

期待にこたえる(琴祐・浦安市・未婚・29歳)
ああ、むずかしいです。野村さんのコメントにあったように「裏切られた時の失望感や怒り」を最近クライアントから受けました。非常に辛かったです。「やってみよう」と進めていましたが、一人では難しかったので、周りに協力を仰ごうとしてそれがうまくゆかず、結果「無理です」とクライアントにいって。。。仕事をなくし、自信を無くしています。はったりをかまして成長するには周囲の協力をどう得るかも大切かなあ?周りを肯定的に巻きこむはったりの仕方を教えて欲しいです。期待にこたえたい気持ちがこっちにもあっただけに、クライアントからの怒りや失望感に、こっちもうちのめされています
どっちも分かる(Mikky)
わたしは発注する立場にも発注される立場にもなった経験がある(つまり、中間の立場)ので、どちらの気持ちも分かる気がします。発注するときは仕入先をあちこち当たり、顧客の希望に一番沿ってくれそうなところを探すのですが、「まかせてください」と言う言葉に、何度泣かされたことか……。逆に、顧客のところへ行くと競争相手に勝つために、つい何でも引き受けたくなったり。で、結局トンでもない価格競争に足を踏み入れてしまって、四苦八苦するんですよね。あ〜ツライツライ。
取引先のはったりは迷惑(ちびプリ)
取引先は個人でやってる会社が多いのですが、はったりを言う人がかなりいます。その場しのぎのような適当な事、と言うのが正しいかな。みなさんが言ってるように、人様に迷惑をかけないのなら許せるけど、自分で収拾つけられないようなのは、単なる「嘘」になりますよね。
ナメられるよりは(fooh)
わたしの職場に「女は可愛いのが一番」みたいな考えの女の子がいますが、仕事のクレームでもキャピキャピ可愛く言ってるので、当然の如くなめられっぱなし……。本人は気付いてないのが良いのか悪いのか……。やはりハッタリは時には必要でしょう。
攻めと守りによって(わるわる)
フリーで仕事をしていると、gecoさんの状態、凄くよく分かります。一つでも多く仕事を取ろうと思うと、現状のままの「待ち」の姿勢では何も発展しませんから。でも逆に、会社の看板という後ろ盾が無いので、失敗したら後が無いという気持ちも強いです。サラリーマン時代は一度くらい失敗しても上司が誤ったり事態を収拾してくれましたが、今はそうはいきません。はったりも、「攻め」と「守り」の使い分けだと思います。

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