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今週のテーマ会議番号:2968
最近、背が縮んだ気がしませんか?
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5日目/5日間
働く人の円卓会議
5位
【開催期間】
2010年04月26日より
2010年04月30日まで
円卓会議とは

杉山ちなみ
プロフィール
講演依頼
このテーマの議長
杉山ちなみ アスレティック・トレーナー
円卓会議議長一覧
今回の円卓会議では、もう少し腰痛メカニズムについて話を進めたかったのですが、どうも身長と腰痛の関係か……
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4日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 座っているだけで (モリッシー・茨城県・パートナー無・36歳)
昨日コメントでとりあげていただき、ありがとうございました。おかげさまで私は今のところ健康なのですが、同業者の男性(20代半ば!)は「座っているのもつらい」腰痛を抱えています。病名?などがでているかわからないのですが、いろいろな治療をしてもなかなか改善せず、痛み止めで耐えているようです。私も座りっぱなしの業務で同じようにならないか、心配です。やっぱり筋トレでしょうか?

no ぎっくり腰 (yasuharu・埼玉県・パートナー有・38歳)
背は縮んでいないのですが「腰痛」については一言あり、初めて投稿します。よろしくお願いします! 私はまだ30代なのに先日ぎっくり腰になりかけました。中腰から腰を伸ばそうとして、腰に戦慄(?)が走り、そのまま動けなくなってしまいました。特に重い物を持ったわけではないのに、まさか自分がこの年齢で、とか、普段身体の動きはスムーズなのに、とか、もういろいろ考えましたが、やはり「老化」なのでしょうね……。ほんとショックでした! トホホ
5日目の円卓会議の議論は...
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身長維持で腰痛予防を!
今回の円卓会議では、もう少し腰痛メカニズムについて話を進めたかったのですが、どうも身長と腰痛の関係からでは、イメージがつきにくかったようですね。

30代でぎっくり腰になり、すでに老化現象では?とお悩みのyasuharuさん、ぎっくり腰は老化によるものではありませんので、ご心配なく。

ぎっくり腰は身体の使い方に問題があります。ぎっくり腰になる方の多くは、yasuharuさんのおっしゃる通り、中腰から腰を伸ばそうとした際に起こるといわれています。ここで問題なのが、腰を伸ばして立ち上がろうとすることです。立ち上がる際、伸ばすのは股関節で、腰は胴体の一部として、あるいは一枚板のイメージで、固定しておくべき部位であり、曲げたり伸ばしたりする部位ではないのです。膝関節、股関節は“関節”ですが、腰は腰関節とは言わないことからも、“関節”ではないからです。

最近、高齢者の方に椅子からの立ち上がり方をお教えする際、以下の順序で行っていただきます。

(1) 椅子に浅めに、姿勢よく座る
(2) 胸を膝に近付けながら頭をできるだけ前に出す。
(3) 膝周りに力が入るのを確認してから、お尻を椅子から浮かす。
(4) お尻が浮いたら、背中ではなく、股関節と膝関節を伸ばす。
(5) 立ち上がったら、必ずお尻に力を入れる。

高齢者では、背中の丸くなっている方や腰の曲がっている方など、かな
り姿勢に問題の多い方が多く、また、腰痛や膝痛を持病のように持たれている方もたくさんいらっしゃいます。

実は、これは高齢者だけでなく、若い方にも言えることで、腕や上体の反動を使わないと、椅子から真っ直ぐに立ち上がれないという方をお見かけします。これは、姿勢によるものと考えられます。背骨の状態によって姿勢はずいぶん変わってしまい、重心も移動してしまいます。したがって、胴体が安定して、重たい頭を前方へ傾けていけば、おのずからお尻が椅子から浮き、反動なしで立てるはずなのですが、これが姿勢不良のため、自然にできないというのが、椅子から上手に立ち上がれないメカニズムとなります。

姿勢に問題となる背骨の形は、大きく分けて、超S字型とC型。腰椎の前湾が強いと超S字型の背骨となり、腰は伸びているのですが、上背部(肩甲骨のあたり)から背中が丸まり、あごが前に出ています。後湾が強いとC字型の背骨となり、背中全体が丸くなります。イメージ的には縁側で座布団に座ってお茶を飲んでいる小さなおばあちゃんですかね。S字型でもC字型でも、理想姿勢より背骨のカーブが強くなる分、背が低くなることは考えられます。これらの極度のカーブを理想型に改善するには、背骨を安定させるための筋肉を鍛えるしかありません

また、骨粗しょう症になると、椎体(背骨を構成する骨)自体の変形が起こり、背中が丸くなったり、背が縮む原因となります。年をとると背が縮むと言われる一番の原因はこの骨粗しょう症にあるとも言われています。骨粗しょう症になると、骨を構成するカルシウムや水分不足で骨自体が弱くなり、ころんで腰椎に圧迫骨折を起こしてしまう高齢者も多くいらっしゃいます。

結論として、背が縮むと言うことは、腰痛症への第一歩と考えられます。
円卓会議に参加されている方にとって、高齢社会はまだまだ先のことでしょうが、できる限り、背が縮まない努力を今のうちから行うことが、将来の高齢社会の医療費を削減する手助けになるかもしれません。年金などのお金の心配をすることも大切ですが、まずは、高齢社会で元気に暮らせる身体を作っておくことが、われわれ国民の役割のような気がします。

【追伸】:「座りっぱなしで仕事をすると腰痛になる?」と心配されているモリッシーさん。年齢に関わらず、同じ姿勢でいると筋肉が固まってしまうため、血液循環も悪くなり、腰痛になる可能性は高いようです。特に、座っていると、股関節前面にある筋肉(腸腰筋や大腿四頭筋)が短縮し、骨盤を前傾させ……といったメカニズムにより、腰痛を引き起こします。どんなに良い姿勢で座っていても、長時間、同じ姿勢でいることは良くないので、少なくとも30分に1度は立ち上がって、股関節を伸ばし、背伸びすることをお勧めします。

杉山ちなみ
アスレティック・トレーナー
杉山ちなみ


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