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今週のテーマ
会議番号:2895
漢方薬に保険がきくこと、知っていますか?
投票結果
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【開催期間】
2010年02月01日より
2010年02月05日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
油井香代子 医療ジャーナリスト
中身の濃いご意見をたくさんいただき、ありがとうございました。皆さんのご意見からも、漢方処方がかなり増……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
処方を増やすのであれば (しましまパンダ・東京都・パートナー無・31歳)
医師に漢方の勉強をきちんとしてもらうことだと思います。日本の医学部で漢方とか東洋医学を学んでいるところってあるのでしょうか。診察も異なると聞いたことがあります。また、西洋医学の薬と違って、漢方って即効性を求めるのは難しそうですし、体質に合わせて出すものが多いようですが、そうすると病名がつけにくい=保険診療しにくい、ということにはなりませんか?
欲しいものを受け取りたい (Adelaide・山口県・パートナー無・24歳)
処方して欲しい漢方薬を、患者が医師に伝えることができれば、その活用は大いに進むと思います。そのためには、患者側も漢方薬について関心を持っていることも大事です。それは実際、少し煩わしいかもしれませんが、葛根湯レベルでは物足りないので、自分の望む漢方薬をズバリもらえたらいいのになと私は思います。
健康維持外来の設置で漢方処方を (Nahema・兵庫県・パートナー無・36歳)
個人的に風邪には小青竜湯、体質改善に当帰芍薬散を飲みます。対処療法から病気予防へと病院機能のあり方を広げてみてはどうでしょうか。健康維持外来を設置し、体質判定から体質改善の漢方薬選定、摂取までを保険適用する流れを作れば利用しやすいと思います。かつて医療系転職エージェントだった時、もっと漢方を臨床で使いたいという医師や薬剤師に会いました。しかし薬剤知識に関しては後者が上です。処方の際には両者が患者のために対等な関係で情報連携するのも大切なことだと思います。
機序解明の推進 (chicof・東京都・パートナー有・40歳)
例えば高圧薬の分類をするとき、Ca拮抗、ACE阻害、利尿などのように分類する西洋医学を学んだ場合、漢方は科学的な作用機序で分類しにくく、きちんと理解して投与できる医師が育ちにくいのかもしれません。薬効の機序解明を進め、西洋薬との併用の優位性をデータ的に明らかにしていくことで、より安全で有益な投与が行えると考えます。ただ、事業仕分けでは市販薬類似品の見直しが検討されただけで、漢方薬の薬価適用外という話ではなかったと思いますが……マスコミのミスリードだと思います。
医療用の漢方薬 (ごまちゃん・神奈川県・パートナー有・45歳)
一般の方は漢方薬というのは、生薬棚から取り出した木の根や種を煎したり、薬研でゴリゴリ磨り潰して飲むイメージ? それとも薬局・薬店で売っている風邪薬や胃腸薬の認識でしょうか。医師の処方してくれる医療用漢方薬は、季節や原料によって成分や効果が左右されないよう製薬会社の工場で品質が一定に保たれた顆粒状のもので、種類も沢山あります。臨床データもありますので、単一成分の薬で改善しない不定愁訴や慢性疾患で今後も症状の緩和や治療に役立てられるのではないでしょうか。
薬は補助 (ハイジュ・山形県・パートナー有・44歳)
どんな薬でも、「毒にも薬にもなる」、万人に効く薬はないが万人に効かない薬もないわけです。だから、一般論で区切りにくいです。漢方薬と西洋薬を敵対するもののように見るのはナンセンスなので、両方を上手に選択・利用していければいいと思います。何でも薬で治そう、薬で治っちゃう、という発想にムリがあるのではないでしょうか?薬は助けてくれるけれど、やっぱり、本人の力で治っていくものだと思います。
花粉症です。 (jury・大阪府・パートナー無・26歳)
10年来の花粉症で、毎年春になると耳鼻科に通っています。去年初めて漢方を処方され、病院でも漢方を取り入れているんだということを知りました。漢方と言うと専門の薬局に行って問診して……と敷居が高いイメージでしたが、身近なものになっているのですね。今はまだ従来の医薬品と併用していますが、体質改善してきているので今年は漢方メインで春を乗り切りたいと思っています。
ありがたいことに必要ないから? (kimirie・兵庫県・パートナー無・39歳)
普段、病院も薬も殆どお世話になることがありません。私自身、高い保険料を支払う割には、身分証明として使う他には、殆ど保険証を使うことがないので、正直個人的には、少しでも適用を外してもらってでも、保険代を抑えて欲しいと思ってしまいます。また、私は漢方薬に保険がきくことを勉強不足のせいで知らなかったように、使えること、使えないことを、一般の人誰もが知るような工夫が必要ではないかと思います。
4日目の円卓会議の議論は...
患者も漢方の知識を深め、自分で健康管理の努力を
中身の濃いご意見をたくさんいただき、ありがとうございました。皆さんのご意見からも、漢方処方がかなり増えている印象を持ちました。Juryさんのおっしゃるようにより身近なものになっているようです。
これから問題になるのは、
漢方医療の質をどう担保するか
でしょう。Nahemaさんがご指摘のように、漢方をもっと使いたいという医師や薬剤師が増えています。でも、
保険適用の範囲、供給、医師、薬剤師の力量など、解決しなければならない問題はたくさん
あります。
しましまパンダさんが医師の教育の重要性を上げていますが、その通りだと思います。現在、医学部や医科大学で漢方教育のカリキュラムがあるところは80カ所です。以前は、一部の医学部・医科大学にしかなかったのですが、この10年で漢方教育はだいぶ進みました。
chicofさんがご指摘のように、漢方の有効性が一般の医薬品のように科学的に証明できないことが、医師にすんなり受け入れられない一つの原因になっていました。漢方には複数の成分が含まれているために、分類も難しいようです。ただ、ごまちゃんさんが触れているように、
最近、漢方の有効性を示す臨床試験のデータがかなり出てきています
。昨年も、インフルエンザ予防効果に関する研究が報告されました。
Adelaideさん、ハイジュさん、Kimirieさんは、患者側の姿勢、体や漢方の知識を深める必要性をご指摘くださいましたが、とても重要な視点だと思います。Nahemaさんご提案の「健康維持外来」で、患者自身が自分で健康管理できるようになれば、理想的ですね。
ところで、これまで皆さんからさまざまな漢方体験をお寄せいただきましたが、
最後に漢方を使って良かった点、悪かった点、もしくは期待外れだった点などを、ご自分や家族、友人などの体験も含めてお聞かせください。
油井香代子
医療ジャーナリスト
「漢方薬を飲んだことがありますか?」
漢方薬と現代薬の違いとは?
「増える国民医療費。健康保険料の値上げに賛成ですか?」
医療費は直接医療にだけ使われるのではなく、無駄な事業や建物、天下り法人の人件費にも多くが流れています
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