

気がつくと、とんでもないことに……(サコチャン・福井・既婚・36歳)
わが家は6人家族ですが、両親は生保には入れない年齢なので、夫婦と子ども合わせて6口入っています。夫2口、わたし2口、子ども1口ずつ、合わせて合計9万2,500円。共働きなのでなんとか保険料を支払えていますが、その他にも家財保険など合わせると年間124万円ほどの出費に。しかし、いまさら解約もできず、10年毎の見直しで保険料を抑えていこうと思っています。夫もわたしも結婚前の加入で、長期的に考えておらず、気がつくとこんなことに……。この先不安です。

死亡時の保険金よりも、入院時の補償を重視(MANAMI・東京・既婚・38歳)
夫もわたしもいわゆるサラリーマンなので、在職中の死亡に対しては、それなりの補償もあります。そのため死亡時よりも、病気になって入院した場合の補償などを重視しています。保険の見直しは、時々考えるのですが、現在加入しているものは、若い時、しかもバブリーな時代に入った条件の良いもの。解約するのはあまりにもったいなく、結局そのままになっています。
絶対に払いすぎ(kuniwaka2001・神奈川・既婚・31歳)
主人が4万5,000円、わたしが2万5,000円払っています。うち、年金保険が3万円ですので、死亡・医療(がん、3大成人病含め)は、2人で4万円というところです。絶対払いすぎですよね。見直しを検討中ですが、どう見直せばいいのか、まず、何が必要なのか、整理できていません。主人のほうは10年以上契約していますから、下手に解約したくないし……。損するのか、しないかさえもわからない。無知のまま解約するのはこわいので、勉強してからにしようと思っています。以前から興味があったFPの資格を取ろうと考えています。資格取得が目的と言うより、知識を得て、生活に役立てるためです。これからは、自分の資産は自分で守る時代。やはり知識はないより、あったほうがいい。
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