|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
ewoman検索:
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
働く人の
円卓会議
人から学ぶ、
人と学ぶ
表参道カレッジ
国際女性
ビジネス会議
佐々木かをりの
win-win対談
今週のテーマ
会議番号:1966
株主総会に出てみたいと思いますか?
投票結果
76
24
374票
119票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年08月28日より
2006年09月01日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
田嶋智太郎 経済アナリスト
ここ数年で、企業同士の「持ち合い株」の解消や金融機関の保有株放出が進んだこともあり、日本企業の“株主……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
ここ数年で、企業同士の「持ち合い株」の解消や金融機関の保有株放出が進んだこともあり、日本企業の“株主総会”にも大きな変化が見られるようになっています。
一頃の株主総会には「総会屋」や「しゃんしゃん総会」などのイメージが付きまといましたが、最近ではレコード会社の株主総会で若者に大人気の所属アーティストがライブを行ったことが大きく報じられるなど、株主総会の在り方や企業の“経営陣”の株主を見る目は確実に変わってきています。
会社の将来を左右する重要な決議事項は、多くの場合、株主総会で一定以上の株主の同意が得られないと前に進めることができません。多くの企業が6月下旬に開く「定時株主総会」では主に、前年度の決算の「承認」を行います。経営陣から発表される、利益の処分方法の提案について、総会が承認を下すのです。その他、TOBなどでおなじみの「臨時株主総会」など、詳しくは今後ご紹介していきたいと思います。
さてあなたは株主総会に出たことがありますか? 株主総会は会社の経営陣と株主が面と向き合うことのできる数少ない(=とても得がたい)機会です。「保有している株数では決議に影響がないから」と、敬遠してしまってはいませんか? これから株式を始めたい人のなかにも「株主総会に興味がある」という方がいるかもしれません。
いま、企業には「株主と向き合う姿勢を改善すること」が求められています。今週は皆さんと「株主総会」と投資家のあり方について一緒に話し合ってみたいと思います。
田嶋智太郎
経済アナリスト
「株主資本主義に反対なんです」
藤沢久美さんとのウィンウィン対談
「自分の支持したいビジネスを応援するために」
木村佳子さんとのウィンウィン対談
「ファイナンシャルアカデミー開催!」
浅井秀一さんに学ぶチャンス
このジャンルの過去円卓会議をチェック
このジャンルのトップページへ
メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクション
プランナー
時間が見える大人気の手帳
イー・ウーマンに
依頼する
働く女性の調査
マーケティング
ブランディング
コンサルティング
講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧
取材のご依頼
asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりの
ブログ
佐々木かをりの
Twitter
©2000-2009 ewoman,Inc.
|
個人情報について
|
利用規約
|
各種お問い合わせ・お申し込み
|
会社概要
|