

多くの人は食わず嫌いでは……(じゃらふ)
勤続8年になり、ようやく経営への興味がわいてきました。それに伴って財務の知識欲もわいてきました。しかし、さわりだけ勉強した時にはやっぱり難しいものだと思いました。ところが、いざケーススタディをしてみると、言葉は難しいけど会社が所有している「モノ」「金」「負債」……によって経営状態がざっと計算できちゃうんですね。負債がたくさんあっても、キャッシュフローがまわってるから存続している某スーパーの決算書なんて見ると、「おぉー、綱渡り。よく潰れないねぇ」なんて知った顔できてなかなか楽しいですよ。

税理士任せ(hanakin)
わたしは社員9名の会社の経理をしています。一応簿記2級の資格はもっていますが、他の仕事が忙しいこともあって、毎月の経理事務は振り替え伝票まで。結局は税理士の方にお任せしています。もっとレベルアップしたいです。
読めるようになりたい(あお)
今、営業戦略の仕事をしているのですが、数字が苦手ではすまないと実感しております。いままでお客さまと直接応対する仕事をしており、あまり真剣に見たことがなかったのですが、これから勉強しなくては! と思っていたところです。どのように覚えるのがよいのですか?
目を通す機会がなさそう(TERU)
前の会社では、いちおう経理の仕事をしていましたので、パラパラッと目を通すくらいの機会はありましたが、完全に理解はできていませんでした。税理士の資格を持っている友人もいることだし、このへんでしっかり読みこなしてみたいと思います。ただ、今の会社では、社長と奥さんですべて経理を取り仕切っているので、決算書に目を通す機会はなさそうです。

読めて当たり前。その先が問題。(いつこ・九州・既婚・40代)
経営者側であれば、記入を税理士に任せたとしても、決算書は読めて当たり前。が、それを来期にどう活かしていくかが、問題。税務署に提出するのが目的ではなく、その先が目的。なかなか使いこなせていない自分も歯がゆい。
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