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今週のテーマ
会議番号:2981
ギリシャ危機。日本国債も心配ですか?
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【開催期間】
2010年05月17日より
2010年05月21日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
田嶋智太郎 経済アナリスト
こんにちは、経済アナリストの田嶋智太郎です。 みなさんご存知のとおり、ギリシャをはじめとする南欧諸国……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
こんにちは、経済アナリストの田嶋智太郎です。
みなさんご存知のとおり、ギリシャをはじめとする南欧諸国の財政問題が日々取り沙汰されるなか、
日本にとっても「対岸の火事ではない」
との指摘がなされるようになっています。
さすがに金融危機後は財政健全化どころではなく、景気の底割れを防ぐことにのみ関心が集中していましたが、危機が一段落して徐々に改善の兆しが見られてきたことで、あらためて日本の財政状況や日本国債の行方を心配する声が多く聞かれるようになってきました。
世界でもズバ抜けてGDP(国内総生産)比の国債発行残高が多い日本。その残高は、今後も減るどころか増加の一途を辿るものと見られます。このままでは、いずれ
国債の市場価値は大きく低下
し、逆に国債の流通利回り(=長期金利)が急激に上昇してしまう恐れがあります。結果、
国民生活は実に様々な面において不都合を強いられる可能性
があるのです。
一部に、日本国債はその大半が国内で消化されているのだから「ギリシャのような心配は要らない」などといった声も聞かれますが……この説明を聞いて、あなたはどう感じていますか?
よく「身内のなかの借金」にたとえられますが、それなら大丈夫、と思いますか? 生活実感からの感想も大歓迎。ぜひご意見を聞かせてください。
田嶋智太郎
経済アナリスト
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