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今週のテーマ
会議番号:2976
「社交不安障害」知っていますか?
投票結果
16
84
111票
588票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2010年05月10日より
2010年05月14日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
古荘純一 青山学院大学教授、小児精神科医
いろいろなご意見をありがとうございます。その中にいくつものポイントが含まれていると感じましたので、そ……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
名前の変更は知りませんでしたが (歌バカ・北海道・パートナー有・45歳)
数年前に過度の緊張を感じるようになり、会議での発言で声が震える、人前で字を書くと手が震えるなどの症状が出て、病院で「社会不安障害」の名前を初めて知りました。単にあがり症だと思っていたのですが、考えてみると過去にはそのような経験はなく、何かのきっかけで急に緊張を強く感じるようになったみたいです。会議の前に緊張をほぐす薬を使い、場数を踏んでいるうちに治まりました。
多くなってると思います。 (やまねぇ・東京都・パートナー無・46歳)
社交不安障害という名称に変更になっていたのはしりませんででした。でも、現在キャリアカウンセラーとして就職支援に携わっていますが、失業者のなかにそのような状態の方が多く見受けられます。周囲の人はもちろん、本人すら病気の自覚がないのが問題で支援にも支障がでてきます。しかし、カウンセラーという立場上からそのことを本人に伝えることができないジレンマを感じています。
どこからが障害? (えびね・三重県・パートナー無・30歳)
社交不安障害というほどまででは無いと思いますが、私自身が「人と食事をする」ことに抵抗感や不安感があります(が、それを病の一種として考えたことはほとんどありません。むしろ自身の社交性の無さとしか思えません)。それだけが理由ではありませんが飲み会や同窓会への参加は苦痛で、できる限り参加を避けています。食事を伴う「会」への参加を常に断るのも社会人としてどうかと思って参加もするが、極端な話「死んでしまえば参加しなくともよくなる」とすら考えてしまいます。
幼いころの経験。 (marco302・パートナー無・38歳)
社交不安障害の認知度があまりにも低く驚いています。自分自身の経験からも感じるのですが、若年者の場合、乳幼児期の両親との関係性の方が大きいのではないのでしょうか。何らかの原因で母親(他者)から無償の愛を与えられなかったが故に、自分に自信をもつことができず社交不安障害になっているように思えます。何よりも自分に自信が持てない、イコール認めてくれる人がいないのではないでしょうか。今回のテーマで多くの人に社交不安障害が認知されることを期待しています。
名称は初めてききます (miyabi00000・岐阜県・パートナー無・34歳)
「社交不安障害」という名称は初めてききます。人と接するのが苦手→人と接するのが怖いというような感じでしょうか。今まで平気でも、ある日突然、または徐々になんとなく苦手になっていき陥ってしまう、ということもあるかもしれませんね。伏し目がちでぽつぽつ話される方が増えているように思います。人と関わるときはある程度のパワーが必要だと思うのですが、そのパワー自体を失いつつある方が増えているように思えてなりません。
紙一重 (Jerryb・東京都・パートナー有・43歳)
発達障害について勉強中です。その中で、脳の高次機能の障害については1か0かではなく、濃(日常に支障をきたす)〜薄(支障はあまりない)まで幅広い状態があって、どこからを障害と定義するかは難しいことを理解しました。この場合個性として受け入れられる範囲と障害は紙一重ですよね。本人が困っていれば障害としての対処になると思いますが、そのときも知りたいのは「ではどうすればいいか」だと思います。議論が進む中で、社会不安障害についても治療の近況などを教えてください。
つらいだろうな、と思います。 (みのりminori・東京都・パートナー有・33歳)
「社交不安障害」という言葉は知らなかったですし、そう診断されている方も存じ上げません。ですが、思い当たる方はいらっしゃいます。今までは「そういう性格なんだな」というくらいにしか感じていませんでした。人と関わらないで生きていくことは非常に難しいことです。でも、そうしなければならない状況であれば、つらいだろうな、と思います。無理に何か働きかけるのはよくないのでしょうが、どのように関わっていくとよいなのでしょうか? それを知りたいです。
3日目の円卓会議の議論は...
社交不安障害に早期に気づくポイント
いろいろなご意見をありがとうございます。その中にいくつものポイントが含まれていると感じましたので、そのポイントについて述べてみます。
歌バカさんからは、
「単にあがり症と思っていた」
というご意見をいただきました。これは不安に関連した身体症状も含めた見方です。顔面が紅潮する、冷や汗が出る、手が震える、頻尿など、いろいろありますが、
身体症状
で背景にある不安障害に気づくきっかけになります。
えびねさんからは、「極端な話、『死んでしまえば参加しなくともよくなる』とすら考えてしまいます」というご意見をいただきました。社交不安障害の診断には、
さまざまな社交状況を回避したいかどうか
もポイントになります。また「死にたい」という気持ちが強くなればうつ病の合併の可能性を考えます。
やまねぇさんからは「本人すら病気の自覚がない」という意見をいただきましたが、経過が長くなると、「不安が当たり前」になって、抵抗することがなくってきます。一方で内面に行き場のないエネルギーを抱えてることもあります。
marco302さんからは「乳幼児期の両親との関係性」についてご意見をいただきましたが、
昨日のコメント
に書かせていただきましたように、発症時期やこれまでの研究・報告等から、社交不安障害については、環境因子(育て方)で形成されるというよりも、本人の生得的な要因の関与が大きいと考えられます。
miyabi00000さんから「パワー」、Jerrybさん、みのりminoriさんからは、性格・個性と社交不安障害の線引きについてのご意見をいただきました。これは明日以降に述べたいと思います。
社交不安障害の疫学調査では、10%を超える数字が示されている報告も少なくありません。
社交不安障害は思春期・青年期が発症のピーク
で、
出来るだけ早期に気づく必要
があります。
そのためには、以下が目安となるでしょう。
【1】乳幼児期の対人関係の確認、人見知りが激しい、乳離れが困難であった、一人では遊べなかったなど。
【2】発達障害やチック症、心身症など、その他の子どもの精神の症状の有無。
合併する割合が高く、社交不安障害が見落とされてしまいます。
【3】不安が長期間持続し、我慢出来ない様子そしてその場面をしばしば回避しようとしているかなど。
不安のある子どもの話に耳を傾けることが重要です。
【4】前述の身体症状(顔面が紅潮する、冷や汗が出る、手が震える、頻尿など)。
明日は、成人も含めて、どのように気づけばよいのか、また長く気づかないことによる弊害についてご意見をお寄せ下さい。お待ちしています。
古荘純一
青山学院大学教授、小児精神科医
「傷ついた状態では、子どもたちは吸収できない」
佐々木かをり対談 win-win > 第48回 古荘純一さん
「子どもの自尊感情に、配慮していますか?」
「自分はだめな人間だ」と思い続けると、すべての出来事を否定的にとらえ、将来の希望が持てなくなります
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