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実際の仕事で役に立ったビジネス本を教えてください。
どの本屋さんに行っても、ビジネス本のコーナーには広い売り場面積がさかれています。売れているものは何十万部にもなり、出版不況が叫ばれる中では堅調なジャンルのようです。少し前までは、なんとなく中高年サラリーマンの読み物という印象もありましたが、今では表紙のデザインなどもよくなり、文章も平易でわかりやすく(逆に安易な方向に流れているという懸念もありますが)なってきました。これも性別・年齢を問わず広く読まれている理由でしょう。
しかし、一口にビジネス本といってもその種類は多種多様。古今東西の経営者が経営哲学を書いたもの(『ジャック・ウェルチ わが経営』など)から、英語や税金などより実際的な参考書のようなもの(『英語の頭に変わる本』など)、経済学者が経済をやさしくまとめたもの(『みんなの経済学』など)、仕事に取り組む姿勢や心構えを説いた自己啓発もの(『チーズはどこへ消えた? 』など)、そして企業の内幕を暴くものまでさまざまな本がビジネス本として流通しています。そんなビジネス本ですが、みなさんは実際に読まれていますか? よく読んでいるという方は、ぜひ「目からウロコ」なビジネス本を教えてください。逆に、読んでいないという方はなぜ読まないのかを教えてください。それでは、1週間よろしくお願いします。
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