している。ごく一部では、局の設置場所の見直しなどで不便を感じる地域もあるそうだが、総合的に見た場合、民営化の恩恵は多大にあると、使い勝手の良さを実感している。議長のお話にあった、民営化を逆転させようという魂胆との言葉には私も同感であり、多くの意見を無視し「正義」を隠れ蓑にした闇そろばんを着々と弾き出す姿を想像してしまう。
金融部分の民営化は正しい。 (ano・東京都パートナー無・)
もともと郵便局が金融部分を持っていたのがおかしいのだと思います。現状、小泉改革は良かったと思います。ただ当時からそうですが、小泉さん1人が全て丸抱えしていたため、後を引き継ぐ人がいなくなってしまいました。小泉さんは外科手術をしたのでリハビリ担当が必要ですが、この人がいません。安部さんが再チャレンジ政策など頑張っていたのですが、経験不足とサポート不足で辞任した事が大きかったと思います。現在は、小泉さんの遺産(景気回復)を自民と民主で食い潰している感じがします。
真意が見えない (StraySheep・茨城県・パートナー有・41歳)
鳩山大臣が何をしたいのかがさっぱり見えません。かんぽの宿問題は、社員の雇用と事業の継続と莫大な負債を込みだったので、オリックスの提示価格が不当に低いとは思えず、対抗企業は負債や事業存続を切り離した上でオリックスを下回っていたので、より不当廉売と批判されたでしょう。第三種郵便の不正利用については、現場レベルでは以前から疑問噴出でした。ですが、今回の件でも議員が絡んでいたりで現場では拒否出来ないのが現実です。結局、一番泣いているのは郵政の現場で働く人たちです。
民意を問われれば良い (kaji_yuji・群馬県・パートナー有・33歳)
郵政民営化して効率化を目指すべきだったはずなのに反対方向へ。かんぽの宿も出来レースと言っていたが、私の目には鳩山氏が述べていた事は間違った情報が多かったように見えた。結局、官僚のいいなりなのでしょう。優遇料金の不正適用問題も昔から続いてきたことで、本来なら民営化前に是正出来なかった総務省の問題であり、鳩山氏や担当者が責任を取るべきでは。
3日目の円卓会議の議論は...
郵政はなぜ民営化されたのか
民営化の目的は大きく言えば二つあったと思います。ひとつは
郵便事業をどうするのか
、ということ。もうひとつは
郵貯、簡保で集めた資金をどのように「運用」するのか
という点で、資本の論理あるいは市場の論理を導入することです。
郵便事業というのは手間暇のかかる仕事です。集配業務はそれこそ人海戦術しかありません。もちろん一部は機械化(たとえば郵便番号の自動読み取りなど)できますがご承知のように機械では読めない場合も少なくないのです。そしてコストが上がり、採算が悪くなれば郵便料金を値上げしてきたのです。このあたりの話は国鉄時代に似ています。こうした郵便事業の体質を許してきたのが、
郵便事業の独占
でした。だから少しずつ民間業者に開放されてきたのです。
最近は「これは郵便物ではありません」と書かれた封筒などが宅急便業者から届けられることも多いでしょう。こうした業者がいるから、郵便事業会社も簡単に値上げできないわけです。そこに競争があるからいかにしてコストを節約するかに知恵を絞らざるをえません。それが効率化です。効率化がすべていいことではないと思いますが、それでも郵便料金が長い間据え置かれているのは国民生活上はいいことではないでしょうか。
より大きな問題は、郵貯や簡保で集めたお金をどう運用するのかということです。
郵貯や簡保の資金総額はいちばん多いときには300兆円
を超えていました。この資金は、一部は政府に預託され、それが特殊法人やらなにやらに流れていました。この融資の中には当然焦げ付くものもあったのですが、政府が借りていたわけですから税金から補填されて返済されます。つまり本来的には貸せないような法人に貸して(それを決めていたのは官僚です)、
焦げ付けば税金で返済というのはモラル・ハザード
もいいところなわけです。
この資金は、本来、民間企業として運用されるべきものです。というよりは、
国が事実上保証しているような郵貯や簡保という金融機関をいつまでも保有するのが正しいのかどうか
という問題です。戦後間もない、民間金融機関の力もまだないようなころに、国が中心となって産業復興を進めるための資金を集めるために「国営銀行」が必要だったころとはもはや時代が違います。
だから民営化が必要だったと思いますし、絶対にできないと言われていた郵政民営化を強引に実現したのは、小泉さんと竹中さんのコンビだったからでしょう。もちろん強引に実現したわけだから、抵抗もすごくあったし、今でもあると思います。
現在はこの民営化を逆転させようという動きが目立っているように思いますが、その背後にはやはり霞ヶ関の思惑が強いようです。
結局、全国に2万以上ある特定郵便局の力と、200兆円というお金が問題なのでしょうか
。特定郵便局長会というのは、かなりの集票能力があるとされ、ここを押さえておくことが、政治家ににらみを効かせることになるという計算もあるのかもしれません。
さて皆さんにお尋ねします。
郵政の民営化にいくつか問題はあるにせよ、民営化を逆転させるというような話はまだ早いというように考えますか。それとも問題があればそれは民営化が原因だから、民営化を中止ないし元に戻すように考えるべきだと思いますか。
たくさんのご投稿をお待ちしております。
藤田正美
『ニューズウィーク日本版』元編集主幹
「国会での郵政見直し論議、おかしいと思いますか?」
2009年2月、麻生総理の郵政民営化に関する発言が迷走
「郵政民営化に賛成ですか?」
2005/7/18(月) - 7/22(金)当時の参加者の声は!?
「日本経済の閉塞状況を打破したいですか?」
衆議院議員 渡辺喜美が投げかける!
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