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今週のテーマ会議番号:2859
シングルでも、まずは子どもが欲しい?
投票結果
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2日目/5日間
働く人の円卓会議
1位
【開催期間】
2009年11月30日より
2009年12月04日まで
円卓会議とは

白河桃子
プロフィール
このテーマの議長
白河桃子 ジャーナリスト&ライター
円卓会議議長一覧
たくさんの投稿、投票、ありがとうございました。既婚でお子さんのいらっしゃる方にはあまり興味をひかない……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 未婚の母でも子どもは欲しい (Super Special・東京都・パートナー無・42歳)
私にはパートナーがいますが、彼は個人事業主で借金を抱えているため、私との結婚は籍をいれないし、子どもも好きじゃないから欲しくないと言います。それであれば、せめて子どもだけは欲しいと思います。子どもは自分の稼ぎで、扶養家族として養っていけると思います。しかし実家の母が75歳と高齢でどの程度面倒をみてくれるか心配ですし、ましてや逆に介護せざるを得なくなった場合、育児と介護と仕事を両立できるか疑問です。そうなる前に、社会的な支援ができないと厳しいなと思います。

yes 12年前に、婚外子出産 (まーさん・神奈川県・パートナー無・46歳)
私の場合の婚外子出産は、子どもと2人生活出来る一定の収入があった事、さらに両親と職場の理解があった事で可能でした。独身で産む場合、社会制度に頼るよりまずは自分自身が子どもに対して金銭的にも精神的にも責任が取れる事が大前提だと私は思います。社会制度面では母子家庭と差も無く、特に不自由はありませんでしたが、「非嫡出子」と明記される事での偏見や不利益は時々感じます。まずは戸籍制度による非嫡出子への不利益を無くしていただければと思っています。

yes シングルでも産める社会に (あんにゃ・東京都・パートナー無・43歳)
シングルでも安心して子どもを産み育てられる社会こそ、全ての親子に優しい社会だと思います。私自身は事実婚で出産し、現在はシングルマザーとして生活していますが、現在の日本の制度では、生後1年までの間を母親独りで育児するのは実際大変だと思います。また子どもに障害がある可能性もあります(私の子どもも障害児です)。産褥期の助産師・ヘルパー等による訪問ケア、病児保育を含む完全な保育園の確保、大学までの教育の完全無償化、そして障害児ケアの充実が必要だと思います。

yes 多様な家族の在り方を認めて (c-yako・東京都・パートナー無・29歳)
離婚して1人の子どもを持つシングルマザーです。再婚はさておき、ふたり目の子どもが欲しいです。養子制度について調べたらシングルでも可能とのことでしたが、夫婦で養子をとる場合と比べ、戸籍を移せないなど条件面がよくありません。総選挙でメディアが各党のマニフェストの比較をしていましたが、自民党などが「家族」というものを「夫婦2人が揃ったもの」と定義しており唖然としました。現実に家族の形は多様になっています。まずそれを認め、考慮した法制度を望みます。

yes 制約条件 (kaoru98・東京都・パートナー無・28歳)
結婚は年齢制限なく、しかし一人ではできなもの。一方出産・子育ては年齢制限はあれど、一人でできるもの。と私は捉えています。私は家庭を築きたいという欲求が強くあるので、幸せな結婚を諦めるつもりはありませんが、年齢という制約条件がある以上、30歳で結婚の可能性が見えなければ、1人で子どもを産む方向で真剣に考えることを、決めています。実はその際の父親候補も2、3人います(その時になって怖気づく可能性ももちろんあると思いますが……)。

no シングルではありませんが…… (Kiki-0125・東京都・パートナー有・39歳)
現在夫が海外単身赴任中です。遠いため、ほとんど帰国できません。3人の育児と、この夏に母を看取りました。本来は育休復帰を考えていた矢先の夫の異動と母の病気だったため、現在は働いていませんが、一人親家庭の大変さは身にしみます。子ども達が元気な時は、学校の保護者会や面談などの調整が大変なだけですが、病気になった時は誰でもいいから大人の同居人が欲しいと切実に思います。介護のショートステイのように、育児でもショートステイのようなサービス・制度があったらいいと思います。

no 年齢を考えると悩みます (てりは・奈良県・パートナー無・40歳)
半月前についに40歳になりました。今までは子どもについて選択できたから、結婚に対しても余裕があったのだと実感しています。シングルでも欲しいとまで思いません。私の場合、社会の許容の実態を思うと、一人で立ち向かい戦い抜く自信はありません。経済的には可能であはあるのですが……。結婚の予定はどちらに転ぶかまだわかりません。時間をかけて見極めたいと思ってはいますが、そんなこと言っていたら結婚はいつになるかわからず、その後の妊娠出産と考えると、年齢的に悩ましい話です。

no 子どもはほしいけれど (junsuzu・埼玉県・パートナー無・44歳)
もし、私が今子どもを持つとしたら、金銭的なことは、自分が働いて、かつ公的な援助を活用すればなんとかなると思いますが、なんと言っても世間の偏見が一番のネックです。自分の親や会社、近所の人になんて説明したらいいのか……。また、日本で養子をとったら、悪いことをしてるわけでもなんでもないのに、子どもがいじめに合ってしまうのではないかと思ったりします。マドンナやアンジーを見たり、米国のドラマを見ると米国人は心が広いな、とつくづく思います。それに比べて……。

no 無理 (yummin・長野県・パートナー無・37歳)
独身で娘(小1)と暮らしています。1歳になるまで実家で生活しました。復職にあたり、娘を預けるところがなかったためです。24時間保育が普及していないどころが、待機児童の多さを鑑みても、シングルペアレントの1歳未満児の育児は、私には無理と考えます(保育園に優先的に入園できるとしても)。1歳以降も、仕事で外出しなければならないときは、実母に来てもらっていました。結婚する意思のない現状で、“もう一人”は不可能。諦めています。 

no 現実的にNO (Lafayette・東京都・パートナー無・34歳)
未婚、フリーランスで仕事をしています。つまり、産休などの福利厚生はなく、経済的な理由により、未婚でシングルマザーになるのは無理です。が、自分が好きで選んだ職業&働き方だからそこに不満や不安はありません。ただもし会社に雇用されている制度外の人への産休支援や、教育の無償化が実現されれば、不可能ではなくなるのかもしれません。

no 子どもの気持ちは?と思うと (kimirie・兵庫県・パートナー無・39歳)
私もシングルなので、「子どもを作っておけば?」と言われますが、そんなことできません。折角女性に生まれたから(!?)、子どもが欲しいと言う気持ちもありますが、一方で、それが正しいかどうかは別として、私は子どもには両親が揃った状態が一番ベストのように思うからです。状況として、シングルになったらともかく、そして他の人のことはそれぞれの考えとして、私自身が両親に愛されて育って来たことを思うと、どんなに愛情を注いでも、父親分までカバーし切れないような気がするからです。

no シングルで子ども、は難しい (YAEpon・東京都・パートナー有・39歳)
パートナーがいても、仕事を持ちながらの子育ては大変だと感じるので、シングルではとても難しいと感じます。私の子どもが通う学校は行事が土曜に固定されているので月〜土で働いている私は職場に連絡しなければ行事に参加できませんし、子どもの体調などはいくら気をつけていても予想がつきません。もっと人的支援があればと思いますが、それはシングルもパートナーがいるも関係なく必要に感じます。

no 現実はムリ。 (ぴょこん・神奈川県・パートナー有・37歳)
既婚ですが、子どもはいません。ほしいかな……と思うのですが、看護師で2交代勤務をしているのと、来春から大学院に働きながら通うことを考えると育てられるのか!?という不安が強くあります。教育機関にも保育所は必要だと思います。また、通うには子どもを連れ歩くにはつらい電車やバスを使わなければなりません。子どもの成長の瞬間を見られない可能性が高く、自分自身の精神衛生上よくないことがあまりにも多すぎることが容易に想像できるので、出産育児は出来ないかも、と諦めかけています。
2日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
多くの女性たちにとって切実な問題
たくさんの投稿、投票、ありがとうございました。既婚でお子さんのいらっしゃる方にはあまり興味をひかない話題かと思ったのですが、ランキングでは1位になりました。シングルマザー、既婚、未婚、離別シングル、離別したが二人目がほしい方など、多様な立場からの投稿をいただき、日本の女性たちにとって「産む」という問題が、立場を超えて共有されていることも実感しました。

今のところ7:3で「NO」が多い結果ですが、YESの未婚の方から「結婚は年齢制限なく、しかし一人ではできないもの。一方出産・子育ては年齢制限はあれど、一人でできるもの」という意見がありました。日本では「結婚と出産と仕事」のリンクは切り離せないものと考えられていますが、そろそろ切り離して考えてみようという方もいらっしゃるとわかります。しかしそのためには、「状況」と「精神的ハードル」の二つが問題と思いました。

YESの投稿のシングルマザーの方から、「子どもに対して金銭的にも精神的にも責任が取れる事が大前提」と投稿があり、覚悟のハードルの高さがうかがわれます。フランスと単純に比較はできませんが、「無職のシングルマザーでも4人の子供を育てられる」とフランスで子育てを体験した横田増生さん(『フランスの子育てが日本より10倍楽な理由』の著者)がおっしゃっていたので、ずいぶん状況は違います。 
「精神的ハードル」の中には、経済的には可能でも「社会の許容の実態を思うと、一人で立ち向かい戦い抜く自信はありません」、また個人的な意見という注釈つきで「私は子どもには両親が揃った状態が一番ベストのように思う」というご意見もありました。

「状況」としては、特に「1歳未満の一人親」は厳しいという意見が、YESの方からもNOの方からも寄せられています。シングルマザーの方も「24時間保育が普及していないどころが、待機児童の多さを鑑みても、シングルペアレントの1歳未満児の育児は、私には無理」で、1歳以降でも実母の助けを借りている、とのことでした。「一歳の壁」を突破するのが、シングル世帯では厳しいということです。
フリーランスで大企業のような制度がない方、また子どもが「障害児」である場合、さらに子育ての状況が厳しくなるなど、問題はたくさんあります。

しかし「今の状況では無理」でも「制度」によって「状況」が改善すれば、「精神的ハードル」も低くなるのではと思います。
横田さんと対談をしたときに、「出生率」は「生きやすさ」の数字とおっしゃっていたことが印象的でした。シングルマザーが障害なく子育てできる社会は「女性や子どもだけでなく多くの人が生きやすい社会」ではないでしょうか? 
あなた自身はどうですか。こんな制度なら「精神的ハードル」も越えられるのでは……という更なる投稿をお待ちしております。

白河桃子
ジャーナリスト&ライター
白河桃子


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