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今週のテーマ会議番号:2825
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5日目/5日間
働く人の円卓会議
3位
【開催期間】
2009年10月19日より
2009年10月23日まで
円卓会議とは

道畑美希
プロフィール
このテーマの議長
道畑美希 東洋大学講師 フードビジネス・コーディネーター
円卓会議議長一覧
たくさんの投稿をありがとうございました。食品から、自動車、機械やプラスチックの部品、そしてりかちゃん……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes HP掲載だけで予約が埋まります (のらきち・神奈川県・パートナー有・41歳)
私の部署では、一般の方向けに工場見学を企画・実施しています。見学の案内・予約電話番号は、会社のホームページ、広報誌、地元のフリーペーパーなどに掲載してきました。夏休み中のイベントは、ホームページだけに案内を掲載しているにもかかわらず、その日のうちに電話が入り始め、数日で予約が埋まります。常にネット検索している人達が沢山いることに驚いています。

yes 新聞での募集広告 (真打ち・栃木県・パートナー無・40歳)
以前、自動車工場を見学したが 始めは新聞で参加者の募集を知り葉書で応募した。特に夏休み前などは、こうした広告が多いと思われる。応募者多数の場合は抽選が行われるようで、当選通知持参で現地まで車で向った。参加者にはそのメーカーのミニカーが頂けるという特典が影響したのか、その時の見学者(子ども)の中では小学校高学年だった自分の子どもが最年長と見受けられ、幼いお子さん連れの家族が多かった事が非常に印象的であった。

yes 安心感 (コギ・リン・大分県・32歳)
食品は宅配を良く利用しています。その宅配業者さんの関わっている畑の見学、調味料工場の見学会などが沢山企画されています。私はそれらには参加したことがありませんが、その報告書を読むだけで、ずいぶん安心できますし、見学の企画が沢山できる状態である、ということだけでも信頼感が高まっています。

yes 子どもの自由研究に (しなもん8・北海道・パートナー有・42歳)
子どもの夏冬休みの自由研究のため、工場見学はよく行きます。お米ができるまでや醤油造りを見学したり、実際に醤油造りが体験できたりもします。子どもにとっても、大人にとっても、楽しく、また食に関して再認識する良い機会です。食に興味を持つと、好き嫌いにも変化が見られます。
5日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
工場見学は、企業と消費者とのコミュニケーションの場
たくさんの投稿をありがとうございました。食品から、自動車、機械やプラスチックの部品、そしてりかちゃん!まで、本当に様々な工場に出かけておられ、皆さんの知的探究心の強さと行動力に感心しました。

それとともに、最初は地域貢献から始まった工場見学が、今では、大事な企業と消費者をつなぐコミュニケーションツールとしての役割を果たしていているのだと、感じました。現在の企業と消費者との関係は、信頼で結ばれているとは言い難い状況です。特に食品業界では、消費者がもつ企業への信用は、非常に薄いものです。
が、多くの方が工場を見学することによって、モノづくりへ取り組む真摯さや安全の確保、また環境保全への取り組みについて理解され、企業への認識を新たにしたと書かれています。

無機的な大量生産に違和感を覚えるという意見もありました。確かに、大量のものが次々と作られていく様は、おっかなびっくりで、特に食品については気持ち悪い感じを抱くのは、私もよくわかります。でも、無機的だからこそ、一定の品質のものが、安価でしかも安全に製造することができ、私たちは、その恩恵に浴することができます。食の世界では、スローフード礼賛で、大量生産をよしとしない風潮もありますが、私自身は両方があるからこそ豊かな生活を送れるのだと思います。

ともあれ、企業広報の場として、また双方のコミュニケーションの場として、工場は、もっと開かれてほしいものです。いや、開かれているけど、見学するには狭き門であることが今日の投稿からわかります。工場見学を企画担当されている、のらきちさんによれば、様々なメディアで、工場見学を告知されているということですが、すぐに見学者が殺到するということ。(ひょっとして、神奈川県……あの温かい食べ物ですか?)

真打ちさんからも、自動車工場への見学は、抽選があると、投稿をいただきました。私も子どもを連れてと、飛行機整備工場、リニアモーターカー体験乗車、何度もトライしていますが、いまだ実現できずで、もう子どもは一緒について来てくれない年になりました(笑)。

狭き門の工場見学ですが、バーチャルで見学するのもよし。生活からは遠い存在になってしまったものづくりの場について、積極的に関心をもちたいです。企業から与えられる情報ばかりでなく、消費者の方も知ろうとする姿勢が、互いの信頼関係構築には、必要なことです。
1週間、ありがとうございました。週末は、ビール工場にでも行ってみようかな。

道畑美希
東洋大学講師 フードビジネス・コーディネーター
道畑美希


関連参考情報
■ 「企業の社会貢献、身近に感じたことありますか?」
「CSR」が注目され始めたころの円卓会議。
■ 「事故米事件、食品の流通には疑問が多すぎる?」
食の安全について、学ぶ場所が少なすぎる、それは問題です。
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