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今週のテーマ
会議番号:2753
子どもを“持たない”のは欲しくないからですか?
投票結果
17
83
115票
568票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2009年06月22日より
2009年06月26日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
小宮山洋子 衆議院議員 民主党ネクスト文部科学大臣
連日、たくさんの投稿を、ありがとうございます。4日目までで、「子どもを“持たない”のは欲しくないから�……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
子どもは欲しくないです (かえで999・東京都・パートナー無・46歳)
現在日本では少子化が叫ばれていますが、私は今の日本の人口は多すぎると思っています。都市の過密化や地球温暖化なども人口増加によるものが大きいと思っています。年金問題に関してはそもそも人口増を前提とした世代間扶養の考え方が間違っていると思っているので、積み立て方式に移行する以外に方法はないと思っています。人口が減って日本に余裕ができないかぎり、子どもを欲しいとは思いません。
投票率をあげる (イド・千葉県・パートナー無・38歳)
男女関係なく、税金にかぎらず、自分の支払うお金がどう流れていくか思いを馳せ、選択眼を持てる大人を増やしたい。税金を払いさえすれば、必要なサービスが与えられる、という受身な態度が問題。子どもには、なにごとも自ら判断し行動できるのだ、ということを意識させたい。愚痴を言うだけでなく、例えば大人には「選挙権」というものがあるのだと。多様なあり方を認め合うには、それぞれの立場に「余裕」が必要だ。その余裕を作り出すためにこそ、税金は使われてほしい。
声をあげる (クロア・神奈川県・パートナー無・37歳)
夫は会社員ですが、私が対応できない保育園の送迎や、突発的な休み、園からの呼び出し等にも柔軟に対応してくれる。技術職なので営業職等に比べると休みやすいのかもしれないが、職場でどのように思われているかは不明。しかしこのような父親が増えれば、それは当たり前のことと受け入れられる日がくるのではないか。とにかく辛抱しないでどんどん声を出す、行動することだと思う。子どもが小さい時期は辛いが短いため、母親が辛抱さえすれば時間が解決してくれ、結局何の改善もされていかないのだ。
お金のばら撒きでなく (ごまちゃん・神奈川県・パートナー有・45歳)
小学1年生の子どもがいます。二人目は5回の流産であきらめざるを得ない状況です。不妊症だけでなく、不育症についても治療法がみつかるように研究助成などしてほしいと思います。また、至れり尽くせりの保育園から学童保育になり、戸惑うことや心配の多い今日この頃。学童も絶対数が足りず、現在通わせている施設も超過寸前の人数が登録しています。各家庭へのお金のばら撒きではなく、保育園、学童保育などの整備や補助金の予算をしっかり組んでいただくよう行政にはお願いしたいです。
ありがたい地域の力 (mayumi*・熊本県・パートナー有・35歳)
二児の母、専業主婦で都合で実家で子育て中です。遊びたい盛りの子どもを受け入れてくれる幼稚・保育園を探しましたが制限がありアウト。その時地元の育児支援センターを知りました。6ヶ所のセンターが平日毎日、さらに幼稚・保育園も定期的に子どもたちを無料で自由に受け入れます。安心安全な遊び場の提供だけでなく各センターで地の利や特色を生かした住民ぐるみのイベントも多数展開。2、3人の子持ちママも多いようです。病後一時保育やベビーシッター制もあり今後働く時励みになります。
地域での助け合いを (まりこんぐ・東京都・パートナー無・31歳)
私は二児の母で、自宅でベビーマッサージ教室をしつつ地域で母親のためのサークル活動をしています。地域に根ざした活動なのに児童館などにチラシを置いてもらうことすらできません。市民活動を応援しようという気はないのかな?と悲しい気持ちになります。ファミリーサポートさんだけでなく、地域の人が自分の子どもと一緒に他の家のお子さんを見るとかこれからは保育園の充実だけでなく市民の力が必要とされてくるのではないかと思っています。地域で子育てを!と強く思います。
人育てにはお金がかかるのです! (odachan・愛知県・パートナー無・37歳)
保育園に通う二人のこども。一人ずつを大事にした保育に日々感謝です。人を育てるのにはお金がかかる。これを政治には認識してほしい。特に人件費はかかって当然、だって人を育てるんですよ! さらに保育制度改革について、とかく「コストを削減するにはどうしたらいいか」と話がされている気が。待機児童を減らすために定員以上の子どもを詰め込んだり、認定こども園は基準を従来の保育園よりも緩くしたり。「子どものためにどういう環境が必要か」という視点が欠けすぎていると思います。
“未来をつくる”へ投資して (ぽるこ・神奈川県・パートナー有・35歳)
新興国の台頭でモノつくり、輸出産業にだけ頼れない今、日本の資産は私たちの知恵だと思っています。その資産を築くのは今の子どもたちと子育てに関係する人たち。働いていても満足な子育てが出来る機会、子どもが深い愛情を注がれ自信を持って育つ機会、幼保を分けず子ども育てする機会、学校は公私で教育の質に大きな差を出さない、に税金を使ってください。いくら道路や空港作ったって税金は建設業社へ回るだけ。必要なのは人への投資でコンクリートは要りません。
やっぱり教育が大切 (dandelion・東京都・パートナー有・45歳)
大半の家庭では、子育ての比重が女性にかかっている現状で、家庭でいくら子育ては男女でするものと言い聞かせても説得力に欠けると私は思います。男女が共に子育てすることがどんなよい影響があるか、理想の社会のあり方を考える授業を学校で行って欲しい。幸福な家庭が増えることは社会貢献のひとつ。社会貢献は善き市民の果たすべき義務であるという意識を持たせるべきと考えます。社会貢献ポイントを導入し、それを将来社会保障サービス受給に使えたり、教育費や買物にも幅広く使えるようにすると浸透しやすいと思う。
働くことについての意識改革 (RAY・埼玉県・パートナー有・35歳)
GW中に、子どもと母との三世代で上野に出かけた時に、偶然参加したイベントで、こども未来財団の「はたら区カエル野の仲間たち」という冊子を頂きました。それにはワークライフバランスについてシンプルに書いてあり解り易かったし、以来、やりたいことのバランスを意識しながら自分の人生生きていきたいなと思うように。この冊子、政府が企業や保育園に配布したらどうだろうって思っていました。意識改革に繋がると思うのですがいかがでしょう。
協同 (gala・東京都・パートナー無・34歳)
「仕事・家庭・子ども」を当然の事としてこなす男性を育てるには、家庭で男子も女子も平等に積極的に家事をしてもらう(親は大変ですが)。親子でボランティアなどに参加するなど。男女分担の垣根を取っ払い、『協同作業』の大切さを子どもに伝えれば、自然と助け合える大人になってくれるのではないかと思います。子どもをもっと生みたい、子どもとたくさんの時間を共有したい、安定した暮らしを子どもの為に確立したい今の私には難しい課題ですが、挑戦していきます。
育休取得実績を増やす (Kiki-0125・東京都・パートナー有・39歳)
第2子第3子の時に夫に育休取得を依頼しましたが、どちらも断られ、第3子の時は育休取得を前提に出産に踏み切りましたが、実際には介護や病児保育時などに使える短期特別休暇のようなもので、お茶を濁されてしまいました。営業部門では男性の育休取得の実績があったようですが、在籍していた管理部門では前例がなく難しかったようです。女性の産後の休職と同じく法律(義務化)としてでも整備しないと、男性の育休取得実績は上がらないのではないかと思います。
お父さんの育児参加 (soo_007・茨城県・パートナー有・43歳)
私が勤めている会社では、若い人を中心に男性も育児参加しています。子どもが病気の時には両親のうち仕事のやりくりがつく方が休んでいますし、育児休暇をとられた男性社員もいます。初めは珍しかった男性の育児参加も何例か続くと当たり前の風景になっていきます。前例がないからやらないではなく、自分が前例になるという意気込みが大切なのだと思います。
職場でのポジションの確立優先? (Kayca・東京都・パートナー有・32歳)
結婚してもうすぐ2年、そろそろ子作りも考えますが、仕事を充実させたいと転職活動をしています。このまま自分のキャリアのために仕事を優先させたら、新しく働き始めた会社で仕事のポジションを確立してからでないと産休を取って戻ってこれないかと思うと、子どもを作る年齢がどんどん遅くなります。一方、今できてしまうと、転職は難しくなってしまい、それも躊躇してしまいます。そういう心配が尽きず、何を優先したらいいのか迷ってしまいます。仕事と子育て両立させたいのですが。
5日目の円卓会議の議論は...
子育てを、社会全体で支える仕組みと意識を
連日、たくさんの投稿を、ありがとうございます。4日目までで、「子どもを“持たない”のは欲しくないからですか?」への答えは、YES17%、NO83%になりました。ご意見、これから、子ども・子育て応援の政策や、多様な働き方を作り出す政策などに、いかしていきたいと思っています。
イドさんの投票率をあげる、クロアさんの声をあげるなどの前向きなご意見、うれしいです。
子育てをしているみなさんが、声をあげ、行動することが、仕組みや意識を変えていく
、と私も考えます。今年の政治を選ぶチャンスにも、どの候補が、みなさんの要望に近い政策を掲げ、子ども・子育てのために、どのような仕事をしてきたか、という基準で選んでくださることも、社会を変えることにつながる行動だと思います。
mayumi*さんのように、各地のよい実践例を、メールなどで情報交換して、お住まいの地域で提唱する方法もあるでしょう。まりこんぐさんの地域での助け合い、実際に営利目的でなく、自分たちで出資し活動して、ともに支えるワーカーズ・コレクティブのような“協働”というやり方も、各地で広がっています。今、国会で、協働労働の法律を作ることも努力中です。
お父さんの子育て参加、試みても、Kiki-0125さん、soo_007さんのように、うまくいかないことが、まだ多いのだと思います。クロアさんのように、実際に子育てを一緒にするお父さんが、当たり前になると、よいのですが。私の次男も、1歳8ヶ月の子どもを、保育園の送り迎えなどをして、ともに育てています。そのためには、小さいときからの家庭や学校での教育が大切だと思い、そうした政策にも取り組んでいます。
私が中心になって作った、子ども子育て応援政策は、民主党のHPから、ご覧になれます。
国会や地方の議員に、意見を伝えることも、政策を充実させることにつながります。ほとんどの議員がHPを持っていて、メールアドレスも書いてありますので、これからも、是非、ご意見を伝えてください。
(私のHPは、
http://www.komiyama-yoko.gr.jp/
です)
【編集注※イー・ウーマンは政治的に中立です。「国民的な議論」の一つの場として貢献したいと考えておりますが、特定の政党や議員を支持・支援するものではありません。】
小宮山洋子
衆議院議員 民主党ネクスト文部科学大臣
「女性議員、もっと増やしたいですか?」
大学教授から衆議院議員へ。猪口邦子さんが問いかける!
「日本経済の閉塞状況を打破したいですか?」
2009年1月に自民党を飛び出したばかりの渡辺喜美氏が登場!
「女性として、政治に物申したいことがありますか?」
元アムジェン取締役CFO 江端貴子さんが問いかける!
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