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今週のテーマ
会議番号:2899
ITの影響で、今後あなたの仕事が変わりそうですか?
投票結果
59
41
214票
148票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2010年02月01日より
2010年02月05日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
川嵜昌子 編集ディレクター、経営コンサルタント
皆さん、たくさんのご投稿、ありがとうございます。 YESとNOはほぼ半々、YESが6割弱、NOが4割強となってい……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
提供する側の意識改革も必要 (せいら・東京都・パートナー無・40歳)
文字中心の書籍、webなどインタラクティブ中心のコンテンツ。性格は多少違えども、それらを提供する側の意識改革が求められていると思う。私は提供する側の分野に関わって生きているので、変わらないことはあり得ないと考えます。著作権問題は避けて通れないし、技術的データ生成方法についても議論が必要だと思う。消費者としては、さらなるデジタルデバイドの増加が心配です。『ITの影響』という表現にピンとこない層が存在するという事を無視しないコンテンツ製作に励みたいと思います。
職場ごと (Adelaide・山口県・パートナー無・24歳)
職場では、仕事のツールを一律に揃えることが考えられるので、YESです。性能は日々進化していますから、時間の問題でしょう。IT商品も、少しずつか或いは一気に、旧商品と入れ替わります。そうなると、当然、私の仕事の仕方も変わるでしょうし、全体の効率や内容も変わるでしょう。
既に変わってきています (kimirie・兵庫県・パートナー無・39歳)
デジタル化が進み、写真の業界では、既に、変わってきています。デジタルカメラ、パソコン、サーバーの導入、ネットワーク構築、それらにより、今までの手間は省け、新しい手間が出てきています。加工、調整、いなかった人が簡単に登場したり、いた人が簡単にその場から消えたり……。それに、デジカメや携帯のカメラ機能によって、アマチュアとプロフェッショナルの違いを打ち出していかなければ、生き残れない時代になっていると思います。メリットを最大限に生かし、発展していきたいです
影響はなさそうです (m yukie・神奈川県・パートナー有・46歳)
最近職場でパソコンの入れ替えがありましたが、以前に増して、セキュリティ対策や管理者権限が強化されましたので、IT関係の新デバイスや新サービスが導入されて、仕事で生かされることはないと考えます。個人的にはkindleには関心を持っていますが、iPadは携帯用にしても中途半端に思えます。
IT業界なので特に (dokinchn・東京都・パートナー無・40歳)
もともとIT業界に在籍しているので、仕事上は何も変わらないと思います。現時点でいろんなITを駆使して使っているので、今までと同じようにそれをうまく使っていくだけです。ITの進歩はすごいので日々勉強の毎日ですが、勉強を怠らず使うもの使わないものをきちんと見極めていきたいと思っています。
IT化を改善の追い風に (いんこいんこ・大阪府・パートナー有・47歳)
私の勤務先のIT化は遅れているほうです。繁忙期のシステムが固まって業務が滞ることもしばしばあります。改善を皆で申し入れても、会社側の対応が遅すぎます。それでも皆で団結して、業務改善提案をしていきたいです。IT化を追い風にしたいです。
業界ならではかもしれませんが。 (masayoon・東京都・パートナー無・28歳)
仕事の周辺事情(収支の見方、競合の捉え方、テナントの想定)は変わるかもしれないが、仕事の本質は変わらない気がします。不動産開発という仕事柄か…… ITがどんなに発達しても、最後はFace to Face、「人」と「人」が握手しあって物事が決まっていくという文化が根強くあるためです。どんなに立派なオフィスビルだって、作ってくれるのは現場の職人さんです。彼らはmailアドレスなんて持ってません。現場に行って声をかけるのが一番。そして、建物に住むのは「人」なのです。
2日目の円卓会議の議論は...
最初は懐疑的だったインターネットの将来性
皆さん、たくさんのご投稿、ありがとうございます。
YESとNOはほぼ半々、YESが6割弱、NOが4割強となっています。
さて、改めて確認です。普通に使われている言葉、「IT」は何の略か?
先日、「えっ、internetの略じゃなかったの?」という人がいました。確かに、現在、ITといえば、インターネットのことを指すことが多いですが、
ITは、information technology(情報技術)
で、internetの略ではありません。なので、「IT技術」というのは間違いです。
ITの一種であるインターネットは、日本では92年に商用サービスがスタートしています。
しかし、その3年後の
95年でも、インターネットの将来に関しては、まだどうなるか分からないという見方をする人が少なくありませんでした
。
95年、私が編集長だった「月刊ベンチャー・リンク」で、「インターネットをビジネスに役立てる」という企画を組みました。当時の号には、「電話やファクス、ボイスメールのように、インターネットを使ってビジネスをすることがあたりまえとなるのです」と書いてあるのですが、当時、「そんなことが起こるのだろうか?」「一過性のブームでは?」と懐疑的な人も多かったのです。しかし、その後、インターネットはビジネスにさまざまな影響を与えています。
たとえば、今、インターネットで、就職情報を探せますし、飛行機や列車の予約、宿やレストランの予約もできます。銀行への振り込みもできますし、さまざまな商品を買うこともできます。
かつてはなかったビジネスがたくさん出てきています
。
私が経営相談を受けた企業経営者でも、インターネットでビジネスが変わったという人がいます。地方の精肉店で、小売店(肉屋さん)を出していますが、学校や外食店への卸しがメインだった会社です。
6、7年前からインターネットの通販サイトで一般向けに小売りを始めました。最初は全然売れなかったそうですが、そのうちコツが分かって売れるようになり、今はネットでの売上が9割、卸しの売上が1割となっているとのことです。
さて、
引き続き、IT(情報技術)の影響で、今後あなたの仕事が変わりそうかどうかについてうかがいたいと思います。まずあなたの仕事と、YESならその内容を、NOならその理由もお聞かせください。
川嵜昌子
編集ディレクター、経営コンサルタント
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