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必要なのは、どんな保障?
一月に発表された国立社会保障人口問題研究所の予測によると、2050年には女性の平均寿命は89歳になるとか。ますます「長生きのリスク」に目を向けなければならない状況になってきています。「長生きのリスク」の一つは、病気のリスク。女性の30代・40代では子宮ガンなどの病気のリスクもありますし、高齢になればさまざまな病気のリスクが広がります。普段から健康に心がけることはもちろんですが、来年4月から健康保険の自己負担が2割から3割になるなどのこともあり、病気になった場合の医療保障の確保も大切になっているのではないでしょうか。
最近は、婦人病に特化したものなど女性向けのものも含め、「入院1日目から」「家族も一緒に」「途中で値上がりしない」など、さまざまな医療保険が出てきているので、保障の確保も選択肢が広がっていると思います。みなさんは、医療保障を自分で確保する必要があると思いますか? どんな保障が必要ですか? 医療保険に加入していて助かったという経験はありますか? ご自分の状況・経験などについて、いろいろなご意見をお待ちしています!
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