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今週のテーマ会議番号:2905
地震への備え、家族で話し合っていますか?
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5日目/5日間
働く人の円卓会議
6位
【開催期間】
2010年02月08日より
2010年02月12日まで
円卓会議とは

室崎益輝
プロフィール
このテーマの議長
室崎益輝 関西学院大学・教授
円卓会議議長一覧
災害から命を守るうえでは、人間が災害に強くならなくてはなりません。この災害に強い人間をつくる役割を家……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 実家の両親と (モリッシー・茨城県・パートナー無・36歳)
親と同じ町でひとり暮らしをしています。地震など防災の話はときどき父としています。職場から自宅、実家までも歩いて30分くらいだと思うので(今日の議長コメントを読み、実際に歩いてみねば、と思いました)、そこに集合予定です。いまとても心配なのは、痴呆で老人ホームにいる祖母のこと。ハイチ大地震でもそうでしたが、災害のときにお年寄りや子どもなど「弱者」の被害が大きいと思います。それを防ぐために自分が出来ることはないかと考えています。

no 防災リュック! (hotaruakari・石川県・パートナー有・42歳)
地震って最近多いから、私としてはダンナ様に地震保険の加入の相談をしているんですが、何分お金の掛かる事でして、ダンナ様は「地震の少ない地域だから大丈夫だよ〜」なんて呑気な事言ってます。備えあれば心配ないんですけどね。そんな私の住んでいる町は2年程前に、町内1軒1軒に防災リュックが配られて、先日リュックの中に入っている、お水とカンパンの賞味期限が迫ってきてたみたいで、新しいモノが配られました。とってもいい町です!
5日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
親の体験を子どもたちに伝えるということ
災害から命を守るうえでは、人間が災害に強くならなくてはなりません。この災害に強い人間をつくる役割を家庭が担っています。子どもを災害に強くするのは、親の責務だと言って過言ではありません。親は子供を、ひとり立ちできるように、荒波に耐えられるように、そして災害に負けないように、育てなければならないのです。

そのために「躾け」というものがあるのです。朝に着る服を枕もとに畳んで寝ろ、風の強い日には焚火をするな、知らない人について行くな、背の高い家具のそばで寝るなといったことは、親から子に教えられるべきものです。谷底に落としても、子どもを鍛えなければならないのです。

ところが残念なことに、こうした「サバイバル教育」というか「命を守る躾け」が疎かになっています。家庭での親子の会話時間が減ったこともあります。親自身が防災のリテラシーを持っていないこともあります。しかし、この防災の知恵や慣習が受け継がれないとするならば、ますます人間は災害に弱くなってしまいます。

地震の話もそうですが、地球温暖化の問題、インフルエンザの備え、子どもの誘拐の危険など、もっともっと子どもに語りかけて、危機の時代を生き抜いていけるようにしなければならないのです。

ところで、この家庭での話し合いの持つ大きな役割の一つに「伝承」というのがあります。親の体験を子どもたちに伝えるということです。昔の津波で水がここまで来た、地震の時にトイレが大変だった、ここは昔レンコン畑で地盤が悪いといったことを、語り継ぐことが大切です。

神戸の親たちは、つらいことを話したくないということで、震災体験をあまり子どもに語らない状況にあるのですが、学校の宿題で震災のことを子どもが尋ねると、親は自らの体験を涙ながらに語ったそうです。
そのことにより、子どもがとても感動し親をみる目が変わったという話を聞きました。親子だからこそできる話し合いがあるということ親だからしなければならない会話があるということを、再認識してください。

この1週間、会話をしているという数字が30%からちっとも増えませんでした。とても残念です。防災の軽視なのか、会話の不足なのか、よくわかりません。会話の不足が原因だとするとゆゆしきことだ、と思っています。

室崎益輝
関西学院大学・教授
室崎益輝


関連参考情報
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