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1997年の自動車保険の完全自由化以降、サービス競争も激化
年に一度、必ずやって来る自動車保険(任意保険)の契約更改。みなさんは、そのたび(または新車購入の際)に各社の商品やサービスを比較して選んでいらっしゃいますか? 1997年の自動車保険の完全自由化以降、各損害保険会社から本当に多種多様な保険商品がつぎつぎと出て、サービス競争も激化しています。
加入者の目線で見ると、自動車保険は、保険料の安さを重視するか、万一の安心を重視するかによって、選ぶ商品や内容も違ってきます。また今までは問われなかった運転免許証の色でも保険料が変わってくるようになり、飲酒運転の厳罰化もあいまって、より一層免許書の点数や安全にに気を付けているという方もいらっしゃると思います。
今週は、保険の中でもかなりみなさんに馴染み深い自動車保険。みなさんの考え方や選び方などを伺いながら、自分のニーズにあった選び方についてお話をしたいと思っています。
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今年の更新時に、初めてインターネットで同内容で5社から見積もりをとりました。数千〜数万円の違いがありました。同じ内容ならばと、一番安い会社と契約しました。来年も見積もりをとってから決めようと思います。
保険に入る時、とくに自動車保険のときは10社程度比較検討します。自動車保険は生命保険と違って毎年加入し直さないといけないわけですから、年齢によって大きく保険料が変わる自動車保険には比較検討が必要だと思います。わたしが入っているのは外資系損保です。
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