

派遣先の意識が変わった(クレア)
フリーランスをしていましたが、食い詰めて派遣社員に転身しました。自分が名刺を配って料金交渉をしないだけで、働く先が客先であるという点は変わらないなぁと感じています。なぜなら派遣先企業から見て、派遣社員とは「よその人」だからです。業者と何ら変わらないと思います。私の年齢は派遣業界でいうところの「35歳限界説」に食いこんでいるんですが、こうした意識が功を奏したようで時給アップしていただけました。また、従来その企業は20代の女性ばかりを派遣社員として入れていたのを、年齢制限を撤廃して30代の派遣社員を入れるようになりました。
プロになりたくて(yamei)
今の仕事を始めて間もない頃、失敗も多くなかなか自信がもてずにおりました。そんなとき、経営をしている知人から「経験がないとか、まだ修行中とか言っていてはいつまでたっても学生気分。『この仕事は私の責任です。』と言い切れればあなたはそのときからプロだよ」と言われました。その時から、常に自分の仕事の言動について責任=プロ意識を持っています。
なれるといいな(Carrie)
プロになれるといいなと思い仕事をしています。守っていることといえば約束したことは必ず実行する、ってことだけなんですけど、それだけでも守ろうと思っています。
今年もがんばります!(erio)
最近やっとクライアントにも認められてきつつあるので、今年は気を引き締めてがんばろうと思います。仕事をする以上、きちんとプロ意識をもって、自分の責任で仕事を進めていきたいと思います。
相手にわかりやすく伝えること(ururu)
相手にわかりやすく伝えることにプロとして気をつけています「成果主義」がはやりだしてからは、よく、「私ってこんなにすごいのよ」というのをひけらかす人が多いのですが、「へぇ。でもそれってなに?」っていうこともまた多いと思うのです。(自分への戒めも含めて)「こういうことしてます」というのが相手にわからない限り、仕事をしている意味はないと思うのですが、どうでしょう?
経営者の気持ちになって(K・東京・未婚・30歳)
経営者の気持ちになると、お金を払っているんだから、それなりの仕事をしてほしいと思うでしょうね。まず、そこを意識すると、自然と「プロ」と呼ばれる仕事ができるんじゃないかな? と思う。私は、今年も、売上に貢献する仕事を目指してプロとしてがんばりたい。
いちおう。(フムフム・23歳)
まだまだ青い若造なので、他人から客観的に見れば、プロ意識なんて早いだろうと思われているかも知れませんが、自分では常に意識を持っています。それはかっこいい意味ではなくて、持ってないと、自信を持って、仕事をすることが難しいからです。今年も更に高い意識をもってがんばろうと決意を新たにしているところです。

プロ意識というよりは……(ジョゼフィーヌ)
プロとしての誇りと自信をもちたいと思い続け、目の前の仕事にはベストをつくしてきたつもり。でも、政治的な力でプレゼンの結果が決まったりすることもしょっ中だし、なかなかままならないのが実情かな? クオリティを落とさず、小さな仕事でも手をぬかないのはプロ意識というよりは義務感だし……。今の仕事をはじめてもう5〜6年にもなりますが、未だに自信がなくて自分はズブのシロートだという気がどこかしています。

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