

レシピを目当てに(one&only)
某調味料メーカーのサイトは、さすがテレビで料理番組のスポンサーをしているだけあって充実しています。しかも、簡単で難しくないものが多いのもいい。当然、そのレシピを参考にするので、その会社の調味料も買うことになります。でも、料理本を買うことを思えばお得ですし、もう長い間使っていると、レシピが更新される度に、「おっ、今度はこう来たか」など、レシピを考案されている人とコミュニケーションしているような気になって他のサイトには変えられません。
サイトでチェックして、お店で購入(思いは思いのままで)
わたしが住んでいるのはかなりの田舎なので、近くにお店がありません。だから、何が流行っているのか、情報は雑誌かネットに限られます。首都圏を中心に展開する某百貨店のサイトはそういったファッション関連の情報が充実していますし、メルマガも役に立ち、そして通販もできるので時間があれば覗きにいっています。そのため、年に数回ですが東京に行くと、かならずその百貨店に立ち寄っています。

不祥事を起こした企業をチェック(malva・奈良・既婚・57歳)
5年程前にわたしがネットを始めた頃は、いろいろなHPを見るのが楽しみで、HPを持っていることがその企業の進取の気持ちの現れのように感じて好感が持てました。今ではHPを持ってないほうがちょっと……と思うぐらい当然のものとなりましたよね。また、最近では、不祥事を起こした企業のHPをかならずチェックしています。でも、その対応によってますます不快に感じることも多いです。
オンラインだから株を始めた(help!)
ここでいう企業サイトの役割とは少し違うかもしれませんが、オンラインでの株式投資を1年前から始めました。たぶん、というか絶対、証券会社の営業マン相手では始めていなかったと思います。それに、サイトを見て証券会社への認識も変わりました。なんとなく持っていた悪いイメージが払拭されたというか。ちなみに、わたしはネットの魅力は広く、浅くだと思っているので、一般の商品は一企業のサイトを見るというより、商品比較をしているサイトを見て購入を決めますが、投資はずっと一つのところをお付き合いをしています。

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