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今週のテーマ会議番号:2812
八ッ場ダム「建設は中止」に賛成ですか?
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2日目/5日間
働く人の円卓会議
5位
【開催期間】
2009年10月05日より
2009年10月09日まで
円卓会議とは

山田厚史
プロフィール
このテーマの議長
山田厚史 朝日新聞 シニアライター
円卓会議議長一覧
「事業の70%は既に終わっている」。八ッ場ダムを推進する重い論拠がこれです。その一方で「そんなことはな……
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1日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 知事選から注目 (LoveAndPeace・千葉県・パートナー有・33歳)
千葉県に住んでいますので、知事選の争点に八ッ場ダムが上がっていて存在を知りました。関東の治水はもう終わっている認識でしたので非常に驚きました。必要がないものを作って生態系を変えることに疑問があります。〈紆余曲折を経て〉86年に基本計画が決まってから20年以上経ちますが、どうしてその間に完成していないのか、ということを考えると不要なものとされてしまうのも仕方がないのでは?

yes 維持も赤字と聞いています (なんなんなん・神奈川県・パートナー有・44歳)
設備は作ったら終わりではなく維持にもお金がかかるもの。八ッ場ダムは維持するのも赤字と聞いています。であれば、後々の子ども達に借金のもとを残すべきではなくここで潔く止めてもらいたい。水が足りないといっても、首都圏は四国ほどに渇水に見舞われているわけではない、今後取組むエコライフを考えてもこれ以上のダムは不要と考えるのもあります。住民の方には確かに納得できないことも多いと思うので配慮は必要だとは思いますが、民主党には公共の利益を優先してもらいたいと思います。

yes 情報をもっと公開して欲しい (きんこ・東京都・42歳)
これまでの長い経緯や地元の方々の葛藤は遠く私の想像に及ばないかもしれません。でもある記事で7割がた建設が済んでいるというのは予算の7割を既に使ってしまっただけで、ダム本体の建設は未着工だと知りました。これが本当なら正しく理解・判断できる報道がされていないように感じます。これ以上誤った決断をしないためにも、もっと正しい情報公開を望みます。

yes 進め方の問題 (みゅうまま・長野県・パートナー有・39歳)
何回か八ッ場ダムの工事現場付近の川原湯温泉に行ったことがあります。周辺の景観、自然の移ろいは、保存するに値すると思い、ダムに沈んでしまうことを残念に思っていました。なので、中止を支持するところですが…… 今まで投じてきた資金、住民の切なる思い、そこの所を踏まえた上での中止宣言ではないように感じます。何がどのように影響を及ぼすのかを政府として処理できる体制になるまでは、「工事は中断」でも良かったのではないでしょうか? その点が私には変に感じました。

yes 今日までの過程の公開を! (ぐーすか・東京都・パートナー有・38歳)
基本的には無駄な公共投資に反対なのですが、何が無駄なのか、どう無駄なのか、いつ無駄になったのか、いつ無駄と知り得たのか公開してほしいです。そしてマスコミにはもっとよく勉強して、調査にもお金を使って、数字をキチンと報道してほしい。煽情的な報道ばかりでウンザリです。水はもう十分足りているのか、治水はダム以外の方が安くなるのか、毎年きちんと状況と技術の進歩を取り入れて見直しをするチェック機能が働かなかったばかりに、今大きなツケを払っている気がします。

yes 進め方には反対です (gomakiti・福島県・パートナー有・43歳)
ダム工事中止には賛成ですが、前原大臣の進め方には反対です。たとえ中止がマニフェストで決まっていたからといっても、代々地域を二分してまでここまで来た方々の気持ちを踏みにじる形になりました。相手のメンツ丸つぶれにしてしまったのだから、今後長期化することは必至です。

yes 川辺川とは違いますが (jersey・熊本県・パートナー有・32歳)
ここまでダムが無くても、とりあえず生活してこれたという事実は、これからもダムが無くても生活していける、ということになるのでは?と私は単純に思ってしまいました。なんで今更……という地元住民の憤りももっともでしょう。同じく川辺川ダム問題を抱える熊本県に暮らしてきて、今まで真剣に耳を傾けてこなかった自分にも責任があるような気がして、なんとなく申し訳ない気持ちです。しかし、時代が変わり、政権が変わるということは、こういうことなのかな?とも感じます。難しいですね。

no 臨機応変な対応を (secret of desert・東京都・パートナー無・30歳)
両親が群馬出身です。山田さんも書かれている通り、八ツ場ダムは50年以上前から議論され、30年間動いていたプロジェクトです。公共事業の無駄遣いといいますが、本当にそうでしょうか? 公約を守る、という大義名分は結構ですが、国民=全ての日本国民である筈で、その中に今回該当する群馬の住民も含まれており、住民および関係者の声を全く利かずに大臣が今回下した結論(発言)は傲慢だと思います。白黒つける方法論ではなく、もっと柔軟性ある対応を望みます。

no 言葉に麻痺してませんか? (BUNBUN01・長野県パートナー無・)
これから建設する公共事業の凍結はまだしも、あそこまで建設をしてしまったものを凍結するのはどうなんでしょうか? マスコミが煽る、「ムダ」という言葉に流されている人はいませんか? 民主党は、自民党政権のムダを詳らかにすると宣言していましたが、ムダどころか、必要な物まで削って「ムダ、ムダ」と叫んでいる印象が私には拭えません。経済状況は、一刻の猶予も無いのに、海外でパフォーマンスばかりしている、鳩山政権自体がムダに見えてくるのも時間の問題では?

no 情報が足りない (うっこ・福岡県・パートナー有・46歳)
どちらともいえない、と考えています。中止したらどうなるのか、続行したらどうなるのか、もっと先の将来の事まで見通せるような細かな情報は国民に提示されていないように思います。費用の件、電力のこと、住民の現状、などもっと長いスタンスでの判断材料が欲しいと思います。
2日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
判断する情報は確かだろうか?
「事業の70%は既に終わっている」。八ッ場ダムを推進する重い論拠がこれです。その一方で「そんなことはない」という反論も上がっています。本当のところはどうなんでしょうか。

(きんこさん)は「ダム本体の建設は未着工だと知りました。これが本当なら正しく理解・判断できる報道がされていないように感じます」と書きました。ダムは地盤の補強や周辺の道路整備などを伴いますが、なんと言っても大量の水を堰き止めるダム本体が中心です。これにまだ手が着いていないのであれば、本当に70%も終わったのか、と疑問を感ずる人は少なくないでしょう。公共事業の予算は建設中にどんどん膨らむことがしばしばあります。八ッ場ダムも始めは2,119億円だった総事業費が04年に4,600億円に増額修正されました。これからもっと膨らむと指摘する在野の専門家もいます。

事業費の膨張は、「予算獲得の裏技」ともされています。始めから予算を大きく出すと通りにくい。「小さく産んで大きく育てる」のが担当者の知恵とされがちです。事業費の積算は専門家である技官が行いますが、素人には分かりにくい。問題は建設費用だけではありません。「八ッ場ダムは維持するのも赤字と聞いています」と(なんなんなんさん)は指摘します。
事業全体の費用や収支は政策を決定する際の重要な要素ですが、情報が十分に公開されてきませんでした。役所の技術官僚、事業を差配する族議員、請け負う土木業者。この3者が中心に事業の選定や情報管理が行われてきた。「推進する側」の事情が優先されてきたのが日本の公共事業の現実です。

さて政権交代で不明朗な部分が一気に表面化すると思います。では、八ッ場ダムのように「無駄な事業は即刻中止」という政治主導がいいのか。あるいは情報の公開や住民との話し合いをどう進めればいいのか、あなたの意見をお寄せ下さい。
 

山田厚史
朝日新聞 シニアライター
山田厚史


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