

必要でしょう。(koma0604)
仕事場の人達を見ていると、ハッタリが上手い人のほうが出世しているような気がします。「ハッタリ」って、あまり良い言葉ではありませんが、少しは必要のなのかもしれないですね。
ほとんどサギ!?(morgan・東京・未婚・28歳)
はったりはある程度必要だと思います。自信のない態度からは、自分の実力以上の仕事はなかなかできないと思います。嘘にならない程度のはったりをかまして、それを証明していくのがいいのでは?でも今のところ、わたしの場合ははったりというより、ほとんどサギかもしれません(苦笑)。サギ師にならないよう、こつこつとがんばっていきたいです。
自分自身にも……(maki1972・東京・既婚・29歳)
営業をするようになって、自分自身にもうそをつかなくてははったりをかけるのはむり! 相手にとって損のないはったりならばかまわないと思う。

売りつけるためのはったりは横行してるよね?(mopet)
相手を信用させる意味で自分を過大評価して表現したり、例えば品物を売る時も効果がないにも関わらず売上を伸ばしたい一心で、ありもしない効果がさもあるように表現しなければならない場面もあるでしょう。しかし、わたし個人としては、出来ないことをできると言って結果的に出来ないというのは、会社の方針とはいえその人個人の人間性と会社の信用を一度に失うことだと思います。商売がからむと臨機応変にと言う人もいますがわたしは嫌ですね。正直者は損をするそんな世の中にはなって欲しくないです。
悪いとは言わないけど……(あけどん)
ハッタリも、あとで実質が追いついてくるなら善いと思いますが、「見かけ倒し」だったり、「宣伝に偽りあり」の状態だと、かえって後がつらくなりそうですよね。★一度信用を失ってしまうとそれを挽回するには更なるエネルギーを要するのではないでしょうか。★堅実な積み重ねが、信頼と自信の元になるのではないかと思ったりもします。★ハッタリよりはむしろ「かけ引き上手」になる事のほうが重要だったりしませんか?世の中では……。

ビジョンかはったりか(Maja)
小泉さんの構造改革ではないけれど、新しいことを始めようと思ったら、ビジョンを示さないと始まりません。しかし、実際にはやってみないとわからないことが多いので、「はったり」といえばそうとも言えるでしょう。アンケートとか数字とかも必要ですが、パッションとか元気そうというのも強い見方です。
全くの嘘は駄目(peace・30歳)
あたらずも遠からずというはったりは必要だと思いますが、全くの嘘はいけないと思います。たまに嘘がいい方向に進むときもありますが、そんなに毎回いい方向にすすまないでしょう。
何かを信用したい気持ちが「はったり」を生み出す(バル・埼玉・未婚・30代)
本当に必要なものと不必要なものを分けるのは難しい。でも、それ自体不必要と思えるものでも、もしかしたら必要なものを生かす役割をしているのかもしれないし……。この「もしかしたら」という期待は、信頼する気持ちと信じたいという気持ちが合体したもの。この信頼と信じたいという気持ちが共に完全に失われた状態は詐欺につながり、たとえ信頼は喪失したとしても、今だ信じたいという気持ちがわずかでもどこかに残っている状態ならば「はったり」になるのでは。完璧な信頼が困難であるとしても、せめて何かを信じようとするその気持ちは大切にしたい。だから「はったり」は嘘とは異なり、許されるしある意味必要なもの。しかし、信頼度と信じたい気持との見極めによって、人に迷惑を与える可能性も大きく、自分自信を見失う危険もある。

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