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今週のテーマ
会議番号:2482
家庭での食中毒、気をつけていますか?
投票結果
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73票
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【開催期間】
2008年06月30日より
2008年07月04日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
道畑美希 東洋大学講師 フードビジネス・コーディネーター
いよいよ7月、暑い夏の始まりです。この季節、私たち、食の仕事に携わる者が、最も気をつけなければいけな�……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
いよいよ7月、暑い夏の始まりです。この季節、私たち、食の仕事に携わる者が、最も気をつけなければいけないことが食中毒です。(といっても、最近は、季節を問わなくなっていますが……)最近では、アメリカで、サルモネラ菌に汚染されたトマトによる食中毒が発生、大手ハンバーガーチェーンやスーパーの店頭から一時、トマトが撤去されるなど、大きな騒ぎとなりました。
ここ数年、国内では、年間1500〜2000件ほどの食中毒が報告され(保健所への報告義務があります)、
患者数は、3〜4万人
ほどとなっています。「食中毒ってお腹が痛くなって下痢する程度でしょ」と、軽く見られがちですが、実は、毎年数名の方が、食中毒で命を落とされています。といっても、大半は、フグやキノコなどの自然毒によるもの。先日、料理の彩りにと添えられたアジサイの葉を召し上がった方が中毒症状をおこされた事件がありましたが、これは、アジサイに含まれる青酸化合物によるもの。このような、動植物に含まれる毒物によるものも食中毒の範疇です。
自然毒でなければ、命に関わらないかというと、そうではありません。
大腸菌の1種であるO−157
による中毒では、過去に日本でも死者がでています。それ以外にも、
細菌、ウィルス
(最近では、ノロウィルスが有名ですね)によるものなど、重篤な症状を引き起こす事例が報告されています。
「私は食中毒なんて無縁だわ」と思われる方も多いと思います。が、意外にも家庭で発生する食中毒も少なくはありません。食中毒の発生場所は、ご想像通り、飲食店、ホテル・旅館が圧倒的な数ですが、意外にも、
家庭での発生も多く、その件数は、全体の約1割以上
にもなります。ですから、家庭の台所を預かるものは、料理人同様、責任重大です。
というわけで、今週は、
「家庭での食中毒、気をつけていますか?」をテーマに、皆さんから、意見をお伺いしたいと思います。
台所がきれいか? と聞かれたら、まったく自信がない私ですが、皆さんと一緒に考え、進めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
道畑美希
東洋大学講師 フードビジネス・コーディネーター
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