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今週のテーマ
会議番号:2976
「社交不安障害」知っていますか?
投票結果
16
84
119票
625票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2010年05月10日より
2010年05月14日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
古荘純一 青山学院大学教授、小児精神科医
社交不安障害に関して周囲の気づきと理解が求められます。 (1)有病率が高いこと、(2)長期間不安を抱……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
周りが察知することが大事かも。 (sawamax・東京都・パートナー有・45歳)
私は、いかに周りの家族や職場の人達が、精神的に不安を抱えていることに気づいてあげられるかが大事だと思っています。私の父はうつの傾向がありましたが母や弟が変化に気づき、遠方の病院と近所の病院につれていくなど対応をスピーディーに進められました。ただそういう方は人とのかかわりを好まない傾向も強いでしょうから難しい事かもしれませんが。薬についてですが、近所の病院では薬をやみくもに出されている印象が強く、診療点数のために出しているのか疑いたくなります。
付き合いにくい勝手なやつです (kunie・大阪府・パートナー有・39歳)
高校の頃自分がおかしいことは気づいていたが、人には気づかれたくなかったです。教室では周りを意識すると緊張するので、視界をせばめなるべく意識を周りから遮断し先生の話に集中するようにしてました。つらいけどなんとかやるコツのようなものを自分でみつけてました。堪え難い時は家に勝手に帰ることも。自分の状態が何なのかを知りたく心理学の本を読むと、よく似た症例は赤面による対人恐怖症で、病気なんだと知ってほっとした記憶があります。現状把握と逃げ場があるとがんばれました。
何を不安がっているかがわかれば (cheetan・愛知県・パートナー有・41歳)
毎朝出社すると無事会社に着いたことを自宅にいる夫にメールします。メールが入れなければ心配でたまらないと夫は言います。途中もし事故があり私が怪我をしても、自分は病院の医師と会話ができないし保険会社とも話せない。万が一死亡したら葬儀屋に連絡できないし喪主の挨拶なんてとんでもない、だから心配なのだそうです。心配する理由を聞き出すことができれば病気の認定は可能と思いますが、心療内科の医師にも本音が話せない状態なので発見は困難です。
5日目の円卓会議の議論は...
対策は周囲の理解と本人の自覚から
社交不安障害に関して周囲の気づきと理解が求められます。
(1)有病率が高いこと、(2)長期間不安を抱え続けると、就職が出来ない、アルコール依存、うつ病の併発などのリスクがあること、(3)10歳代に発症のピークを迎えること、(4)病態が脳を基盤とした神経疾患に類似し薬物治療が必要であること、(5)診断は難しく、見落としが少なくありません。カウンセラーや内科、小児科、校医、産業医の先生にはその可能性を念 頭に置き、難しければ専門家を紹介していただくこと……などです。
そして、
本人に治療の必要性を自覚してもらう
ことも重要です。社交不安障害では、医師を受診することも躊躇しますし、薬を飲むことへの恐怖感もあります。そして、うつ病を併発していなければ、意外に楽観的に「避けて過ごせるのであれば避けて過ごしたほうがよい」「学校は行けなくても問題ないが、結婚は出来るかな」などと考えていることもあります。
家族を含めて受診していただき治療方針に納得していただくことが必要
です。
治療は、セロトニン再取り込み阻害薬を使用します。薬物治療は半年から1年くらいは行います。うつ病は身体症状が改善するまで長い休息期間をとるのが原則ですが、不安が軽減したら、あえて多少は不安なことに挑戦することも必要です。
ただし、今まで自分自身や周囲からの促しで失敗を繰り返していますので、薬物治療を併用し、専門家に確認をしながら無理のない目標設定を根気良く行うことが重要です。
本日の投稿ご意見を拝見しましても、ご本人とご家族そろって専門機関を受診して、十分な説明を受け、本人に納得していただくことがよいように思いました。薬物治療は十分な量を使用し、急な増減は避けることが原則ですが、診断により使う量が異なり、副作用防止薬など複数の併用もありますので、よく説明を求めて下さい。
薬物治療以外の精神療法や休息をとるべきか、あえて挑戦すべきかなど日常生活のアドバイスも受けるようにして下さい。
完璧に治そうと考える必要はありません。
社会的な不利益を受けることがなくなり、ある程度の社交が可能であれば、それこそ、「緊張しやすい」「あがりやすい」という本来の個性や性格の理解の範囲内ですので、それで十分
です。
私自身は、人前で話しをする機会が多く、時にその様子を動画で撮影されます。
後で画像を確認すると、しばしば会場の方々と視線を合わないで話していることに気づきます。
「あがり症」なのでしょう。幸い「会場の方を見ながら話しをして下さい」というクレームはありません。
1週間おつきあいいただきありがとうございました。
古荘純一
青山学院大学教授、小児精神科医
「傷ついた状態では、子どもたちは吸収できない」
佐々木かをり対談 win-win > 第48回 古荘純一さん
「子どもの自尊感情に、配慮していますか?」
「自分はだめな人間だ」と思い続けると、すべての出来事を否定的にとらえ、将来の希望が持てなくなります
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