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今週のテーマ
会議番号:2988
子どもと遊ぶのは得意ですか?
投票結果
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募集を締め切りました。
【開催期間】
2010年05月24日より
2010年05月28日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
小崎恭弘 神戸常盤大学短期大学部 幼児教育学科准教授
僕の仕事場である大学が神戸の高台にあり、研究室から海が見渡せます。新緑の中本当に気持ちのいい風が入っ……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
僕の仕事場である大学が神戸の高台にあり、研究室から海が見渡せます。新緑の中本当に気持ちのいい風が入ってきます。こんな時は仕事やめて、思いっきり遊びたいですねー。体を動かすにも、そして外に出かけるにもとってもいい季節です。
そんな季節にピッタリのテーマがこれです。
「子どもと遊ぶのは、得意ですか?」
皆さんどうですか? もちろん「得意です!」と胸を張られる方もおられれば、「うーん、ちょっと……」という方もおられると思います。そんないろいろな意見に耳を傾けながら、今週は進めていきたいと思います。
このテーマを選んだのには、少し気になるわけがあります。仕事柄様々な子どもや子育てにかかわる、施設や機関に出かけていきます。そこで最近よく耳にするのが
「子どもが遊べなくなった」「遊びがへたくそな子どもが増えた」
という、現場での声です。たしかに保育者養成にかかわっていて感じるのは、「遊べない学生の増加」です。(彼女たち学外ではよく遊んでいるようですが!)そして「子育て講座」や「パパと遊ぼう」なんかをすると、多くの楽しそうに活動されている中に、少し遊びにくそうにしている親御さんがおられます。
つまり
この社会で、遊べない子どもが増えてきており、その後ろに遊べない親や保育者がいる
ということです。もっと簡単に言ってしまうと「遊べない社会」「遊びを許さない社会」の存在に行きあたるように感じています。
僕は過去に保育士をしていました。何十年間子どもたちと一緒にキャンプもしていました。そして3人の男の子の父親でもあります。そんなたくさんの子どもたちとの関わりの中心には、いつも「あそび」がありました。今、その遊びが少し危機を迎えています。皆さんの遊びの体験やお考えの中から、そんな危機についても少し触れていきたいと思います。一週間よろしくお願いします。
それでは最初は、
「皆さんの幼かったころの遊びについての思い出教えてください!」からスタートしましょう。時代もそして地域も違うと思いますが、遊びの楽しさや懐かしい思いで教えてくださいね
。僕の思い出は、かくれんぼかな? 車も少なかったので、いろんなところに隠れて遊んでいましたねー!
小崎恭弘
神戸常盤大学短期大学部 幼児教育学科准教授
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