

保険会社の担当との信頼関係も大事(ゆっぺ・既婚・34歳)
以前は主人の会社の団体保険に入ってました。3年くらいたって、「払込金額が増えるので別の保険に入り直しませんか?」と生保レディに言われた時、「なんだそれは?」と疑問に思い、全体的な保険の見直しをし、外資の保険に入りなおしました。人生設計プランから割り出した商品に入ってます。その時いろいろ説明を受けたはずなのに、どんな契約内容なのか、思い出せません。家に帰ったらもう一度確認します。婦人特有の病気は除外だったような……。それにしても、保険外交の担当者との相性は大切ですよね。保険内容に満足して入ったものの、担当の人があまり好きではないので(主人も嫌いなタイプらしい)なにか相談したくても、「めんどくさいや」ってなりそう。担当者の人変えてもらえるのかな。
自分で考えなくては(わがまま娘。・東京・未婚・22歳)
生保レディが本当に一人ひとりのことをきちんと考えて、保険を勧めてくれているとは思えません。自分のことは自分で考えて保険に入らないといけないと思います。身体に問題が起き、精神的に弱くなってしまっているときに、さらに金銭的にも困ってしまうことは本当に大変なことだと思います。……就職活動でいろいろ回って勉強になりました。
入りたいけど……(あせおは)
家族が入院し、病院の費用が一年弱で500万円ぐらいかかりました。医療保険の必要性は痛感しましたが、入ろうと思っても、持病があるため、正直に告知すれば入れません。通常に生活をすることができ、生命の危険もない持病でも治療中であるという理由で断られるんですよ。伊藤さんの言われるとおり、入れるうちに入った方がいいと思います。
1泊2日からの給付(erio)
入っていた保険は当初、入院6日目からしか出なかったのが、なぜかうれしいことに1泊2日の入院から出るように変わりました。去年2回入院したので、2回目の入院のときには初日から給付金が出て、大変助かりました。
加入時の診断ってどの程度?(Patek・神奈川・既婚・34歳)
数年前に保険に加入する時、医師の診断を受けるように言われ、かかりつけのクリニックに行きました。たまたま妊娠していましたが、そういうのは何も問題がないようでしたし、医師の診察も「どこも何ともないですよね」程度の形ばかりのもので、「こんなんで何の意味があるのだ?」と感じました。今は「診断は要りません」という商品も宣伝されていますし、加入時の診断ってあまり厳しいものではないのでは?

国民健康保険ではどのくらいカバーできるの?(てつや)
保険会社の宣伝だと、病気をした際に、あたかも公的保険がないかのような金額が出ていたりするので、なんだか信用できません。国民健康保険でカバーできる範囲ってどのくらいなのでしょうか?
生涯、保険なしの人生(わかったさん・奈良・既婚)
うちの両親は、なぜか「保険なんていらん」の一点張りで、とうとう何の保険にも加入せず60代半ばに突入しています。実際、父は30代初期に盲腸で入院したことがあり、50代半ばにも胆のうを悪くして手術しています。母も、同様に40代と60代に2回手術していますが、普通のサラリーマン家庭のあの人たちの医療費はどこから出ていたのだろう……。たしかに父の勤務先の健康保険は運営が優良なのか「お金が余っている」らしく、退職後まで人間ドックをやってくれるとか。だからといって、わたしはまねをして保険なしの人生を送れるとは思っていませんから、結婚してからはきちんと各種加入していますが。

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