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2002/10/28(月) - 2002/11/1(金)
5日め

テーマ部下に裏切られたこと、ありますか?

今日のポイント

部下も上司も関係ない。会社は裏切りで溢れている?

投票結果 現在の投票結果 y63 n37 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
大平健
大平健 精神科医

人間って、妙なもので、自分に快適なことは「当たり前」に感じ、その「当たり前」がうまくいかないときには、不満をもち、文句を言うものです。納品がスムーズに行われていても、特にうれしいとは思いませんでしょ。……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

他人のふりみて、わがふり直せ(hidy)

とても可愛がってくれていた上司と意見が対立し、期待を裏切ったことがあります。労働組合の初の女性法務部長を引き受け、社内禁煙運動を展開しようとしていたとき、その後秘書になったわたしがそのような運動をすることを上司が「好かん」と言って、「僕を選ぶか、組合を選ぶか」と迫りました。組合を選んだわたしは配置転換となりました。組合活動に熱心な男性が左遷せられるのと同じですね。その後、異動日までそのセクションにいることを許されず(顔も見たくなかったのでしょう)、次の配属先に行かされました。その後ナノテクさんのように、次の部署に後輩に「この仕事できません」と言われて転職された時、これも因果応報かと思いましたが、かの上司ほど不寛容なことはしないで済みました。

朝令暮改=裏切り?(ホーチミンでの気紛れ)

部下が上司の期待や指示に背くと、裏切ったと言われますよね。しかし、上司が部下の期待や自分自身が立てた方針に背いても裏切ったとは言わず、朝令暮改、下手をすれば臨機応変なんてことになります。人間は常に変わっていくものですし、今の時代はそうでなければならないとも思います。だから、上司の変節にどうのこうのと言うつもりはありません。でも、その代わり、こちらの変節もとやかく言わないでほしい。かく言うわたしは、中間管理職ど真ん中。上にも下にも、裏切られている毎日です。

裏切りか、見込み違いか……(explorer)

裏切られたのか、自分の見込み違いなのか……。社内のプロジェクトで一緒になった某氏。それぞれの仕事を抱えながらの参加なのに、下調べは完璧だし、資料もきれい、弁舌もさわやか。これは使えると思い、課外の人事権はないものの、声の大きい者が勝つという社風を活かし、強引に引き抜きました。ところが……。結局、元の部署で使えなくて浮いていたからプロジェクトに全力を尽くしていただけで、無茶苦茶キャパが小さいことが判明。これはやはり、自分が悪いんですよね。

部下に辞められた時(moremore)

裏切られたという言葉が適切かどうかわからないのですが、期待していた部下が先月会社を去りました。新入社員のころから、最近の若い子にはない野心みたいなのを感じさせるところがあり、同じ部署に配属されたこともあって、公わたしともに仲良くしていました。わたしが入社10年目にして、わが社初の女性管理職になってからは、部下としてよくサポートしてくれていたのですが……。しかし、突然の退職。ちゃんとした理由も聞かないままに彼女は去ってしまいました。何かあったらたとえ小さなことでも相談にきてくれていたのに。今、自信を失っています。

因果応報(ナノテク)

わたしは上司を裏切ったことも、部下に裏切られたこともあります。因果応報というやつなのでしょうが……。こんなことを書くと嫌な会社に働いていると思われるかもしれませんが、けっして権謀術数が渦巻くような会社なわけではありません。しかし、組織での意思決定というのは、そのぜひというより、むしろ人間関係の中で決まっていくものです。何が正しいかではなく、誰が言ったから正しい、正しくないが決まります。そういう意味で、わたしなりに正しい判断をくだしてきた結果が、裏切り裏切られたということになってしまいました。仕方ないですよね。

いい意味で裏切られた!(happylife!)

部下ではなく後輩なのですが、いい意味で裏切られました。去年中途採用で入ってきた今時のワカモノ風な男の子。入社当時はその髪型と服装、誰かのコネらしいよっていう噂から、正直好きになれなかったんです。でも、一緒に仕事をしてみるとこれが全然しっかりしている。一応指導する立場にあるわたしでしたが、彼に教わることのほうが多かったです。それなのにエラそうなところは少しもないし。見た目で損していることを本人もわかっているらしいのですが、これだけは変えられないとのこと。これは若さなのか、彼の気骨なのか……。こういったタイプは将来どうなるのか、期待半分不安半分ですが、この期待は裏切らないでほしいですね。

会社の人間関係は利害関係だけ(ローズマリー・東京・34歳)

仕事を一から教えた後輩が、わたしの仕事を引き継ぐことになりました。いろいろ助言を求めてきたので、人を紹介したり、勉強の仕方を教えてきたつもりでした。その後、わたしと懇意にしていた海外の取引先の社長が日本に来て、会社の取締役と会食をすることになり、先方がわたしを呼んでくれと言ったのですが、現在の担当ではないという理由でわたしは出席できませんでした。アレンジをしていた彼女からも「そういうことらしいです」という連絡があり、わたしには味方のようなふりをしていたのですが、彼女だけちゃっかり出席するということに気づいた時、会社の人間関係は利害関係だけで、何でもありなのかと人間不信に陥りそうになりました。

NO

同じ意識を共有できれば(フロンティア)

部下に裏切られるなんて想像もできません。上司であるわたし自身が楽しんで仕事をしている姿を見せれば、みんなも同じ意識を共有してもらえると思っています。アパレルのデザイン室に勤務していて、職場は女性ばかり。同じブランドと仕事にあこがれてきた者同士なので、一般の企業とは違うかもしれませんが、裏切りなんて本当にあるのでしょうか。

OTHERS

上司は1人ではない(明後日)

わたしは管理職ではないので、このテーマでは「裏切る」立場にあるわけですが、その立場から言わせてもらうと、上司は1人ではないということです。つまり、部下が裏切るのは上司ではなく、上司の中の1人ということ。「こちらを立てれば、あちらが立たない」わけで、上司間で意見が対立している場合、どちらかを裏切る(ように思われてしまう)ことは避けられません。どちらの上司につけば、自分の(もちろん会社の)利益が最大化できるかという選択でしかないので、「裏切られた」と捉えられると、こちらもつらいことです。

裏切るのは部下だけではない(orangepekoe)

マネジメントをしていると、どうしても人を切る場面がでてきます。クビにするというわけではなくとも、本人の望まない異動や昇進の遅れ、希望に満たない査定など。そんなとき、「あなたの能力が足らないから」「チームとして必要としていないから」といった本音を言う人っているのでしょうか。少なくとも、極めてドメスティックなわが社の場合、「上の方針だから……。わたしはあなたの能力を評価しているけれど」ということにしておきます。これもある意味、裏切りだと思いますし、部下が上司を裏切るよりも、上司が部下を裏切るケースのほうが多いと思います。そうである以上、部下にいつ裏切られても仕方ないですよね。

部下に対する多様なアプローチを持つ(fff)

信頼とは相手のすべてを受け入れることである。そのためには、相手に問題があるのではなく、すべては自分に問題があると考える必要がある。考え方を変えることによって相手のすべてを受け人れることができるようになる──。新人管理職研修の際に、このようなことを聞きました。わたし自身も感じることもあり、実践してきたつもりです。しかし、この考え方はわたしにはあまりにも立派すぎました。部下を信用はしていますが、その問題をすべてを自分自身に置き換えて考えるなんて……。しばらく悩んだのですが、この考え方を全否定するのでなく、部下へのアプローチの1つと割り切ることにし、これでうまくいかないときは他の方法を考えるようにしています。

北風と太陽(思いは思いのままで)

よくマネジメントのスタイルを、「北風と太陽」を例にして語られることがありますよね。北風のように強制してやらせようとするマネジメントと、太陽のように相手の自発性を促すマネジメントがある、というように。一見、太陽のようなマネジメントが優れているかのように語られますが、これだと上司は期待だけして、それを「裏切る・裏切らない」は部下に託すということになりますよね。これは、あまりにもリスクがありすぎるような気がします。だからといって、北風がうまくいくというわけではないのでしょうが……。わたし自身は、表面上は太陽で照らし、心のうちでは北風を吹かせています。あの人、実は怖いんだよって自分のいないところで言われるのが理想です。

個人の問題として処理するべきでは(listener)

上司と部下というのは、それぞれの役割であって、人間性そのものに上下関係があるわけではないはず。部下と上司の間で「裏切り」があったとしても、それを上下関係において捉えてしまうと、下のものが上のものをという構図になってしまい、実情を誤って見ることになってしまうのではないでしょうか。つまり、上司も部下も裏切られたこと・裏切ったことを必要以上に重く考えてしまうことになる。そのため、もう少しドライに個人間の問題として処理したほうが気が楽ですし、その後にも活かせる経験となるのではないでしょうか。

マネジメントとコントロールの違いを理解(pochieve・東京・既婚・52歳)

マネジメント=何とか都合をつけて人にやってもらうこと、コントロール=管理して行くこと、という違いを理解してれば、部下に裏切られる前に手が打てるはず。裏切られる事態も予測するのが上司の仕事と思えば、それも許せるのでは。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

裏切りは、「当たり前」

人間って、妙なもので、自分に快適なことは「当たり前」に感じ、その「当たり前」がうまくいかないときには、不満をもち、文句を言うものです。納品がスムーズに行われていても、特にうれしいとは思いませんでしょ。お偉いさんは、人に鞄を持ってもらっても、感謝しない。だけど、期日に品物が納められなかったら、誰しもいらつきますし、鞄持ちがいないと社長はムッとする。「当たり前」が当たり前にゆかないのでキレるのです。

しかし、「当たり前」って、それほど無条件に当たり前でしょうかね。「当たり前」を当たり前にするために、みんながお互い精一杯がんばっているのではないでしょうか。考えてみると、会社の組織って、店主親方と使用人徒弟の関係か、上官と兵士の関係か、どちらか(あるいは両方)のなごりをとどめています。下のものは絶対服従、裏切りは許さず、そういう雰囲気が残っているのも、たぶん、そのせいでしょう。裏返して言えば、いつも、裏切りはありえる。そういう裏切りがないようにみんな、気をつけている。

話は飛びますが、ルネッサンス期の彫刻家ドナテッルロは逃げた徒弟を追っていって、見せしめに殺してしまったということです。ま、今の会社では、そこまでのことはありませんけどねえ。ともあれ、それが、本当は「当たり前」かもしれません。ですから、部下が、上司が、裏切られないでいてくれたら、それはそれでなかなか「有り難い」こと。文字通り、「ありがとう」と言って良いようなことかもしれません。

大平健

大平健

精神科医

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