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今週のテーマ
会議番号:2976
「社交不安障害」知っていますか?
投票結果
17
83
106票
526票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2010年05月10日より
2010年05月14日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
古荘純一 青山学院大学教授、小児精神科医
投票はNOが多数ですが、いただいたご意見では、「意外に周囲にいるかもしれない」とお考えの方が多いようで……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
理解されていない実感 (留加・宮城県・パートナー有・45歳)
娘が不登校になったことがきっかけで、いろいろ調べている中で社交不安障害についても知りました。娘は、むしろ場面緘黙(かんもく)症だと思われるのですが、身体の障害のように目に見えるものではないと、怠け者とか気が弱いだけとか…… 理解されていないのが現状だと感じています。学校の先生方が面倒な子どもだと思っていることを何度かの面談で感じたのも事実です。社交不安障害だけでなく、さまざまな精神的な障害を抱えた子ども達は確実に増えています。全ての先生方にも知って欲しいと思います。
多分、私も社交不安症では (hana hana・パートナー有・39歳)
私自身も、社交不安障害だと思います。病院で診断されたわけでは無いのですが、人と会って会話する、人と会わなければならないと思うだけで苦痛です。今 会話が出来るのは、家族だけです。吐き気と頭痛がひどいので、仕事が出来なくなりました。今日、もう大丈夫だと思って職安に就職相談に行きましたが、たったこれだけなのに、また症状がでています。仕事はしたいのに、この繰り返しです。自分ではどうしようもないです。病院に行く事じたい不安です。
出席もとれないほど (栗原詩子・福岡県・パートナー無・37歳)
私の母は小中学校時代、学校で出席をとる時に「はい」と返事をするのさえ赤面した、という体験を持っており、人前に出ることに臆しない私は「図々しくておこがましい人間」と、さかんになじられました。今回、「社交不安障害」という言葉を知って、母もそうした障害を持っていたのかと、これまでの思いを整理できました。ありがとうございます。
まさしくうちの夫です (cheetan・愛知県・パートナー有・41歳)
病名は初めて聞きましたが、症状のご説明を見るに私の夫そのものです。病院へ行くと「うつ病」とひと括りにされてしまうため、理解してもらえず苦しんでおられる方も多いのではないでしょうか。夫の場合、辛うじて緊張せずに会話できるのは私と子ども(6歳)のみですので、私と一緒にいる間はひっきりなしにしゃべり続けます。聞いてあげるのがよいのだろうと思い聞くようにしていますが正直なところ一人で聞くのは大変です。「緊張せずに話せる相手」を増やす方法を教えてほしいです。
病気なのに本人のせいと思われる (Rai・岩手県・パートナー無・18歳)
対人恐怖症よりも社交不安障害の方が「病気を患っている」ように聞こえますね。初めて聞きましたが、これはもっと認知されるべきことだと思いました。私は以前、起立調節障害で朝は頭痛などで起きられず学校に行けなくなったことがありました。その時周囲からはただ夜更かしで自己管理ができていないだけだろうと思われていました。「社交不安障害が単なる本人の精神的な弱さととらえられる」ことと似ている気がします。だからそう思われている人の気持ちがよくわかります。
どうしてその病気になるんだろう (ハルヒ・千葉県・パートナー有・33歳)
精神的な弱さとい言われるものと、病気としての社交不安感との境目(?)というか差異はあるのでしょうか? ないけれど、「弱さ」から起こるわけじゃない、ということの違いなのか? 「誰しもがなりうるもの」というスタートにあると病なのか…… ぜんぜんわかっていない自分がいます。
娘の小さい頃を思い出します (藤森茉莉絵・埼玉県・パートナー無・43歳)
我家の娘がまさしく該当すると思います。18歳になった今でも人前で何かをするということが苦手なようですが、小さい頃は今よりも顕著で、人前で何かを発表する機会には、出来ずに泣き出してしまうことが多々ありました。
私もそうかもしれません!? (kyoko2525・東京都・パートナー無・35歳)
私、昔からひどいあがり症で、人前にでると声がでなくなります。ただ、人前でご飯をたべるとか、大人数ならよいのですが、 1(自分)VS多人数(オーディエンス)になると途端に手に汗をかきます。もしかして私もそうでしょうか!?
今も同窓会には行けません (kunie・大阪府・パートナー有・39歳)
社交不安障害という名称は初めて聞きましたが、学生〜就職して数年まではまさに自分がそういう状態でした。授業中や友人と一緒にいるときなど、だんだん緊張してきて背中が痛くなり、また赤面してくるので、人に変に思われないかと不安になってたまらなくなり、席を立つことがしばしばでした。電車もばったり知人に会うのが怖くイアホンで音楽を聞き、本読むことで外界をシャットアウトして通学してました。就職後食べていけない状態になり必死に生きる日々が続くとそんな状態はなくなりました。
国をあげての理解が必要 (紅茶博士・東京都・パートナー有・42歳)
「対人恐怖症」という言葉は存じ上げておりましたが、「社交不安障害」は初めて確認しました。業務を通じて強く感じることは、日本の心身にハンディキャップを持つ人に対する政策は「くさいものには蓋をする」という悪しき慣例が未だに残っていると思われます。社会生活をするうえで、ハンディキャップを持つ人への配慮が著しくかけていると思われます。政権が変わったことを契機に「健常者」だけが世の中に存在しているわけではない政策を実現してほしいです。
何を知っておくべきか (hirosweet・岩手県・パートナー有・34歳)
社交不安障害という言葉は初耳でした。私が気づいていないだけで、もしかしたら周囲にいらっしゃるのかもしれません。うつ病やパニック障害はずいぶん耳にすることが増えました。しかしながら本当の意味で理解は進んでいないように思います。知識として覚えておきたいとは思いますが、どのようにして情報を得たらよいのかもわかりません。知らず知らずのうちに、不安と闘っている方を傷つけるような言動をしてしまうのではないかなと思っています。
2日目の円卓会議の議論は...
社会不安障害はほとんどが見過ごされている
投票はNOが多数ですが、いただいたご意見では、「意外に周囲にいるかもしれない」とお考えの方が多いようですね。
海外では、ある地域における1965年以降に出生した住民を対象とした不安障害の有病率は1934年以前に出生した住民と比較して54.4倍高くなっているという報告、また2007年時点で、18〜34歳における不安障害の有病率が65歳以上と比較して5.6倍高いなど、
社会不安障害、特に若年者の増加に関する多くの報告
があり、日本における不安障害も急激な増加が予想されています。
これだけ
増加している要因の一つ
には、
精神障害として認識されていなかったこと
があげられます。
一般の人のみならず、医師、心理士、看護師などの医療スタッフにも認識が低かったと思われます。また、社交不安障害の人は内面的に大きな不安を抱えながらも、対人緊張が強いため身近な人にも相談出来なかったこと、そして本人自身も、「性格の弱さや人間性の弱さにその要因がある」として、精神科での治療の対象であると考えていないこと、さらに、cheetanさんの投稿にもありましたが、
う
つ病などの他の精神障害に併存することが多く、
根底にある社交不安障害が見逃されていた
こと、などがあげられます。
社交不安障害は3〜5歳ころからはじまり、ほとんどが青年期までに発症すると言われています。人格の形成途上早期に見られることは、生得的要因の関与が大きいと考えられ、
いわゆる人格の問題と帰結することは出来ない
と考えられます。
また、青年期に最も有病率が高く、社会適応が困難であるため、不登校、引きこもり、就労困難に至ることもあります。しかし社交不安障害の人全体から見れば一部で、多くの人は、数々の困難を抱えながら、通学、就労などの社会活動を行っているのが現状です。
うつ病は、まだ十分とは言えないものの、社会に認識されつつあり、さまざまな対策がはじまっていますが、社交不安障害は全くと言っていいほど始まっていません。ところが、
社交不安障害は医学的な治療効果が出るまでにはうつ病よりも時間を要しますので、決して軽んじることは出来ない
と考えています。
明日は、若年者を中心にご意見をいただきたいと思います。どのようにすれば、本人や周囲が早く気づくことが出来るのでしょうか? また増えている要因はどんなことでしょうか? ご意見をお待ちしています。
古荘純一
青山学院大学教授、小児精神科医
「傷ついた状態では、子どもたちは吸収できない」
佐々木かをり対談 win-win > 第48回 古荘純一さん
「子どもの自尊感情に、配慮していますか?」
「自分はだめな人間だ」と思い続けると、すべての出来事を否定的にとらえ、将来の希望が持てなくなります
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