

子どもと一緒に絵本やビデオで(サチ・福井・既婚・34歳)
中学校に入り、最初は楽しいと思っていた英語もいつしか苦手になり、その後大学受験、大学生時代、社会人になってからもずっと英語に悩まされ続けてきました。英語にアレルギー反応を感じながら、その反面、いつも英語ができるようになりたいという願望がありました。
今、1歳の子どもがいます。早くから英語に慣れ親しんでほしいと洋書の絵本や英語のビデオを見せる毎日です。苦手なわたしは子ども向けの絵本やビデオでも付いていけないところが多々ありますが、それでも一緒に英語に触れているうちに、英語に対するアレルギーがずいぶんなくなってきたように思います。やっと楽しさを少し感じるようになってきました。この調子で子どもと一緒に英語に慣れ親しむところから始めたいと思います。
目的達成までの孤独な道のり(shachik)
言語とはあくまでツール及び窓口であり、そこから先の目的につなげるためのものと思います。もちろん、そのツールを難なく使いこなせるまでには時間も努力も必要ですが、英語に限らず語学の「できる人」になったから、ナンボのもんや?ではないでしょうか。目的に達するまでの勉強は、いかなる分野であっても孤独なものと思います。

明確な目的があれば苦にならない(松千代・兵庫・未婚)
わたしは大学で講義を担当してくださったネイティブの先生と、英語で話をしたり、メールをしたり、勉強という感じではありませんが、自分で英語と向き合うように心掛けています。3年生の終わりからは、就職活動の筆記試験のため、イディオムを確認し、内定を手にした今は、入社後に英語が必要なので、独学でECCで勉強しています。いつも楽しいわけではありませんが、英語を使いこなす自分の姿を想像すると、少し行き詰まった時も、「頑張ろう」と思えます。何のために英語を学ぶかで、しんどさは変わってくるはずです。自分のためにという考えで臨む人には、英語の勉強は苦しいことではないと思います。
とにかく大好きだから(meica)
学生のころから、どういうわけか英語が大好きだったので全然苦には思っていません。今でもすすんで勉強しています。

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