

これからの自己資産運用のためにも(kuro502・福岡・30代)
わたしの場合、仕事である経営サポート業務をやっていく上で必要です。しかしながら、これからの自己の資産運用や年金などが自己責任になっていくことを考えると、20〜30代の人たちは最低限決算書が何を表しているかという知識は必要不可欠になるのでないでしょうか。株や投資に興味がないとは言っていられない時代になるような気がします。
細工が可能(あせおは)
わたしは、今決算書を作っていますので、当然ですが読めます。でも結構細工が可能なんです。

これから読めるように (ドラゴン)
会社の経理を担当しています。でも、決算書はちょっと苦手。苦手なんて言ってられないのはわかっているけど……。実際、決算書は「報告」という意味では大変重要なツールになりますが、自分が会社の経理をやっていると決算書がなくてもおおまかなことはわかるような気がします。でもこれからのことを考えると、読めるようにならなきゃいけないと思います。

数字の認識の大切さ(メリーメイ)
以前だと数字を理解するのはある一部の人のこと(専門職)で良かったのでしょうが、これほど経済の不安定な時代になると、自分の身の回りの金銭感覚だけ磨いても何にもならないのだと気がつきました。広く世界を認識するうえでも、数字の重みを知ることは大切でしょう。
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