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今週のテーマ
会議番号:2905
地震への備え、家族で話し合っていますか?
投票結果
30
70
129票
300票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2010年02月08日より
2010年02月12日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
室崎益輝 関西学院大学・教授
被害の軽減を図るための話し合いを「リスクコミュニケーション」といいます。このリスクコミュニケーション……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
被災者です。 (にゃおん。・兵庫県・パートナー有・33歳)
西宮市で阪神大震災に遭い、住んでいた家が全壊しました。また、西宮に引っ越す前は静岡県浜松市に住んでいたため小さいころから東海地震に対しての備えを叩き込まれてきた経験から1月17日と9月1日は自宅と会社においてある緊急避難用グッツの点検や家族が帰宅難民となった場合はどこで落ち合うかとか、家具の配置の見直しであるとか、災害伝言ダイアルの使い方のおさらいなどあげればきりがない程、色々と行います。これは自分が死ぬ思いをする経験しないと本気の備えってできないと思います。
いざというとき (うっこ・福岡県・パートナー有・47歳)
夫や妹家族とは、万が一大きな地震などが起こり、連絡が取り合えなくなったときの待ち合わせ場所を5カ所、優先順位と共に決めています。まずは、○○小学校の体育館。そこに近づけない場合は○○、そこもだめなら○○……という風に、近いところから、順に。そして、毎年春に、お互い、その場所を確認しあいます。
災害時の情報確保について (pinkdaruma・埼玉県・パートナー有・36歳)
夫婦で話しました。二つの災害で感じたのが、正確な被害/救援情報の伝達と確保が、大きな要素だということ。ならば、電波利用技術という文明の利器を効率よく利用できれば良いのではないかと。しかしそれには、特定人物ではなく、老若男女問わず電源確保、情報確保術、伝達術を身に付けることが必要だ。そして役場など公共の役割限界を把握し、不足を補えるようコミュニケーションしたい。という話に発展した。皆さんの地域では、情報確保のコミュニケーションはどうされていますか?
遠く離れた親とも話し合う (つんたん・東京都・パートナー有・29歳)
話し合う相手は、今一緒に住んでいる家族と遠く離れた両親と同じ会社の人とです。話し合う理由は、あらかじめ対処しておきたいから。内容は、地震にあった場所による避難の方法。例えば、地下鉄なら駅員の指示を待つ、会社内のビルだったら階段につながるドアを開けにいこう、災害ダイヤルで伝言を残そう、とか。会社ではお茶をのみながら壁に貼ってある都内全域の避難地図をみながら話します。地震がおきたとき、みんな都内のあちこちにいるためどこが避難場所か確認し合っています。
高いところに物は置かない (ハルヒ・千葉県・パートナー有・32歳)
家族と言いたいところですが、夫の姿がないですねー。残念です。ただ子どもとは話し合っています。ハイチは痛ましく、TVのニュースは見せていませんが一緒に新聞を読むので、写真とともに現状を伝え、日本でも大変なことが遠い昔にあってその時にはナニが真実でそうでないかがわからないぐらいおかしなことになって地震以外の理由でも人が亡くなったこと、15年前の震災やここ最近のこと、だから我が家を建替えたのだということなどを含めて、話し合っています。
地震が少ないから他人事に (axwellcare・群馬県・パートナー無・48歳)
地震について家族で話し合うとしたら、ニュース速報を見て「地震が多いね」という程度。19歳のとき静岡県で震度4を体験した以外、地震で怖い思いをしたことがない。どうも他人事になっているが、改めてこういう議題で考えてみると、リスクマネジメントができていないと思った。地震の多い地域に住んだことがないが、「絶対安全」などという場所はないのだろう。
備えるべきとは感じておりますが (紅茶博士・東京都・パートナー有・42歳)
阪神・淡路大震災を「河岸の火事」のように捕らえているところがあったかもしれません。災害に備えるという感覚が薄れていることに気がつきました。「今出来ること」「今やるべきこと」を改めて考えてゆこうと思います。
3日目の円卓会議の議論は...
リスクコミュニケーション
被害の軽減を図るための話し合いを「リスクコミュニケーション」といいます。このリスクコミュニケーションでは、防災や減災についての必要性と可能性をともに話し合うことが大切です。ところで、話し合う内容についての皆さんの投稿をみていると、「あらかじめ落ち合う場所を決めておく」、「情報の利用の仕方を話し合っている」といった、被害軽減を図るための対策や手段についてのものが大半でした。この手段についての話し合いは、防災の「技」に関するもので、被害軽減の「可能性」に関するものだということができます。
心技体という言葉があります。防災でも、防災の技だけでなく、防災の心や防災の体が欠かせません。
このうちの防災の「心」というのが、被害軽減の「必要性」に関わるもの
で、災害に備えようという気持ちを生みだす話し合いが欠かせません。この防災の心を育むには、
第1に地震の危険性を確認すること、第2に震災の悲惨さを確認すること
です。
国の地震調査委員会が今年の初めに発表した報告によると、50年以内の発生確率が東南海地震や首都直下地震はともに90%程度となっています。巨大地震の発生が秒読みの段階に入っているということです。日本の面積が世界の0.2%にも関わらず、マグニチュード6以上の地震の20%以上が日本で発生しているという峻厳な事実を知れば、
四川やハイチが決して対岸の火事でないと分かる
はずです。
もう一つ、
災害がいかに悲惨なものであるかを確認
しておかなければなりません。災害を起こしてならないという心、災害に備えなければならないという心は、それがいかに過酷で悲しいものであるかを知らなければ生まれません。この災害の悲惨さを知るということでは、ハイチ地震を家族の間で話題として取り上げていただきたいと思います。
さて明日は、どのようにして家族間の話し合いをするかという、コミュニケーションのあり方を考えてみます。家族間でどのような方法で話し合っているか、会話でどのような工夫をしているかを、お知らせください。
室崎益輝
関西学院大学・教授
「災害救助法って、いつできたかというと昭和26年なわけですよ」
佐々木かをり対談 win-win > 第131回 渡辺実さん
「阪神淡路大震災の教訓は、あなたの暮らしに生きている?」
「生活の知恵」として無理なく自然に備える、「減災」の考え方
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防災、自治体、環境、教育、ジェンダーほか
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