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今週のテーマ
会議番号:2779
パブリックコメントって知っていますか?
投票結果
39
61
152票
242票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2009年07月20日より
2009年07月24日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
高橋伸子 生活経済ジャーナリスト
パブリックコメントはPCインターネット環境が整っていれば、日本中どこに住んでいても国にモノ申すことがで……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
知る機会の少なさ (jersey・熊本県・パートナー有・32歳)
以前、1度だけ文部科学省に出してみたことがあります。たしか初等教育の審議に関するもの。イー・ウーマンのリーダーズラウンジで、パブリックコメント募集の情報が紹介されていたのを見たことがきっかけでした。一般市民がそのような形で意見を述べ参加できる機会があることを、私はその時初めて知り、驚きました。TVや新聞、ネットニュースなど報道の際、ものによってはニュースにからめて募集を広く知らせることができるのでは?と思いました。行政への関心も高まるのではないでしょうか。
宣伝不足 (Hurry1・東京都・パートナー無・60歳)
以前、共同であるガイドラインについて、パブリックコメントを提出したことがあります。その時に感じたのは次のようなことです。1.募集期間が短く、気がついてみると、締め切り間近だった。2. そもそも、パブリックコメントを受け付ける基準が何なのかがはっきりしない。3. どのように活用されるのかよく分からない。政府の宣伝不足だと思いますが、メディアの側でも「あなたの意見が政治を変える−今募集中のパブリックコメント」というような記事があるといいと思います。
知っています (くみboo・神奈川県・パートナー有・44歳)
以前、介護支援専門員として仕事をしていたときに、パブリックコメントに参加したことがあります。直接国に意見ができる制度があることを知り、介護保険が少しでも利用しやすくなればと思い、それまでの悶々としていた気持ちを書きました。結局は希望していたようにはなりませんでしたが、何もしないよりは良かったと思います。
お役所仕事かと。 (カタヤマ・新潟県・38歳)
私もこの制度を知ってさほど年数は経っていませんが、投稿したことはありません。一般的にどんな内容の公募があるのかさえ調べないとわかりませんし、そこまで行き着く方も一握りかと。お役所仕事的な「一応公募しといた」と見え、真剣な意見収集には見えません。これでは国や自治体はいつまで経っても現場を知ることができないと考えます。パブコメ以外の有効な手段については、また新たな方法を開発運用するのに巨額の税金が投入されそうですし、今あるパブコメの運用を改めるべきだと考えます。
本当に読まれている? (パフィンドーナッツ・埼玉県・パートナー無・40歳)
時折パブリックコメント募集中という言葉を目にしますが、本当に我々の意見を読み、参考にしているのか信用できておりません。フィードバックがあるわけでもないので、実情はわかりません。このような考えを持つ方も多いと思いますので、この不信感を除くようなアクションを示して欲しいと思います。また、ご指摘のように、いつどんなことがパブリックコメントを求められているのかわからないので、もっとわかりやすくすることもとても大切だと思います。
3日目の円卓会議の議論は...
政府の宣伝不足、メディアの怠慢にカツ! の提案が寄せられました
パブリックコメントはPCインターネット環境が整っていれば、日本中どこに住んでいても国にモノ申すことができる制度です。でも意見募集していることを知らなければ意見提出できません。今回はそうしたネックに対して “目から鱗”の提案が寄せられました。ご投稿、誠にありがとうございます。
TVや新聞、ネットニュースなどを使って、募集する側が積極的に宣伝をすべき、というご意見はそのとおりですね。また、報道関係者がもっと関心をもち、報道番組などで告知したり、新聞の論説や囲み記事などで露出することもできるはず。
事件報道ばかりでなく、国民生活に関係が深い問題を事前に投げかけてパブコメを促し、パブコメ後の結論もしっかり報道していくやり方が求められている
ともいえましょう。
そのようにすればパブコメの質も量も高まり、省庁や自治体が時に陥る「意見は聴きおいた」のアリバイ的な対応はできず、寄せられた意見のひとつひとつへの向き合い方も違ってくるに違いありません。
募集期間については30日以上、と決められてはいるものの、行政手続法に基づかない任意の意見募集の場合などは、Hurry1さんが経験されたように案件によっては2週間に短縮されることがあります。
短期間に分厚い報告書案などを読んで、説得力のある意見を書くためには、それなりに腕を磨く必要がありそう
ですね。
そうした現状において、「今のやり方では国や自治体はいつまで経っても現場を知ることができない。今あるパブコメの運用を改めるべき」というご意見がカタヤマさんから寄せられています。パフィンドーナッツさんは「本当に我々の意見を読み、参考にしているのか」という行政に対する不信を表明しておられます。同様のご意見がほかにも届いています。
そこで、みなさんにお伺いします。
パブコメを提出しやすくするために行政サイドが工夫すべき点は何でしょうか。
2日目にお寄せいただいた宣伝段階の知恵と同じく、
なるべく具体的なアイディアをお聞かせください。
「書く」側の手間が省ける方法(書く、読むなどに障害があるケースも含め…)や、提出した意見を検討の俎上に載せてもらうための工夫などもぜひお願いします。
なお、パブコメの存在を今回初めて知った方は、意見公募の流れや提出手順、各府省の問合せ先窓口などについて、以下のパンフ(PDFで2ページです)をご覧ください。ご感想やご質問、ご意見などお待ちしています。(
http://www.soumu.go.jp/menu_news/pdf/pamphlet/ikenkoubotetuduki.pdf
)
高橋伸子
生活経済ジャーナリスト
「分科会23) 日本を変える 〜経済、政治&社会〜」
7月18日国際女性ビジネス会議で高橋伸子さんも大激論!
「私たち一般人の審議会報酬って、2時間1万6,000円とかでしょ」
佐々木かをり対談 win-win > 第86回 高橋伸子さん
「携帯電話リサイクルに協力したいですか?」
総務省、経産省、環境省主催のシンポジウムで取り上げられました
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