

できない場合の影響の大きいものから対処(mamick)
プロジェクトの中でタスク化されたチームを任されています。すでに階層型の組織の時代とはまったく異なったフラットな組織なので、ビジネスパートナーである、派遣(=プロフェッショナル)の方々の専門能力の高さに、自分の役割を忘れそうになることもしばしば。
自身では、PM(プロジェクトマネジメント)の手法を使って計画的に仕事をしています。まずWBS(=Work Breakdown Structure)を組むときは必ず余裕(調整日)をあてる。計画(日割り)からずれてきた場合は、わたし、もしくはあらかじめ特命担当の上級コンサルタントと分担して解決に当たる。判断基準は「誰がするのが最も早くて正確か」です。2年越しのプロジェクト、しかも移行日が決まっていてずらせないことから、後戻りの作業は最大の厳禁事項ですので、この振り分けと課題の早期発見は日々の最大の関心であり、最前線の現場を任されるわたしの責任です。
対処の優先付けは「リスクマネージ」を念頭に置くことで、できない場合の影響の大きいものから対処するように心がけています。要は問題が起きるのは当たり前、事前に予測して対応を考えておくことで、余計な時間の浪費を防ぐことに注力しています。まだまだ経験は足りませんが、これらの判断に現場での数々の経験はとても重要だと思います。
今、今日、やらなければならないものから(Tink)
今やらなければいけないこと、今日やらなければいけないことからやっています。期限のないものはいつまでたっても残っていることもあります。
発行部数の多いものも上位(にゃん☆)
とりあえず締め切りが近いもの。媒体の発行部数が多いもの。催促があったもの。それらが第一ですね。それ以外は目の前にある出稿順。毎月同じようなことの繰り返しです。
優先順位をつけることで効率よく(こーひーたいむ)
わたしは必ず優先順位をつけてから仕事に取り掛かります。今やるべき仕事をすべてリストアップして、期日をチェックして、それから作業に入ります。昔はこういうことをしていなかったんですが、先輩に教えてもらってやるようになって、だいぶうまく回せてます。
朝、優先順位をつけていく(carrie)
優先順位は必ずつけてから仕事をしないと、無駄な作業で効率よく仕事できないと思っています。毎朝、1日の作業に優先順位をつけています。

その場その場ですぐやる(miyaco)
本来ナマケモノなので、優先順位をつけると、下位のものは放ったらかしで終わってしまう。ですので、その場その場ですぐやるをモットーに仕事しています。効率は悪いと思いますが、いまのところわたしにとってはベストのやり方のようです。
タイムリミットを聞き出したい(トリニティー)
タイムリミットを告げられずに頼まれる仕事が多く、まごつきます。締め切りを聞き出したいのですが、上手に聞き出すことができません。

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