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今週のテーマ
会議番号:2834
「ツイッター」使ってますか?
投票結果
25
75
137票
422票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2009年10月26日より
2009年10月30日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
関口和一 日本経済新聞編集委員
皆さん、こんにちは。日経の関口です。今回もたくさんのご投稿ありがとうございます。26日深夜零時時点のと……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
「現在」が基準のSNS (ミカエル・東京都・パートナー無・29歳)
現在第二子の育児休業中です。1ヶ月程前からツイッターを使っています。内容は子育てや日々の生活に関する感想が多く、ワーキングマザーのSNS状態ですが、文字数の制限が冷静な発言を保っている気がします。また、興味を持った発言を辿り、多方面の人の「現在」に触れられるのは、なかなか楽しいものです。一方で、匿名性は脱しきれず、bot(ランダムにつぶやきを発するコンピュータプログラム)も使われており、他の掲示板サイトより極端に重宝すべきものでもないと思います。
リアルタイムな動きを知るため (cerise・東京都・パートナー無・41歳)
会社のNWセキュリティの関係で、会社PCからは使用できませんが、自宅PCや携帯で、ブログなどの更新情報や関心のある業界のリアルタイムな動きなどの情報収集に使っています。書籍はもちろんブログなどでもやはりコンテンツ化されるまでに多少のタイムラグがありますし、記事にならないくらいの小ネタを得るには便利です。友人達とのコミュニケーションにも使っていますが、公開されている場所ですのでプライベートなことはmixiなどを使っています。
趣味の情報収集手段 (ドナドナ・東京都・パートナー無・43歳)
私の趣味は少しマニアックなので、情報収集には少し苦労しています。しかし、同じ趣味の方のフォロアーをしていると、国内未確認の先行情報や裏情報が容易に入手できます。以前はブログリーダーで収集していた情報ですが、ツイッターを使うようになって巡回するひと手間が省けた、必要最低限で情報をチョイスできるようになったと思います。
模索中 (atti・東京都・パートナー有・47歳)
私にとってのメンター的存在の方々や自分の夢についていつも語り合う友達からのすすめで、はじめました。でも、何か、腑に落ちません。何のために書き込むのか、見えてこない気がします。mixiのボイスコーナーも同様で、読んでもらおうと思わずに、正直に書きたいときに発信したいときに書いています。どんな風に使えばいいの?って、今はアイディアを募集して、使い方、模索中です。
嫌な使い方かもしれませんが (にゃおん。・兵庫県・パートナー有・36歳)
二つIDを使い分けています。ひとつはまったくフォローしている・されていないIDこれは 生活や仕事中に人には言えない不満や愚痴をtwitterでこぼしています。おかげでその場でスッキリ! 嫌な上司や同僚に対して、その場の不満を引きずらずに、切り替えて仕事できるようになりました。よい気分転換になりストレス解消です。別IDではニュースや気になる会社のフォローをして最新の情報を仕入れ、気になるものはHPにAccessしていたりと口コミのSNSのように使っています。
オバマ大統領をフォロー (みんつ・愛媛県・パートナー無・41歳)
私はツイッターで「ただいまー」とか、ブログに書くまでもないことをつぶやきながら、オバマ大統領をフォローしています。自分のブログはアラシ掃除にうんざりしてコメント拒否。mixiにもよく似た機能が始まりましたが、私は現実にも面識のある人としかマイミクにならないので、不特定多数とフォローし合うのが新鮮です。日本語でしかつぶやかないのに、外国の方に自分がフォローされるのも謎ですが、私も英語の勉強がてらオバマ大統領をフォローしているので、語学勉強の場になっているかもしれないと思います。
初めて聞きました (しろしろしいなパートナー無・)
そのようなブログがあるなんて知りませんでした。ツイッターは呟きを読むだけですか? 読んだ人がその呟きに対してコメントを返すことはできるのでしょうか? 加えて社内の情報共有に使用するのはおぼろげながらイメージができますが、マーケティングにも使っているとのこと。一体どうやって? 興味が尽きません。
どこまで自分をみせるのか (しましまパンダ・東京都・パートナー無・31歳)
私はツイッターを自分で使おうとは思いません。いくら特定の人たち相手とはいえ、自分の毎日をそこまで細かく他人に見せる必要があるのか?ということを疑問に感じています。ブログも自分が行うのは抵抗があるので、それよりさらに細かく、自分の毎日の情報を他人と共有する必要性、またメリットがどこまであるのかわかりません。
検索時にツイッターでがっかり? (Struppi・海外・パートナー有・37歳)
仕事柄、インターネットでリサーチをすることも多いのですが、その時この「ツイッター」のつぶやきがひっかかってきてがっかりしてしまうことがあります。誰かの一言つぶやきだけみても、よく意味が分からずどうして人気があるのか私にはよく分かりません。万人に自分のつぶやきを聞いてもらわなければならないほど、周りの人間関係が希薄化しているということなのでしょうか。色々な意味で「ツイッター」に興味があります。
登録はしてあるのですが (abovo・北海道・パートナー有・44歳)
アカウントは持ってますが、全く投稿したことがありません。いったんどう活用していいのかわからないというのが正直なところです。1日の殆どPCに向かってますが、仕事の邪魔はされたくなく、また他の情報を追っている暇もないというところです。イランの選挙後のデモ活動の際の情報交換や、都会での列車不通時などの情報交換などの話を聞くと、そういう使い方があるのかと納得してます。いい機会ですので利用者がどのように活用されてるのか知りたいです。
使ったけど (LoveAndPeace・千葉県・パートナー有・33歳)
最近はあまり見てないです。つぶやきなので、どうしても内容の途切れ感が気になってしまって。フォローすればするほど、内容の脈絡や話が飛び跳ねている感じがします。タイミングが違うとまた違ったつぶやきが読めるのかもしれませんが、生活リズムを崩すほどは、はまりそうにはありませんでした。
興味深々 (彰紀あきのり・大阪府・パートナー無・17歳)
私は使っていません。でも、めちゃくちゃ興味があります。というのも私の好きな人、尊敬する人が使っているからです。思い付いたことを書いている人。感じたことを書いている人。ツイッターの使い方に悩みながらも、書いている人。皆さんそれぞれにいろんな使い方でした。共通しているのは、関口さんのコメントのように、「つぶやき」。皆さんの脳内を盗み見ているようでした。結局私は、自分が使う使わないというより、ツイッターそのものに興味があります。
2日目の円卓会議の議論は...
リアルタイムに情報を一斉伝達
皆さん、こんにちは。日経の関口です。今回もたくさんのご投稿ありがとうございます。26日深夜零時時点のところでは、テーマ別ランキングで第2位、ツイッターを現在お使いだという方は24%でした。私はこれはかなり高い数字ではないかと思いました。さすがイー・ウーマンの皆さんですね!
今回の皆さんのご投稿で大変興味深かったのは、
まだツイッターをお使いでないという方に興味を持っていらっしゃる方が多かった
ことです。私自身はツイッターに登録してから1年以上たちますが、正直なところ、まだこのシステムが持っている潜在的な力を判断できないでいます。
ceriseさんがご指摘になっているように、ツイッターの面白いところは
リアルタイムな同報性
にあるように思います。最初はわずか140文字で何が書けるのだろうと思いましたが、実は140文字だから書けるということもあります。
ブログというのは自分のまとまった意見を書きたいと思うので、どうしても速報性にかけてしまいます。しかも自分のサイトとなると、勝手なことは書けませんが、ツイッターなら自分が疑問に思ったことなど、すぐさま書くことができます。
それからツイッターが最近、伸びている背景のひとつに
ブラックベリーやiPhoneなどのモバイル端末の普及
があるように思います。携帯端末で長文は書けませんので、ちょうど140字がいいのかもしれません。それに携帯端末は最近、メッセージを自動的に送ってくれるプッシュ機能が出てきましたので、反応が早い分、PCベースのブログとは違った力があるのだと思います。
実はこのイー・ウーマンの代表である
佐々木かをりさんもツイッターのユーザー
です。ぜひ皆さんも彼女のフォロアーになったら面白いと思いますよ。
それでは本日の皆様へのご質問ですが、
すでにお使いだという方には、どういうふうに使うと有益なのかということについてお聞きしたいと思います。まだお使いでないという方には、どんなことができたらツイッターをお使いになってみたいか、ということについてお聞きしたいと思います。
それでは本日もたくさんのご投稿をお願いいたします。
関口和一
日本経済新聞編集委員
「SNSに参加している?」
2006年、「mixi(ミクシィ)」が大注目された頃の円卓会議
「ウィンドウズ7(セブン)使ってみたいですか?」
いよいよ発売開始! 「円卓会議」参加者の声は?
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