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2004/11/22(月) - 2004/11/26(金)
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5日め

テーマ子育てのためのキャリア中断、やむを得ない?

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キャスター
江端貴子
江端貴子 元アムジェン取締役CFO

たくさんのご意見、ありがとうございました。やはり、会社や社会のワーキングマザー受け入れ態勢や、現在の男性と女性の役割のすみ分けについての問題を挙げていただきました。また、そもそも育児との両立だけの問題……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

「何かを得れば何かを失う」なの?(りんごりら・岡山・パートナー有・33歳)

結婚2年目ですが、子どもを作ろうかと2人で考えています。しかし、女性にとって子どもを産むことは、そんなに簡単ではないのですよね。仕事が好きであれば……。子供を作るなら、仕事を辞めざるをえません(産休制度がないので)。子どもは欲しいけどいまの生活スタイルはくずしたくない、という狭間で揺れ動いています。なぜ女性だけが、こんなに悩まなければいけないのでしょうか。子どもが生まれたらパートでいいじゃん、と周りは簡単に言うけれど、恐らく私は満足しないでしょう。いままで、はっきりいって、自分の意見を言い、自分の意思で動く仕事に携わっていましたから、指示される業務を淡々とこなすだけの仕事では、もの足りなさを感じることでしょう。でも、家事、子育てをしながら、いまの仕事量をこなすのは、かなり難しいでしょうね。よっぽど周りの協力がないと……。主人は帰りが遅いのであてにできません。となると、私がすべてしなくてはならないのです。

男性に生まれればこんなに悩まずにすんだのにな、とつくづく思います。でも反面、子どもを産むすばらしさを体験できるのは女性しかいないのだ、と思うことも確かです。だから、子どもが生まれたらしっかり育てたい、と思うのも本当です。やはり、何かを得れば何かを失う、ということなのでしょうか? もっと女性が子どもを持っても働きやすい社会、職場になればいいのに、と切に願う今日このごろです。

夫婦でお互いのキャリアについて話し合いを(美希・千葉・パートナー有・35歳)

子どもを保育園に預けて会社に復帰してから、2年近くになります。同期入社の夫は順調に昇進していますが、私はキャリア中断状態です。でも、週1〜2日程度、徹夜で仕事をしている夫と、保育園のお迎え時間になるとさっさと帰宅する私の評価に差をつけるのは、会社として当然だと思います。妊娠中から、夫ではなく私がキャリアを中断するということを選択しました。

私の職場には、保育園のお迎えのために夫が早く帰宅するという夫婦や、子供が病気のときは夫が会社を休むと決めている夫婦がいます。育児担当は「ママ」という夫婦がまだ多いと思いますが、そうでない夫婦もいることは確かです。ちなみに、パパ、ママどちらもキャリア譲らず! という夫婦もいて、平日の育児担当はおばあちゃん、または認可保育園と夜間もやってる認可外保育園をハシゴしているという夫婦もいます。会社のあり方はすぐには変わらないと思いますので、それより、夫婦でお互いのキャリアをどうするのか話し合った方が、いい解決策が出ると思います。

子育て体制完備の公務員がうらやましい(scafe・東京・パートナー有・31歳)

きっと次世代では、子育ての環境、サポート体制も格段によくなってゆくのでしょうね。だけど、現状、私自身の環境に置き換えると、両立は難しい。パートナーが転勤族ということもあります。まさに現在「子どもほしい=退職」について真剣に悩み、苦しんでます。ふんぎりがつけられません。仕事を失う寂しさ、やり残し感のせいでしょうか。とはいえ、カラダもキモチも「コドモほしい」って叫んでるようで。出産後復帰する制度もありますが、私の所属する管轄では利用者ゼロ。実際、これから年齢、体力、転勤を考えると、利用は難しいかなぁ。選択肢の1つとして、出産後、時間形態を変え(別の)仕事をしたいと考えてます。将来的には、趣味で続けているおけいこ事を昇華させ、自宅で教室開業できたら……。結局は、こちらが環境に就業形態を合わせて両立していくほかなさそうだなぁ……。と思ってます。子育て体制フル完備な公務員の旦那の話が、まったくもってうらやましいです。なんなんでしょう、民間との格差は。

母親にしかしてやれないことがある(ALOHA・東京・パートナー有・31歳)

父親は中断されず、母親だけ中断するということに不平等さは感じつつも、母親にしかしてあげられないことがあることも事実ですし、お腹の中に宿ったときから自分といつも一緒だったことを考えると、自分ができることは全部してあげたいと思ってしまいます。いまは私から離れなくて大変でも、後ほんの何年かでこっちがだっこしたくてもさせてくれなくなるかもと思い、いまを大切にしたいです。だから子育てをしながら、できる限りのキャリアアップを目指します。母親が学ぶ姿を見るのは子どもにとってとてもいいことだ、と高校時代の恩師が言いました。子どもと一緒に勉強して、まだ先のことですが、子どもが受験のときには私も資格試験を受けるつもりです。

男性の参加、社会的なサービスの向上を(spigola・新潟・パートナー有・31歳)

現在育児休暇中です。休暇を申請するときに、職場から妊娠したことを悪く言われたりもしましたが、無理をいって育児休暇をもらいました。子どもと過ごせる時間はいましかないと考えたからです。上の子どもの育児休暇を終えて仕事に復帰した後は、初めは子どもとの時間を大切にしたいと考え、早めに帰宅するようにしていたのですが、次第に仕事量が増え、最近では残業続きで、子どもとの時間がまったく持てない状況でした。子どもの心も大事にしたい、でもできないという現実との狭間でジレンマに陥り、何度も仕事を辞めることを考えました。でも、自分自身の人生を考えたときに、私はいまの仕事が好きだし、続けていきたい。子どものためだけに生きるのではなく、自分自身、後悔しない人生を送りたい。子どもが見る自分の姿は、いきいきと前向きに生きる姿であってほしい。そんなことを考え、主人にも協力してもらいながら仕事を続けていました。

職場を土台にして考えれば、キャリアの中断という見方もあると思いますが、広い目で見れば休暇中の経験で視野が広がったり、結果的には仕事にも生かされていると思いますので、悪いことだとは思いません。その点についても、職場をはじめ、周囲の理解が広がるといいと思います。また、復帰後については、子どもがいれば独身のときと同じように働くことは難しいことだと思います。保育園に預けても具合が悪ければ迎えにいかなければならないし、休ませなければならないこともあります。でも、大抵の場合、そういった子どものことについては男性は女性任せになっていませんか? 男性も育児休暇は取れるけれど、実際取得している人がどれだけいるでしょう? そういった現在の社会的な流れが、女性の育児と仕事の両立を困難にしているのは確かだと思います。男性ももっと育児に参加するべきだし、社会的な育児サービスももっと使いやすくならなければ、現在の状況は変わらないと思います。

男性、女性、両方にとって当たり前になれば(カンケ・神奈川・パートナー有・31歳)

育児休暇から復帰したばかりです。環境には恵まれており、現在は夫が育児休暇を取っています。私が休みをもっと長く取ることもできましたが、ぜひ夫にも育児をしてもらいたいと思い、妊娠の時点で育休を分け合うことを両方の職場に理解してもらいました。

キャリア中断はやむを得ませんが、男性にとっても女性にとっても、「ある時期にはそれも必要なこと」になってほしいと思います。こういう話題が女性だけの問題である限り、解決しないのではないでしょうか。男性が育児休暇を取らなければならない社会になれば、職場における男女の扱いの差もなくなっていくはず……。

NO

中断させない会社、社会が必要(ねむねむグレ・滋賀・パートナー無・35歳)

私はまだだけど、友人を見てるとつらい。そもそも中断させない会社、社会が必要だ! おじさんはヤッパリわかってない!!

男女共に働き方そのものを見直すべきでは?(しょうゆまめ・兵庫・パートナー無・25歳)

編集職という、自分のやりたい仕事にやっと就いたけれど、昼夜関係なく仕事が入り、このままでは子育てなんて無理と実感します。最近先輩が育児休暇に入りましたが、おなかを抱えて毎日遅くまで働く姿を見て悲しくなりました。こんなにしないと、女性は子育てと仕事の両立は無理なのでしょうか。

過労死が多い中、男性、女性関係なく、働き方を見直す時期に来ているのでは、とも思うのですが、考え直さないといけないのは育児との両立環境だけなのでしょうか。みなさんはどうお考えなのか、気になります。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

体験者である私たちが声を上げていくことができれば

たくさんのご意見、ありがとうございました。やはり、会社や社会のワーキングマザー受け入れ態勢や、現在の男性と女性の役割のすみ分けについての問題を挙げていただきました。また、そもそも育児との両立だけの問題なのかといったご指摘もありました。社会や会社の体制に文句を言っても、一気に解決する問題ではないので、夫婦または、家族の間で、これらの問題に向き合って解決してきているというご意見もいただきました。

ちょうど、11月24日(水)の日本経済新聞の夕刊に、「育児:手をかけすぎていませんか」というタイトルの記事が出ていました。総務省の社会生活基本調査によると、1986年から2001年にかけて、母親の育児時間は職の有無に関わらず増加しているということで、有業の場合、84分から112分、無業の場合は、179分から218分になっているとのことです。父親も子育てに関わっていることを考えると、子どもはずいぶん手厚く育てられるようになっているという出だしで始まっています。しかし、その一方で、子どもをめぐるさまざまな事件や教育の問題、若者の失職率の増加など、親を悩ます問題は、ますます増えてきているように思います。

個人、家族単位での問題解決も当然やっていかなくてはいけないことですが、働き方や、社会における子どもの扱い方など、みなで知恵を出していくようなことも、ますます必要になっていくかと思います。

ご家庭で、また、学校や会社、地域の中で、こういうことを、身を持って経験している私たちが声を大にして話していけるようになればいいという思いを強く持ちました。1週間ありがとうございました。

江端貴子

江端貴子

元アムジェン取締役CFO

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