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2003/2/3(月) - 2003/2/7(金)
5日め

テーマチームの成果より、個人の実績が大事?

今日のポイント

いつもと違う目線でチームワークを考えてみませんか?

投票結果 現在の投票結果 Yes44/No56 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
江端貴子
江端貴子 アムジェンマーケ本部長

たくさんのコメントを、ありがとうございました。チームの成果も個人の実績もどちらかを重視し過ぎるということなく、やはり、バランスよく相乗効果を求めていく、ということが必要なのでしょうか。みなさんのコメン……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

どちらの成果も評価に結びつく環境とは(mamick・関西・既婚・36歳)

現在、社内ビジネスプロセスリエンジニアリング(BPR)に関する200名ほどのプロジェクトチームで、ITエンジニアとしてタスクフォース型の仕事をしています。チームの目的と個人の役割がある程度明確で、各人が2割増、あるいはそれ以上のスキルアップして成果を上げていくというような、ある種、型にはめられた状態です。

わたしが任されているチームには8人のメンバーがいて、社員は1名、あとはビジネスパートナーの方々なので、指導や育成の必要はありません。彼らは「プロ」であり、スキルを活かします。ですから、チーム運営も含めて成果が評価に結びつきやすいのです。それぞれのチームのタスクを集約するとプロジェクトとしての成果になっていきます。ですから、そのチームの成果=実績において、個人が何をしたのか、伸ばしたスキルはどんなことなのかが明確であれば、チームの成果=個人の実績になり得るでしょう。もちろんチームの成果はイマイチでも個人的に得るものが大きい場合もありますが(逆もありますが)、それでは経営に貢献しているとは言えず、個人の評価は下がります。

難点は、タスクが変わる(方針が若干変わる)場合で、適切なチーム編成ができないと、足のすくいあいになってしまうこともあります。チーム編成って難しいですね。完璧はあり得ないにしても、活きたチームにしていくためにどうするか、毎日頭が痛いです。

チームワークはコミュニケーションの大切さもありますが、いざというときの「決断の潔さ」に尽きると思います。それから、チームのメンバーからの「ひと声」を逃さない。「ちょっとしたNEWS」が「BAD NEWS」の氷山の一角ということもあります。これを見つけられるかどうかは、日ごろのオープンな関係だと思うのです。メンバーが発信しやすい風土の形成と、いざというときの英断、これに尽きるでしょう。あとはちょっとした対外折衝のセンスですね。これらは、経験で磨かれていくものなのでしょうか……。

結局他人の実績になってしまう……(ジョゼフィーヌ)

デザイン関係の仕事をしていますが、大きなキャンペーンとかプロジェクトになればなるほど、結局そのプロジェクトを統括しているADの実績になってしまうので、個人的なやりがいのようなものは、残念ながら薄くなってしまいがち。とくにそのADのやり方に納得がいかなかったり、人間的な魅力がない人だとなおさら……。だからといって手を抜いたりはしませんが、小さな仕事でも全部自分で仕切れる、自分のこだわりが発揮できる仕事のほうについつい力が入ってしまいます。

部署の報告システムに乗っ取ると……(bori)

個人の実績はやはり意識しています。でも、それはチームの成果につながるための実績であることが絶対条件だと思っています。わたしの所属する部署は、総務など一般的な部門とは少し異なる間接部門です。他部署から「何をしているかわからない」と思われがちです。そのため、他部門に対して、オープンな環境づくりを心がけています。実績を報告するのも、チームが何のためにどのようなことをやっているのかを事前にアピールしたうえで行うようにしています。そして、基本的には自分がやったことは自分で報告する形で、各個人の実績を表現しています。

チームをうまく回すことが楽しみの一つ(イスタンブール)

個人の能力がチームにうまく影響すれば、いい結果が得られると思います。サッカーの試合を見ていると参考になりますね。わたしも社会に出て間もないころは、「自分の能力発揮」ということばかり考えていました。「こんなに仕事をしているのに誰も助けてくれない」、「こんなに仕事をしているのに評価が上がらない」などと思い込んでいました。

30代になり、ふと力を抜くと、他人に依頼することや指導することでチームがうまく回ることに気が付いたのです。これは楽しい発見です。どうチームを動かすかをひそかにシュミレーションして。「自分だけ」に固執すると、嫌なお局。「チーム」に固執すると、頼りない八方美人。何事も極端なのは敬遠されますよね。

NO

上手に目立ったもの勝ち?(マグノリア)

以前はチームとしての成果が上がればそれでよいと信じて、陰に徹していたことがあります。 その後、わりと目立つことだけしていたチーム仲間が先に昇進したのを目の当たりにしたとき、それだけじゃだめなんだ、ということがわかりました。 性格上、自分をアピールすることが苦手なのだとは思いますが、時にはそんな自分を捨てて、過剰だと思うぐらいのアピールも必要なのでしょう。

ただ、あくまでもチーム全体の向上を考えないと、せっかくアピールしても全体の成果が上がらなければ何の意味もないとは思います。 わたしは米国で仕事をしているため、いろいろな人種が周りにいるのですが、日本人はとかく陰に回って黙ってコツコツやってしまう人が多いような気もします。 本当はマネジメントする立場の人がそういった影の努力も見えなければいけないと思いますが、そうはうまく行かないものですね。

実績主義にこだわるあまり(弓ちゃん・愛知・既婚・30代)

会社という組織に属しているので、やはりチームとしての成果を重視したいと思っています。一人ひとりの能力を生かし、人を育てていくのも会社の将来を考えたときに大切だと思います。とは言え、実績主義の年棒制に変わってしまい、能力のあるマネジャーが仕事を独り占めしてしまう事態がありました。彼は残業してまでも、高い年棒にこだわったのです。お陰で、仕事が偏ることにもなってしまい、人間関係も悪くなってしまいました。会社という組織で働いている以上、後輩を育て、チームとして、互いの知識を吸収し、高め合うべきだとわたしは考えます。

チームナーシングの世界では……(sunday)

ナースという仕事をしていますが、チームナーシング方式のため、チームでの成果が患者さんに対しての看護になるので、チームの成果のほうが大切です

わたしたちの場合、ひとりの患者さんの担当ナースがチーム内で決まっています。その中での個人の実績を考えるとすれば、担当の患者さんに対し、自分がチームの窓口としてどう対応できたか、また、ほかのメンバーにアピールできたか、ということになります。これが個人の実績となるのでしょうか? チームの中で自分の実績を高められるのが理想ですが、それにはメンバーにアサーティブであることが求められると思います。互いを批判しあってもプライベートには飲みに行けるような風通しの良い関係が保てたら、と思います。

モチベーションアップの鍵は「公平な評価」(いまいくん・埼玉・既婚・39歳)

個人でもチームでも、確実にモチベーションを上げる方法は公平な評価をすること。これに尽きます。外資は成果主義で公平だ……みたいに言われますが、実際はボスにうまく取り入ったり、パフォーマンスがうまかったりするヤツが評価される場合も少なくないと思います。外資か国内、チームか個人、女か男に関係なく、モチベーションを高めるために、公平な評価に勝るものはありません。

チームの成果に個人の実績も比例する(ももた)

個人の実績か、チームの成果か、というフォーカスの前に、そのプロジェクトがどのような形態、状況などのもとに行われたか、によるのだと思います。ですが、個人の実績というものは、チームの成果がよい場合に相乗して高まる事象だと思っています。

簡単な状況事例として、会社での目標達成のためにチームで仕事をするとしましょう。たとえ個人の実績が大切であっても、会社として目標達成できなければ個人としての実績に価値は出ないような気がします。また、チームの成果が良かった場合、そのチームに参画した個人の実績は、より大きなものになると思います。

理想としては、個人がよい形で切磋琢磨し、助け合ってチームのモチベーションを上げながらより良い成果をあげ、結果として個人の実績が上がる、という感じでしょうか。

最後は自分に返ってくる(たれまま・東京・既婚・34歳)

入社して数年の間、やたらと肩に力が入っていて、個人の実績さえあればそれでいいと思っていました。それに自分自身、チームの成果を気にかける余裕すらなかった。いい上司に当たったとき、ふと考えたのです。なぜ自分が働きやすいのかを。組織の中で仕事する以上、自分の実績よりもチームの成果を優先して仕事したほうが、自分も気持ちよく働けるし、周囲も動いてくれるし、充実感もぜんぜん違ってくることに気づいたのでした(評価もプロジェクトやチーム単位ですし、最後は自分に返ってくる)。組織や後輩の将来も考えて仕事をする上司って、やっぱり人間としてすてきだし、そういう上司は後輩がきちんとついてくるから次の仕事も自然とうまくいく。そういう人になりたいものですが……自分はまだまだです。

いい結果を出すことが最終目標(ururu・東京・未婚・29歳)

今もそんなに変わらないのですが、年末は毎日朝から深夜まで働いていました。土曜、日曜も出勤で、ストレスを隠そうとして必死でした。仕事をしながら意識が飛びそうになったので「これはまずい」と思い、上司に訴えて外に仕事を振るようになりました。今、適当に振ることができる人を見つけ、自分の意向を徐々に伝えているところです。軌道に乗るまでは、なかなか厳しいかもしれないし、質も落ちるかもしれない。でも、自分がつぶれたらおしまいですしね。自分が全部やろうと、人に任せようと、質がよければいいのですから。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

「アサーティブ」の概念を要確認

たくさんのコメントを、ありがとうございました。チームの成果も個人の実績もどちらかを重視し過ぎるということなく、やはり、バランスよく相乗効果を求めていく、ということが必要なのでしょうか。みなさんのコメントの中から、いくつか「キーワード」を挙げてみましょう。

「アサーティブ(assertive)」という言葉がありました。これは日本語にするのが非常に難しい言葉で、英和辞典を引くと「主張する」という単純な対訳が出てきますが、その概念は「チームワークを行う上で、自分に自信を持って、言うべきことは言う、ほかの人の意見と比べてどこが違うかをはっきりさせる」というようなことになります。また、「その背景として、自分の主張だけ言いっぱなしにするのではなく、ほかの人の意見もしっかり聞く、また健全な議論を行い、そこに好き嫌いを持ち込んだり、逆に議論での対立を日常生活での対立に持ち込まない」などのルールがあります。こういった態度をチームのメンバー全員が持つことができれば、個人の実績もチームの成果も素直に向上させることができるのだと思います。

そのほか、チームをうまく動かすコツとして、「ひと声を逃さない」というコメントもありました。チームのメンバーが何を考え、どういう気持ちで仕事をしているのか、先ほどの「アサーティブ」の環境が徹底していればいいのですが、そうでない場合は、リーダーが、メンバーの「本当は言いたいのに言えていない状態にある」ということを察知していくということが重要になってくるように思います。チームのメンバー構成、結成された背景、目指している目標などによって、この「アサーティブ」の度合いが変わってくると思いますので、それによって対応も変わってくるということですよね。

みなさんのチームは今どんなステージにいるのか、そんなことも考えながら日ごろのチームのコミュニケーションのあり方について検討してみてはいかがでしょうか。1週間ありがとうございました。

江端貴子

江端貴子

アムジェンマーケ本部長

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