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今週のテーマ
会議番号:3023
臓器提供、家族の同意だけでもいいですか?
投票結果
42
58
174票
243票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2010年07月05日より
2010年07月09日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
ぬで島次郎 東京財団研究員
考えれば考えるほどつらくなりそうな、抵抗感のある話題にもかかわらず、最後までたくさんの投稿をいただき……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
全部、です。 (トレ・千葉県・パートナー有・42歳)
私の場合は何もかも。おそらく、娘に万が一があっても同じく全部使って欲しいと思うでしょう。というのは、彼女は今では18歳になりましたが、小学生の頃から、法律で認められない(無効)と知っていながら臓器提供意思表示のカードを持ち歩いています。全部に印をつけて。死後の体にまで執着はありません。
今、価値観の転換を体験しました (くみお・岡山県・パートナー有・41歳)
4日目ぺぽちょさんの「燃やしてしまうだけなら……」という一言がとても印象的です。私はついさきほどまで、臓器移植そのものに否定的な考えでした。でも、燃やすのも移植するのも目の前から消えてしまうという点では同じだと気付きました。臓器や組織の移植で新しい人生の可能性が生まれるのだから、その人であることを認識できる箇所、つまり頭部以外は提供してもいいかなと思いはじめました。永遠の眠りについたことを確かめる儀式、お葬式は残された家族にとって必要だと思うので。
感情と切り離す (宵待月・三重県・パートナー有・45歳)
私の子どもは10歳です。現在は健康な人となんら変わりなくすごしていますが、悪化すれば臓器移植でしか延命が望めない疾患を有しています。子ども本人は自分の疾患を含め臓器移植のことも折に触れ聞かされているので十分理解し、提供の意志もあります。親としては適合する臓器ならばどんなことをしても手に入れたいです。もし提供が無ければ待っているのは死。その時臓器提供を求められたら本人の意思を尊重すべきとは思いますが、その場で冷静になれるのか、わかりません。
パートナーは別として…… (す〜・滋賀県・パートナー有・38歳)
親、兄弟は自分が選べない運命の中で家族という集団に属します。パートナーだけは自分の意思で選ぶ家族です。パートナーの意思はそれぞれの信頼関係に帰属するとして、親、兄弟の意思は遺された家族が代弁しても許されるような気が私はします。実父は腎臓移植をしていれば逝去することはなかったし、実母は角膜移植で視力回復し日常を生きております。そう考えると、家族という集団においてはもう少し立ち入ってもいい気がいたします。
私は臓器以外もしません (Dewbow・長崎県・パートナー有・44歳)
皆が意思表示カードを持っているかどうか分かりませんが、提供する・しないの意思表示がある家族については本人の意思に同意するつもりです。意思が分からなければ、反対です。少なくとも夫と私の間ではお互いの意思を確認しておきたいので、これから意思表示カードを持とうと思っています。
臓器提供、家族の同意だけで不可 (fuyukas-tony・愛媛県・パートナー有・60歳)
ここまで臓器提供の医療技術的側面とレシパント側の視点のみの議論で、議長は臓器提供することを当然視されているように感じます。その流れでの「臓器提供する組織や内容をどうするか」の質問では。ドナー側になる遺族や死者に思い致す精神がないかような質問には、私は違和感を覚えます。臓器提供できる遺体を医療材料や薬品のようにしか見ていらっしゃらないのではないか。臓器ビジネスなど関連する深刻な問題をどうお考えか。
生きる人優先で考えたい (歌バカ・北海道・パートナー有・45歳)
医療の水準が上がり、臓器や組織まで移植が「可能」になった現在、移植されることで救われる命、QOLが上がる人がいるのなら、私の死後の身体はどうぞ余すところなくお使いください、と思います。でも、家族や他人に同じ考えを持って欲しいという気持ちにはなれない。人によって生死や移植そのものへの考え方は違って当然。日本で脳死移植が進まない原因は、同意者の違いではなく、移植医療そのものへのなじみの薄さや「他人事」的な感覚ではないかと私は思います。
5日目の円卓会議の議論は...
日本の移植医療の将来がどうあるべきか
考えれば考えるほどつらくなりそうな、抵抗感のある話題にもかかわらず、最後までたくさんの投稿をいただき、ありがとうございました。
臓器だけでなくそのほかの人体組織も全部、余すところなく提供してもいいというご意見の一方で、遺体を医療材料のようにしか見ていないのか、とのお叱りのご意見もいただきました。
今回、議長としては、移植医療の現実を、賛成でも反対でもなく、事実として伝えよう
と心がけてきました。その事実に率直に反応していただけ、たいへん勉強になりました。私の考えについては、参考図書に挙げた『先端医療のルール』をご覧いただければうれしいです。
全体として、家族の同意だけでもいいと、改正移植法の眼目にYESと応えてくださった方は、NOと応えてくださった方より少ない、42%にとどまりました。
この移植法改正の議論が始まった去年の3月から今年の6月までの16ヶ月間で、脳死者からの臓器提供は、わずか5件でした。そのうち13ヶ月は、提供者ゼロでした。
日本中が、
本人の同意がなくても家族の同意だけでいい、という新しい方式の議論がどういう結果をもたらすか
、固唾をのんで見守っている感じです。
今回円卓会議に参加してくださったみなさんも、どうぞそれぞれのお考えにあわせて、
日本の移植医療の将来がどうあるべきか、周りの方と話し合う機会をつくって行っていただければ
と思います。
明後日、日曜は、参議院議員選挙の投票日です。
みなさんの選挙区や比例代表の現職候補が、去年の臓器移植法改正でどういう態度を取ったか、それはみなさんお一人お一人の考えと同じか違うか
を、投票する際の参考にしてみてはいかがでしょうか。
下記で、成立した改正法案の採決で個々の議員が投じた賛否を見ることができます。この表で「賛成」に◯がついているのが、本人の同意表示がなくても家族の同意だけで脳死の人から臓器を摘出してよいとした議員です。
参議院「本会議投票結果」
梅雨が明ければ夏本番です。みなさん、どうぞおだいじにおすごしくださいますよう。
ぬで島次郎
東京財団研究員
「臓器提供、本人同意はなくてもいいと思いますか?」
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