

両方にプラスになるように(morgan92)
仕事とプライベートをきっちり分けるのがプロだと思います。仕事は仕事、趣味は趣味、と完璧に割り切ってできる人は別として、仕事がうまくいかないのに、プライベートだけは充実するということはあまりないのでは。
遊ぶ時はとことん遊ぶ(penerope)
仕事をする時も、遊ぶ時も、とことん追求し、楽しむことができるのがプロだと思う。なんでも、中途半端だと、そこからは何も生まれないと思うから。でも、そうしたくても、なかなか完璧にはできないから、その狭間でみんなもがいているんでしょうね。
今年こそ、プライベートもがんばりたい(さとちゃん・長崎・29歳)
今までずっと仕事一筋にやってきました。といっても、先輩たちから比べたら、まだまだ全然たいした年数ではないのですが。今年こそは、仕事にプロ意識をもつだけじゃなく、プライベートもがんばりたいです。自分の人生に責任をもつということが大切だと思うので。
どんな仕事でも「わたしの仕事」をすること(miyabi・兵庫・未婚・26歳)
プロというと何か違う気もしますが、わたしはこの仕事にかけてはわたしなりのこだわり、やり方で責任を持って仕事をする、ということは心がけています。どんな仕事でも「わたしの仕事」をすることがプロ意識につながるような気がします。惰性だけではしたくないですね。
この年でキャンギャルなので(maria18)
わたしは30歳を超えていますが、この年で仕事はキャンギャルやコンパニオンをしています。周りは、20代前半から半ばくらいの子ばかりなので、彼女たちに合わせるため、普段からの肌の手入れや、体系維持は欠かせません。さすがに、体力は劣っているので、気力でカバーしています。こういう努力もプロ意識をもっての仕事だと思います。
初め→好奇心 詰め→プロ(ATSUKO)
テレビの制作に携わっています。やっぱり好奇心がないと、この仕事は勤まらないと思っています。そして、最後はやはり、プロとして仕事を送り出すということも忘れないように……。扱う内容によっては「なんでこんなことまでしなきゃいけないの?」と疑問に思うこともあるのですが、そこはやはり、放送につながること。プロ意識をもたなきゃいかんと、言い聞かせて仕事します。生活リズムは不規則ですが、自分の好奇心を仕事に結びつけることができるというのは、幸せなのかなぁ。
プロと認めてくれるのは第三者(Happy)
「わたしたちはプロですから……」新人研修で質問されるたびに繰り返していた、あの頃のわたしはプロと自負するほどの仕事をしていたのであろうか? 仕事ぶりを第三者が見て、プロだと認められることが大事であって、自ら口に出すことではないと思っています。
お客様から給料をもらっているのだから(まさねこ)
プロ意識をもって仕事をするようにしているという、みなさんの意見に同感です。あと、あるとすれば、お客様から給料をいただいている、という自覚が必要だと思います。自分で稼いでいる、という感覚。常にそういう考えで仕事をしていれば、いいかげんなことはできないし、全力をつくす。それがプロだと思います。経営者か社員かはプロ意識において関係ないと思います。

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