

フランクリンのSEASON'S(Chikako-H・東京・未婚・30代)
「フランクリン」のシステム手帳が好きで使っています。モンティチェロとかSeason'sという用紙自体がおしゃれになっているものも選べるし、自分で好きなように作れるし、毎日の行動計画・自分の行動把握などにも役立つ。サイズが他のカバーでは代用できないので、フランクリン専用の手帳本体というのも気に入っています。
メンズ手帳の利用(sayokugi・東京・未婚・39歳)
3年前にひとめぼれした、「GUCCI」のメンズ手帳。ミニ6穴で、黒のピッグスキン手帳。最高です! なんといっても、女らしくないから(笑)。それと、女性ものには、ほとんど手帳をとめるフックがついているけれど、購入したメンズものの手帳にはそれがついておらず、なんともシンプル。手帳の使い方としては、ONもOFFもすべて投稿。だからかなり真っ黒です。おまけに日記のようにも利用しているので、毎日の怒りや喜びもあとで読んでみると、なかなかおもしろい。毎年リフィルだけ買い換えておりますが、リフィルの紙質にはかなりこだわります。
小さくて軽いもの(himetaro)
現在は営業などで外回りが多いのと、打ち合わせなど用の記録には別にメモパッドを持ち歩いているので、手帳は小さくて軽いものが基本です。6穴フォルダ式ですが、B6よりまだ小さいタイプ。がっちりした革張りの表紙ではなく、プラスティック製かな。スケジュールリフィルは2週間分が見開きになっているものか、左に一週間、右は各日の予定を書き込めるもの。あとは、3年分程度のカレンダーが1枚になっているものも必須。リフィルは花柄やババールなど、気分次第で替えてます。ビジネスばらずにほっとするイメージが好き。もう6年使ってますが壊れません。
見開き一週間、縦型時間入り(samin)
見開き一週間で、左から右にむかって日にちが一列に並び、かつ1日の時間の投稿が8時〜20時まで上から下に入っているもの。「能率手帳」のように薄いので運びやすいし、月ごとの頁は別に前にまとめてあるので、一年を通して予定を見ることもできます。これまでファイロファクスやデザイナーものなどほとんどしょっちゅう変えていたのですが、最近これに落ち着いています。ちなみに高橋書店の105番です。
4色ボールペンを駆使(なべなべ)
「GUCCI」のミニ6穴のシステム手帳に、レフィルは「サザビー」のマンスリーと「プチペイジェム」というところのウィークリー(右ページが時間入り左ページがメモの能率手帳型)が、ここ8年ほどの定番です。書きこみは4色ボールペンを駆使して、黒が会社や事業部単位と課長の予定、青が自分の関係している予定、赤は中でも大切な予定、緑はプライベートと使い分けています。

業務スケジュールはA5の紙(laila)
会社の業務スケジュールはA5の普通紙に書いています。横長に5等分し、日付と午前・午後・夜の行動予定、やるべきことを青ペンで記入し、完了したものから黒ペンで消し、変更が生じた場合は赤ペンで修正します。これで、週の終わりに進捗が一目でわかります。手帳やWebベースのスケジューラなど、いろいろ試しましたが、今のところはこれが一番シンプルで使い勝手が良いと思っています。

求む!24時間表示の手帳(festa)
テレビ関係の仕事上、勤務が早朝から深夜までさまざまで、不規則です。見開き一週間タイムスケジュール型の手帳を探していますが、8時〜20時ぐらいのものばかり。24時間表示の使いやすい手帳をご存知の方、どこで入手できるか教えてください。

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