

新しい組み合わせを見つけている(マシアスギリ)
Yes/Noの判断が難しいのですが、困難な状況において既存のソリューションを組み合わせたソリューションを見つける、新しいサービス構築にあたって既存のツールを使ってシステムを構築する、といった新しい組み合わせを見つける点では、イノベーティブだと思っています。そもそも、パラダイムシフトなんてそれほど頻繁に起こるものでもなく、イノベーティブといわれる経営者あるいはオフィスワーカーも、これまであったことを組み合わせているだけのように思いますが。
楽しんで革新的な提案を続けていく(あきんぼ・東京・37歳)
仕事では、発想はいいのですが、継続して定着させる地道な部分が苦手なので、結果には生きていないと感じます。創立100年近い歴史を持ち、世間からは「硬い」との定評のある会社の中では、大きな声と、強い意志がないと実行は難しいかも。でも、あきらめず、楽しんで革新的な提案を続けていくつもりです。
常にイノベーティブでいるのは難しい(はるたいママ・東京・パートナー有・34歳)
あまり前例にはこだわらないし、とらわれません。なるべく、常に新しい方向性を模索しているように、と心掛けていますが、それでも常にイノベーティブでいるのは難しいですね。
イノベーティブな自覚はない(mik)
「イノベーティブ」であるという自覚はまったくないのですが、自分にとっては普通のことを主張すると、周囲には革命的であったり、慣習を破壊することになったりすることが多くあります。イノベーティブであると言われる人の多くは、能力として身に付けたというより、それが当たり前だと思いながら行動しているのではないでしょうか。

本当にトレンドを作り出すのは「先導者」(Kylin・大阪・パートナー有・45歳)
悩みましたが、Noにしました。カラー・コーディネーションの考え方にも「innovator:先駆者」というのはありますが、本当にトレンドを作り出すのは「先導者」と呼ばれる人々です。要は、他人に対する説得力を持つか否かですが、わたしには人を説得する力がない。でも、考え方では「先駆者」を心掛けています。このサイトに参加しているのも、その心掛けの一つです。
新しいことに臆病になってしまう(multy)
わたしの会社は新しいことを取り入れにくい環境になっています。毎日の作業の効率化を考えて、新しいシステムの導入などを訴えかけていますが、予算の壁や見えない壁などに阻まれて難しい状況です。たしかにこのままの状況で仕事をしていても同じだけのお給料はもらえるし、周りとも波風を起こさずに済むのですが、やはり効率的に仕事をしたい。そんな思いがあるため、今後もいろいろな方向から手を尽くしていく予定です。

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