
途切れない携帯であれば大歓迎(あしたま・大阪・パートナー無・35歳)
周波数といわれてもよくわからないのが本音なのですが、普通の固定電話なら途中で切れると腹が立つはずなのに、携帯なら途中で通じなくなったり、メールが送れなくてもあれ? 電波かな? と素直に納得してしまうのはなぜなんでしょう。「もしもし、……あれっ?……ツーツー」までそのエラーにかかる通信料は、チリもつもればで莫大なものになっているような気がします。途切れない携帯電話であれば新規参入大歓迎です。
800以外の周波数だと低価格にはならない?(なる@)
最近の電化製品自体が短命感が否めない。ソフトバンクが800メガヘルツでやりたがっているのは、ある程度地盤が固まっているからか? 初期費用が安くなるなら末端価格も安価となりうるが、ほかの周波数帯でとなると、どうなるだろう?
度を越した多角経営は信用できないかも(ドラゴン)
競争が起こり携帯電話が安くなるのは賛成ですが、専門に特化する企業が少なくなるのは利用者としては考えるところです。国営化→民営化まではすんなり受け入れられますが、多角経営も度が過ぎるとどこまで信用できるか……そこが問題だと思います。
政府は周波数の割り当てについて説明すべき(OGAP・茨城・パートナー無・34歳)
競争によるサービスの質などの向上が見込めるのなら大歓迎です。電波の割り当てが問題になっていますが、なぜ、ソフトバンクが蚊帳の外なのかよく分かりません。政府はきちんと説明すべきだと思います。
アメリカの携帯料金(Bon・岡山・パートナー有)
息子が米国の大学へ行ったのをきっかけに、世界で一定料金で使える携帯があればいいと思う。たとえば米国のある社の最低料金は月額$39.99ですが、平日日中600分が含まれ、平日午後9時から午前6時まで及び土日はエリア内使い放題(エリアといっても州をまたいでかなり広い)。日本で持っているプランは継続4年以上の最低料金で2680円。どちらも海外での使用は極めて割高。両国で携帯を使いたければ2つ必要です。衛星を使えば、国境は関係ないのではと思うのは素人考えでしょうか。