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今週のテーマ
会議番号:2859
シングルでも、まずは子どもが欲しい?
投票結果
32
68
148票
308票
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募集を締め切りました。
【開催期間】
2009年11月30日より
2009年12月04日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
白河桃子 ジャーナリスト&ライター
皆さんこんにちは。今年の国際女性ビジネス会議の分科会「働く女性と『婚活』『離活』」(>リポートを読む……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
皆さんこんにちは。今年の国際女性ビジネス会議の分科会「働く女性と『婚活』『離活』」
(
>リポートを読む
)
で、スピーカーを務めました白河桃子です。
今回の円卓会議の議題は、
「産活」
です。日本では、女性が子どもを持つにあたってのハードルがいくつあるでしょうか? 経済的なこと、体のこと、制度のこと、仕事のこと、そして結婚…… そのハードルをひとつでも超えてもらうために、まず「婚活」を提唱しましたが、取材をする中で
「婚活よりも出産のほうを先にしないと間に合わない」
という出産年齢ギリギリ世代の切実な声も聞きます。
今現在働く女性で「シングルでもチャンスがあれば子どもを持ちたい」という女性はどれぐらいいらっしゃるのでしょうか? そしてどんな制度があれば、それが実現可能になるのでしょうか?
ある女性は「保育園に必ず入園できて、教育が大学まで無償なら」といいます。
じつは、私の友人の一人が(未婚の)シングルマザーなのです。5年前は「なんて大胆な決断なんだ」と周囲は驚いたものですが、いまや「あのとき決断して大正解だったね」とみなが言います。同世代の40代の友人たちは未だシングルのままで、子どもはいません。しかしシングル世帯の子育ての厳しさも彼女を見ていてよくわかります。
婚外子わずか2%
の日本で、「こういった制度や政策になれば、シングルでも産みたい」という方、「偏見がある日本では難しい」「仕事が優先」という方、さまざまなご意見をお待ちしております。(なお今回は「ソサエティ」ジャンルということで、
主に社会的な制度面に焦点を当てて
議論をしていきたいと思います)
白河桃子
ジャーナリスト&ライター
「「婚活」「離活」界のスペシャリストが揃って、激論!」
第14回 国際女性ビジネス会議リポート > 分科会25)「働く女性と『婚活』『離活』」
「婚活(結婚活動)した方がいいと思いますか?」
「婚活」名付け親の山田昌弘教授が投げかける
「夫婦別姓、実現してほしいですか?」
「事実婚」を選択している参加者の声も続々……!
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