

なんと学生手帳です(miyaco)
母校の大学が毎年出している学生手帳を、とあるルートから入手していまだに愛用しています。大学名がどーんと書いてあるわけでもなく、すごくスタイリッシュなデザイン。1カ月見開きですごく小さいんですけど、字を小さく書けば問題なし。レセプションが多い仕事なので、小さなカバンにも入るサイズがベストだし、メモ頁が多いのがお気に入りです。
オリジナル化して丸々と太っています(daisy)
ここ何年か、6穴のシステム手帳を使っています。本体にはあまりこだわりはありませんが、アドレス、路線図、6穴パンチ、ファスナー式のポケットなど、ずっと毎年同じものを足して使い勝手よくしています。今年こそ薄く軽量化を図ろうと思うのですが……。いつも丸々と太っています。来年こそ、と思いつつどうしても、収納力を比べてしまいます。
リーズナブルな使いやすい手帳(magnoria)
内勤のため、細かいスケジュール表の必要性を感じませんので、もっぱら手帳派。この数年は赤い手帳(味の素)を愛用しています。プライベートの時間管理や体調管理にも使います。月ごと、週ごとの見開きページの使いやすさや付録などを考えると、1,000円という値段はリーズナブルだと思っています。
生活パターンが変わって (にゃん吉・東京・未婚・32歳)
ここ6〜7年、見開き1ページに一週間分のスケジュールが書き込めるタイプを使ってます。ただ、去年会社を辞め、フリーで仕事を始めたため、いろいろ使いにくい点がでてきました。仕事が深夜になることも多くなって、一日の8時から21時の目盛りがあまり役に立たない。土日の覧が小さい、などなど……。生活パターンが変わると、手帳も変える必要ありですね。時間不規則なフリーランス向きのいい手帳ってないでしょうか?
シンプルが一番!(coffee)
高校時代から生徒手帳必携だったわたしですが、社会人になってからは「DAIGO」というブランドのものをずっと使っていました。数年前から製造中止となったとのことで、「サザビー」のシステム手帳に替えたのですが、なんせ革なので重くて毎日持ち歩けなくて、手帳として使わなくなりました。来年用に能率手帳の「carell」というシリーズを購入し(こちらは簡易家計簿もついていて便利! )使うのが楽しみです。

三色ボールペンの活用(ATSUK)
手帳は会社で配布される、ちっともおしゃれ感がないものを使っているので、手帳そのものに対するこだわりは特にありません。ただ、今年になってから、三色ボールペンとシャープペンを活用しています。今年4月に発売された齋藤孝氏の『三色ボールペンで読む日本語』(角川書店 ¥1,500)の本に付いていた特製の三色ボールペン。「とても大事」を赤、「まあ大事」を青、「おもしろい」を緑と色分けをする方法ですが、それを自分なりに活用しています。仕事に追われる日々が続いても、色分けされた手帳を見ると、楽しいイベントが待っていることがわかって、それだけでちょっとだけ元気になれます。

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!