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今週のテーマ
会議番号:2890
行事食、楽しんでいますか?
投票結果
75
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323票
108票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2010年01月25日より
2010年01月29日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
道畑美希 東洋大学講師 フードビジネス・コーディネーター
節分の豆まきは、落花生ですか! お二人も。lycoさんの言われるように、後片付けのことと衛生上(我が家�……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
病院食の思いやり (ぷり-む・神奈川県・パートナー無・44歳)
思い出すのはふた昔前の病院栄養士時代です。入院生活の中に外部とのつながりを出してあげたくて、隔月に行事食を実施していました。花見や紅葉狩りの季節は行楽弁当風に、バレンタインデーはチョコムース、クリスマスはフレンチ風に等等。治療食が多かったので使える食材や調理法も限られていて、栄養士・調理員が頭も技術も練りに、練って、イメージを絵に描いたり試作を重ねたりもしました。不味いが代名詞の病院食ですが今もどこかでこうした努力をしていスタッフさんがいると思います。
祖母の影響で (トレ・千葉県・パートナー有・42歳)
実家には92歳になる祖母がいます。商売をしていたこともあり、縁起担ぎの意味もあったのだと思いますが、七草から節句、冬至の南瓜に至るまで様々な行事ごとに思い出があります。七草は粥に入れる前、一煮立ちさせた後軽く絞るのですが、その絞った汁を小さい器に入れ、祖母は家族一人一人に爪を浸けさせて回るのが常でした。祖母曰く七草の汁に爪をつけると夜に爪を切っても親の死に目に会えるのだとか。私はそこまではやりませんが、七草粥を作るたび思い出します。
おせち料理 (歌バカ・北海道・パートナー有・44歳)
私の実家では、年末は年越しそばで軽くすませ、年を越してからおせちを食べていましたが、同僚や友人に、大晦日におせちを食べる家が多くて驚いたことがあります。そのほかにも、節分は殻つきの落花生をまくのが普通だと思っていた、お赤飯に甘納豆が入っていて驚いた、など、地域による行事食の違いが話題になることがよくあります。
あぁ、お正月 (もんちーた・埼玉県・パートナー有・34歳)
お正月に実家に戻ると、母に必ずお願いするお正月料理があります。それは、和歌山の祖父がいつも作ってくれた京都風の白味噌のお雑煮です。和歌山では、お正月は男が料理をするということで、祖父がせっせと作ってくれました。子どものころから大好きで、母にお願いして、祖父からレシピをもらいました。また、母の黒豆も大好きで、首都圏に住んでいますが、京都風お雑煮に、母お得意の東京下町の甘いだし巻き卵と、母方祖母のレシピの黒豆を食べると、あぁお正月。。とほっこりします。
食べることを楽しんでいます (lyco・愛知県・パートナー無・29歳)
我が家は行事好きなので、食卓で季節を感じることが多いです。お正月の御節、鏡開きではぜんざい、最近では大寒を過ぎたので寒餅を送ると祖父母から連絡が入りました。節分では豆をまくと後片付けが大変だからと落花生をまいてみたり、まずは食べること、楽しむことを一番の目的としているようですが、食卓に並ぶものをみて、もう○月なんだなぁとしみじみ思うこともあります。
続くと飽きるので (ハイジュ・山形県・パートナー有・44歳)
当地の行事食と言えば芋煮会でしょう。シーズン中は、どこでもここでも芋煮会です。でも、続くと飽きる。だから、残る……というわけで、まずは具を中心に食べ、残った汁にカレールウを入れ、ゆでうどんを加えて「カレーうどん」に味を変えてしまう。という荒技が、子ども関連の芋煮会では通例となっています。
4日目の円卓会議の議論は...
変わる行事食、伝えていくには努力が必要
節分の豆まきは、落花生ですか! お二人も。lycoさんの言われるように、後片付けのことと衛生上(我が家は掃除が行き届いてませんで、撒いた豆がほこりの中から発見されることもしばしば……)、落花生はいいですね。私も来週の節分はそうしてみます。
と、こんな風にいろいろアレンジが加わっていくのですね。昔の人は、トレさんの投稿にあるように、いろいろ行事やしきたりを守っていたものですね。確かに夜爪を切って、祖母にえらく叱られた経験もあります。
そういえば、お正月のしめ縄を燃やした灰を、店や家の前に少しずつ置いていました。何のおまじないかわかりませんが、食事のほかにもいろいろな慣習が思い出されます。
今では、しめ縄を燃やすなんて、とんでもないことですね。都市ではモノを燃やすことも許されず、縁起ものなのにと思いながら、ごみに捨てています
。社会や環境が変われば、行事も、そして行事食は変わっていくもの
ですね。ある程度変わっていくのも時代の流れですが、
努力して守っていくことも大切
ですね。
昨日まで、家族の行事食のことばかり注目していましたが、今日は、ぷりーむさんから
病院食でも季節の行事を取り入れている
というお話をいただきました。いろいろな制限があるなかで、行事食を用意するのは、工夫と思いやりが必要ですね。火曜日にも、いんこいんこさんからは、介護施設で、またハイジュさんからは、学校給食でと、投稿をいただいています。家庭外でもいろいろな場面で、行事食は登場します。このような
家庭の外で食べる、行事食についても、投稿をお待ちしています
。あるいは、レストランのような外食店での行事食についてもご意見あれば教えてくださいね。
伝統は、守っていきたいものですが、忙しい毎日のなかで、なかなか難しいです。お正月のおせちは、家庭でつくるのではなく、買ってくるものとなり、調理の外部化が進んでいます。クリスマスのチキンは、専門のファーストフード店が活躍します。このように、
惣菜やファーストフードなど、出来上がったものなどを買ってきて、行事食にしているなどのお話も聞かせてください
。他にもユニークな行事食についての投稿をたくさんお待ちしています。
道畑美希
東洋大学講師 フードビジネス・コーディネーター
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