|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
ewoman検索:
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
働く人の
円卓会議
人から学ぶ、
人と学ぶ
表参道カレッジ
国際女性
ビジネス会議
佐々木かをりの
win-win対談
今週のテーマ
会議番号:3028
子どもとの時間確保のため、マミー・トラックもやむをえない?
投票結果
82
18
299票
66票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2010年07月12日より
2010年07月16日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
治部れんげ ビジネス誌記者
先日、ある30代の共働き女性から「子どもを持つかどうか迷っている」と打ち明けられました。彼女は大手企業……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
先日、ある30代の共働き女性から「子どもを持つかどうか迷っている」と打ち明けられました。彼女は大手企業の管理職。年齢的に出産するなら今年が最後と思いながら、
「出産すると出世コースから外れた部署に回されてしまうのが嫌」
というのです。キャリア志向の彼女は、マミー・トラックに陥ることを恐れていました。マミー・トラックとは一般に「出世コースから外れた働き方」を指します。
それを聞いて「私は心情的にはマミー・トラックを歩いているなあ」と思いました。出産前と職種は変わっていませんが、もし、私が会社で同期の男性並みのスピードで昇進したいと思うなら、もっと遅くまで子どもを預けて、もっと家事サービスを多用して、仕事に多くの時間を費やしていることでしょう。日常的に子どもや夫と夕食を共にする時間を確保するため、一定の代償を払っていることは理解しています。
自分でも驚いていますが、私の場合は子どもを持つ前と後では、価値観が大きく変わりました。
20代の私が今の私を見たら「キャリアにおいて妥協した」と思うかも
しれません。
一方で、
出産後も変わらないペースで働き続ける母親も
います。例えば実家の近くに引っ越したり、家事サービスやベビーシッターを利用して、仕事に打ち込み、子どものいない同世代と比べても、高い成果を上げて昇進するワーキングマザーもいます。こういう女性たちにはどんどん昇進して活躍してほしいと思っています。
今回は皆さんに、
出産後の働き方や価値観についてうかがいたいと思います。子どもと過ごす時間を確保するため、マミー・トラックもやむをえないと思いますか。それとも、出産前と同じペースで働き続けたいと思いますか
。
あなたの考えるマミー・トラックがどういうものか、ぜひ書き添えてください。
治部れんげ
ビジネス誌記者
「分科会#15 Working Mothers & Working Fathers 〜働くパパと一緒に社会を動かす」
治部れんげさんも出演! 働くママの課題も話し合います!
このジャンルの過去円卓会議をチェック
このジャンルのトップページへ
メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクション
プランナー
時間が見える大人気の手帳
イー・ウーマンに
依頼する
働く女性の調査
マーケティング
ブランディング
コンサルティング
講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧
取材のご依頼
asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりの
ブログ
佐々木かをりの
Twitter
©2000-2009 ewoman,Inc.
|
個人情報について
|
利用規約
|
各種お問い合わせ・お申し込み
|
会社概要
|