ビジネスの場において、特にフリーランスの人などにとっては、企業の看板・ネームバリューといった後ろ盾がありません。また企業の中であっても、自分の主張を通そうとするときなどには、ある程度の「はったり」が必要だと想像できます。はたしてどこまでの「はったり」ならOKなのか、あるいは、「はったり」をかましたところ大失敗を引き起こした経験はあるのか、といったところを、体験談など含めて聞いていきたいと思います。まずは、何をもって「はったり」というのか、そこからいってみましょう。