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今週のテーマ会議番号:2914
頭の中の整理、できていますか?
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4日目/5日間
働く人の円卓会議
1位
【開催期間】
2010年02月22日より
2010年02月26日まで
円卓会議とは

西田治子
プロフィール
このテーマの議長
西田治子 マッキンゼー社 リサーチ・マネージャー
円卓会議議長一覧
「発散した思索の中から、どうやって、自分の考えをまとめるか?」という、ちょっと、とっつきにくい問いか……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 振り分けるとスッキリです (YOHKO・東京都・パートナー有・39歳)
面白いテーマですね。私は「発散した思索の中から、どうやっ、自分の考えをまとめるか」の最終目的を決めます。例えば、お客様の承認が欲しい、商品を販売したい、相手に共感して貰う、子どもの学力を上げる、好きな人を振り向かせる、など。まず、その目的に対して『必要な考え・不要な考え』の2つに振り分けます。そして必要な考えの中を『実現可能・実現困難』の2つに振り分けるのです。あとは必要かつ実現可能の中に優先順位をつけて行動、です。

yes 非常に感覚的ですが (ayuru・東京都・パートナー無・27歳)
様々なことをさんざん考えたのち、最終的な決断は自分の心に聞いてするようにしています。心の奥底で心地よいと感じるか。気持ち悪いと感じるか。そんなところに自分の芯を固めていくヒントがあるのではないかと考えています。頭の中を整理していくには決断が必要だと考えています。議長の質問の趣旨と少し外れているような気がしましたが、その決断の方法について考えを述べてみました。

yes いつも頭の中は棚卸し状態 (さくら ゆうか・愛媛県・パートナー無・31歳)
私は学生時代から記憶力に自信が無く、常に棚卸しをしています。楽観的に考えるとイヤな事は直ぐに忘れるタチなので、良い事ばかりにしています。仕事に関しては、必要な知識は直ぐに入れ込みますが、必要で無い事は忘れるのでは無くノートにメモをしておきます。今は必要で無くても、先に役に立つ事があるからです。自分の考えが立派にあったとしても、人間ですから判断が鈍る事も多々あります。なので、取り敢えずの精神でメモします。それで結構安心して棚卸しがスムーズに行われています。

yes 日々実践中です (ayako_tokyo0218・東京都・パートナー有・35歳)
仕事、家庭、趣味、自己啓発、何をするにも自分の頭を整理し、うまく切り替えながら行動していくことが必要であると日々実感しています。頭を整理するためには物事に対して賛否両論の両面に立って、多面的な考えを持つ必要があります。私がお勧めしたいのはディベートです。賛成側・反対側両方の意見を知ることにより、自分の考えも整理できますし、人の言うことをきちんと聴く・理解する訓練にもなると思います。

no 理念をしっかり持つ (歌バカ・北海道・パートナー有・44歳)
一つの事柄に関して様々な考えが浮かんだ、その一番頂点にあるものを意識しています。よく学生の頃に試験で見た「この文章で作者が最も言いたいことを抜き書きせよ」のような感じでしょうか。結論はどこにあって、その根拠として持っている情報は何かをきちんと整理できていると、自分が一番伝えたいことが相手に明確に伝わると思います。なかなかうまくいきませんが……。
4日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
軸と全体観
「発散した思索の中から、どうやって、自分の考えをまとめるか?」という、ちょっと、とっつきにくい問いかけにもかかわらず、とても参考になる投稿をいただき、ありがとうございます。

YOHKOさん、ayuruさん、歌バカさんの投稿では、いずれも、なんらかの判断の基本を設定されていて、そこから、発散している考えを分類、切り分けしていることが窺われます。
こうした皆さんと同じように、私も習慣的にやるようになっているのが、何をもとに切り分けるか、ということをいつも気にかけるということです。いわゆる軸出しということでしょうか。
そして、そのとき、YOHKOさんの言われるように、最終の目的に沿った軸というものを考えているような気がします。その最終の目的との関係性を抽出しながら、その関係性によっていくつかの同じものをくくっていくと、そのくくりが意味することが、要は何かというのが見えてくるように思えるのです。

ただ、そのときに、気をつけなければならないことは、自分の考えに、欠けているところが出てくることです。特に、よくわかっていないことは、根拠のない先入観や、既成概念を鵜呑みにすることが多いので、そこが、独りよがりで、見えてないことにつながります。それをできるだけ、なくすにはどうするか。それは、考えていることの全体観を持とうとすることなのですが、これがとても難しい。学問体系とか、何か既存の全体像を知識として持っているならいいのですが、そのようなことは、なかなかありえません。

そこで、ayako_tokyo0218さんのような見方が役立つような気がします。つまり、ひとつのことに対して、賛成・反対の両面に立つというようなことです。私の場合、ポジ・ネガのような見方をするということなのですが、あることの反対概念を追っていくと、それによって、逆に、あることの本質的な意味が浮かびあがってくるように思います。考えている物事の全体の輪郭、境界が明確になるといってもいいです。全体がわかれば、そこから自分のはっきりしているところを、抜いていくということで、残ったところが、考え足りないところになります。

実は、ついこの間、テレビで見たことで恐縮ですが、「誰でも、見方を変えるだけで、素晴らしい絵がかける」という臨床美術の話を見ていたら、まったく同じようなことをしていました。実験で、にんじんの絵を描くときに、背景を黒にして、うかびあがる輪郭を見て描いていると、よりリアルに描けるのです。いつもの見方では、「にんじんの形はこう」という既成概念に邪魔されて、はっきり実体が見えないのに、コントラストの強いものを背景にすると、まわりのほうがより強調されて、それまで空・まわりとしか見えていなかった背景が内実を持って見えるようになり、境界がはっきりするのです。

ところで、私の問いかけもこれが最後なので、今回のテーマにからんで、どうしても皆さんにおうかがいしたいことがあります。私の今の認識なのですが、ハウツー的なことは、繰り返し実践して体得できるにしても、頭の整理の上で本当に大事な、考えを深めたり、広げたりすることには、人との対話が必要ではないかと思うのです。皆さんは、どうお考えですか?

西田治子
マッキンゼー社 リサーチ・マネージャー
西田治子


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