自分で考え、自分で選び、自分で行動する。意志のある人たちが集う“場"それがイー・ウーマンです。 サイトマップお問い合わせ| english
ewoman検索: 過去のサーベイ検索
HOME CAREER@ NEWS@ MONEY&REGAL BODY@ SOCIETY@ ACTIVE LIFE@ 6ジャンルについて
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
イー・ウーマンとは
参加する
円卓会議 働く人の
円卓会議
表参道カレッジ 人から学ぶ、
人と学ぶ

表参道カレッジ
国際女性ビジネス会議 国際女性
ビジネス会議
読む
winwin対談 佐々木かをりの
win-win対談

今週のテーマ会議番号:2758
「官僚主導の行政」は、自民・民主の対立軸になる?
投票結果
30  70  
123票 284票

この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。

3日目/5日間
働く人の円卓会議
4位
【開催期間】
2009年06月29日より
2009年07月03日まで
円卓会議とは

山田厚史
プロフィール
このテーマの議長
山田厚史 朝日新聞 シニアライター
円卓会議議長一覧
自民党と官僚は「旦那と番頭」の関係に似ています。店を番頭に任せて道楽に励む旦那のように、政権与党は国……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 戦略次第 (コヌ・東京都・パートナー有・40歳)
官僚主導の行政の何が問題なのかよく知らない人が多く、その点をいかに民主党がうまくイッシュー化し、有権者に説明できるかにかかっていると私は考えています。同時に、政治家には有権者を説得する能力が不可欠だが、今の日本の政治家にそれができる人は少ないとも。そうした人物が民主党から出て来ない限り、対立軸は定まらないと思います。

yes 日本を変えるのは国民 (ヤナ・埼玉県・パートナー有・39歳)
どの政党が政権をとっても変わらない。いままでそうだったから、そう思う人が多いのは仕方のないことかもしれません。でも、それでいいのでしょうか?「核密約」は初めて聞きましたが、国会が正常に機能していないことに強い危機感を感じます。私は民主党支持者ではありません。でも、二大政党のいずれも官僚主導を崩せない、できっこないと白旗を揚げたくないんです。少子高齢化の日本はこれまでの常識を壊して、新しい法律を組み立てる時代に入っている。それができる政治家を求めています。

yes 馴れ合いを断ち切ってほしいです (m yukie・神奈川県・パートナー有・45歳)
民主党への期待はともかく、対立軸になっていると思います。自民党と官僚の馴れ合いは、政権交代以外に断ち切れません。私は無党派層で、必ずしも民主党を支持しているわけではありません。でも願わくば、政権を担当できる複数の政党が切磋琢磨して、国民主体の政治が展開されることを期待します。ただし、政権を担当し大臣になられる方には、地元の御用聞きなどは止めてしっかり勉強していただき、官僚の負担を増やさないようにしてほしいですね。

yes モチロン! (ハルヒ・千葉県・パートナー有・32歳)
私は「それ以外になにか違いがあるのか?」と聞きたいぐらいです。それだけを訴えてほしい。教育費が公費で賄われないこと、いつまでたっても道路が作られることや母子加算が廃止されたこと、年金問題など、どれをとっても誰にとっても『現状が良くなる』方向を向いていないと思います。これはすなわち日本を治めてきた人たちが「自分勝手な賢くない人たち」だったということに他ならないと思います。みんなの幸せを願って動ける人だけが政治家・公務員の唯一の条件と考えます。

yes 対立軸の一つになると思います (etchan・沖縄県・パートナー無・58歳)
民主党政権=官僚主導が短期間に変化するとは思いませんが、透明性増・官僚主導の制度が変化するのでは。最近自民党は政治家の誇りを忘れ、選挙に勝ちたい気持ちだけが表舞台に露骨に出て自浄能力を失った政党になり気の毒と感じます。私は好きな政党はありませんが政権交代が必要と思うので民主党です。民主党と官僚のバトルも凄くなると思いますが、バトルも含め透明性を。官僚全員が駄目揃いなのでは無いと思います。国民の生活をより豊かにしたい官僚も沢山いるはず。

no 政策立案力 (NOBU吉・神奈川県・パートナー有・44歳)
政治家やその秘書やブレインたちが、自力で政策を立案したり、官僚が自分たちに都合のよいように紙の上だけで立案・提案したものでも修正し、官僚がぐうの音も出ないようなよい政策として仕上げる力が、今の日本の政治家にはないと思います。今までの日本の政治の歴史で、どの政党が国会の中心になっても変わらないのではーと思われてしまうことが政治への無関心にもつながっていると私は思います。官僚が一番政治家らしいと感じられてしまうこと自体にとてもがっかりしています。

no 官僚悪玉論だけでは解決しない (シルバ・神奈川県・パートナー有・37歳)
これだけ大臣がころころ変わるのに、官僚がいなければ継続的な政策は実施できないのがこの国の現状だと私は思います。議員立法だって条文を自分たちでは書けず官僚に書いてもらっているような状態で、マスコミにしても我々にしても、自分たちの責任は棚に上げ官僚だけを責めても事の解決にはなりません。官僚としがらみがあるのは民主党も一緒ではないかと思います。選挙制度等を根本的に作り替えない限り、国政運営は変わりようがないと考えます。

no 組合を支持母体の民主では (どろまり・神奈川県・パートナー有・56歳)
民主党が自民党と官僚の馴れ合いを攻めるたびに、公務員や大手の組合に取り込まれている民主党に行政改革が本当にできるのか疑問に思います。既得権でおいしい思いをしているのは組合員の末端まで行き届いているからです。本当に保護されていない中小企業や自営業者には、生活者の視点とうたわれても、組合費で飲み食いしている人たちを目にする事が多く、白々しく思えるのです。行政改革に自らの権限を削り、ワークシェアや公務員の給与改革にまで踏み込んで欲しい。

no 公務員改革は両党で差は感じない (kacmoriyu・神奈川県・パートナー無・35歳)
現状が十分とは思えませんが、民主党が政権をとったとしても、公務員改革が進むとは思えません。どちらかと言うと、自治労を中心とした支持母体や郵政民営化見直しなどによって全特の支援取りつけに動くところから、そうした改革が逆に困難なように私は思います。
3日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
「国を統治するのは誰?」 問われているのはあなたです
自民党と官僚は「旦那と番頭」の関係に似ています。店を番頭に任せて道楽に励む旦那のように、政権与党は国の統治を官僚に任せ、党内のポスト争いや選挙区に力を集中してきました。番頭は内心、旦那を軽蔑しながら「店のことは任せて下さい」と実権を握ってきたのです。その結果が借金で身動き取れなくなった財政、でたらめな年金、農政の崩壊などです。

優秀な官僚が国家を引っ張ってきたのは復興・高度成長まででした。成熟国家になり、お手本が海外に無くなってから、官僚支配の行政は迷走しています。

一人ひとりの官僚は真面目で、それなりに優秀ですが、集団となると「縄張り争い」や「組織防衛」に走りがちです。天下り、官製談合、特殊法人の無駄使い。政策も「省あって国なし」と言われるように、縦割り行政の中で自分たち使命を見失い、組織の論理を優先するようになりました。天下りは組織構成員の恵まれた生活を確保し、労働組合は安楽な職場環境を求め、組織を挙げて「公益より省益」です。

行政を行う者の都合が優先され、受益者である国民の利益が損なわれてきました。東大法学部卒の優等生を集めた中央官庁の仕組みが「制度疲労」を起こし「国家のシロアリ」が繁殖してしまった。

官僚支配からの脱却は、官僚を敵に回すことではありません。「国家の中の国家」になってしまった省庁を「全体の奉仕者」へと改組すること。国の経営体制の刷新です。
 
簡単なことではありません。なにしろ組織と人脈が絡み合っています。官僚の権限・業界の利益・後ろ盾の政治家が結託して仕切ってきた。その構造が政権交代でどうなるか。長期政権の終わりは、世界を見ても「既得権益の崩壊」を伴います。政・官・業の「鉄の三角形」は簡単には壊れないと思いますが、民主党で出来なければ、新たな挑戦者を選ぶしかない。

今度の選挙は、そうした国の統治形態が問われる最初の選挙です。あなたのご意見をお寄せ下さい。

山田厚史
朝日新聞 シニアライター
山田厚史


関連参考情報
■ 「日本経済の閉塞状況を打破したいですか?」
渡辺喜美 衆議院議員が問いかける!
■ 「地方はアイディアの宝庫であり、それを生かすためには、権限と財源を地方に渡す地方分権が不可欠」
「地方分権」、身近に感じていますか?
■ 「中央省庁の天下り規制案とは」
池上彰の『解決!ニュースのギモン』
■ このジャンルの過去円卓会議をチェック
■ このジャンルのトップページへ

今週進行中の円卓会議一覧

e-shop
メロンリペア メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクションプランナー アクション
プランナー

時間が見える大人気の手帳
ビジネス
イー・ウーマンに依頼する イー・ウーマンに
依頼する

イー・ウーマン調査 働く女性の調査
マーケティング&ブランドコミュニケーション マーケティング
ブランディング
コンサルティング

講演・研修のご依頼 講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧 メディア掲載一覧
取材のご依頼 取材のご依頼
リンク
ワーキングウーマンの意識調査 asahi.com
私のミカタ
ワーキングウーマンの意識調査 佐々木かをりの
ブログ

kaorisasaki twitter 佐々木かをりの
Twitter

 ©2000-2009 ewoman,Inc. 個人情報について利用規約各種お問い合わせ・お申し込み会社概要| english