|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
ewoman検索:
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
働く人の
円卓会議
人から学ぶ、
人と学ぶ
表参道カレッジ
国際女性
ビジネス会議
佐々木かをりの
win-win対談
今週のテーマ
会議番号:2038
円安になったと感じますか?
投票結果
37
63
208票
357票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年11月20日より
2006年11月24日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
田嶋智太郎 経済アナリスト
こんにちは、経済アナリストの田嶋智太郎です。 ちょっと唐突ですが、皆さんはふだん、通貨「円」を意識……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
こんにちは、経済アナリストの田嶋智太郎です。
ちょっと唐突ですが、皆さんはふだん、通貨「円」を意識することがありますか? 輸入品を買うとき、海外旅行に行くとき、というのが一番多いと思いますが、仕事で貿易に関わっていたり、留学を検討していたり、お給料が外貨での契約、などという人もいらっしゃるかもしれませんね。
ところでこの「円高」「円安」、というのはご存知の通り、相対的なものです。米国のクリントン元大統領時代に1ドル=80円代だった頃の記憶を忘れられない人にとって、1ドル=110〜120円の現在は「円安」です。反対に、1ドル=360円の時代を知る人や、「今の日本の実質的な経済力を考えると、1ドル=135円程度が妥当」などと考える一部のエコノミストにとっては、今はまだまだ円高、となります。
一般によく言われることは、円安になると日本から海外に向けた輸出が盛んになり、主に輸出企業の業績が伸びることによって全体景気も明るくなる、逆に円高は反対の理由で日本の産業や景気に思わしくない影響を及ぼすということです。今回のサーベイでは、そんな「為替」と私たちの日々の暮らしの関係、為替との付き合い方、を考えてみたいと思います。
さて、あなた個人としては、円安、円高、どっちが良いですか? それとも、どっちでも良いですか? それはなぜでしょうか。理由もそえて、どんどん投稿してください。
田嶋智太郎
経済アナリスト
「円高の影響、感じますか?」
外貨建て商品を利用していると……
「外貨預金をしていますか?」
商品別リスクの特性を把握しないと……
「家計資産の一部を外貨建てで保有していますか?」
借金を抱えている国の通貨の価値とは
このジャンルの過去円卓会議をチェック
このジャンルのトップページへ
メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクション
プランナー
時間が見える大人気の手帳
イー・ウーマンに
依頼する
働く女性の調査
マーケティング
ブランディング
コンサルティング
講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧
取材のご依頼
asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりの
ブログ
佐々木かをりの
Twitter
©2000-2009 ewoman,Inc.
|
個人情報について
|
利用規約
|
各種お問い合わせ・お申し込み
|
会社概要
|