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サーベイ

2002/10/21(月) - 2002/10/25(金)
3日め

テーマ夫婦で事業をやってみたいと思う?

今日のポイント

フランチャイズにどんなイメージを持っていますか?

投票結果 現在の投票結果 y38 n62 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
野村滋
野村滋 『アントレ』編集長

Rizucherryさんの「冗談じゃありません」というご意見、みなさん、いかがでしょうか? 人さまのこととは言え、同じ男性として少し肩身の狭い思いもいたしますが(^^;)先日お話をうかがったコンビニエ……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

それぞれの得意分野を生かしたい(宮里砂智子)

二人ともまったく違う分野なので、パソコンに向かいながら違う内容の仕事をするようになるかもしれませんね。将来性は見えていませんが、お互いの得意なことを生かしていきたい、という気持ちはあります。

とても効率がよいと思います(ジョンジョン・東京・既婚・33歳)

いままで、お互い別々の外資系の金融機関で働いていたのですが、昨年から独立して夫婦で事業をはじめました。夫婦で目指すものが同じで、お互い協力して働くのはとても居心地がよく、効率のよいことだと感じています。それに家で仕事をしているので、子どもと一緒にいる時間も増えたのでとてもよかったです。

主人に拒否されました(づみ)

昨年、主人は会社を起しました。そのとき、同じような仕事をしているので、主人に一緒にやりたいと伝えましたが、拒否されました。前の会社で、会長と社長が夫婦同然の状態のなかで一緒に仕事をしていて、やりにくかったのが原因のようですが、実は前の会社の女の子を引き抜こうとしていました。その子のことはわたしが主人との仲を疑っていた子です。その子と一緒に仕事をしたいがためにと思うと、残念でした。でも、今思うと一緒にやらなくてよかったと思います。今の会社にいながら影で応援もできるし、けんかの要因を増やさないでよかったと思います。採用した女の子は気になりますが、主人を信じたいと思っています。

彼と一緒に翻訳を(Steph・既婚・33歳)

フランス語圏からの帰国のわたし。日本語を勉強中のフランス人の彼と、将来は一緒に翻訳の仕事をしようと考えています。二人で勉強していると、たまに辞書よりもピタっとはまる訳文が見つかることがあるんです。確かに恋愛のパートナーとして相性がよくても、仕事上のパートナーとして必ずしも相性がいいとも限りませんが、今のところは一緒に翻訳の仕事ができるよう、お互い勉強中です。

NO

冗談じゃありません(rizucherry)

家のこと、子どものこと、何もかもやらされているのに、仕事まで一緒なんて、冗談じゃない。結局、自分ばかりたいへんな思いして、ストレスの発散するところがないじゃないですか。職場が別で顔見なくてすむのがせめてもの救いなのに。

生活のリズムを崩したくない(パンプキンパイ・既婚・38歳)

結婚するまで、わたしは6年間、主人は9年間、一人暮らしをしていました。一人という自由気ままな生活が長かったため、結婚当初はお互い少し窮屈に感じていたかも。今は空気のような存在ですが、夫婦で事業となるとちょっとしんどいかな。今の生活のリズムを崩したくないだけかもしれませんが。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

ごまかしがきかない「能力」

Rizucherryさんの「冗談じゃありません」というご意見、みなさん、いかがでしょうか? 人さまのこととは言え、同じ男性として少し肩身の狭い思いもいたしますが(^^;)先日お話をうかがったコンビニエンスストアのオーナーがおもしろいことをおっしゃっていました。コンビニエンスストアの多くは、フランチャイズチェーンで、加盟する時に「夫婦で働くこと」が条件になっているところが多いのですが、その方も某上場企業をお辞めになって、夫婦2人でコンビニエンスストアの経営を始めました。

その方に「夫婦で独立して何が一番変わりましたか? 」と質問したところ「自分の仕事のできなさが全部バレた」と笑いながらおっしゃっていたのが印象的でした。企業の中では数多くの不条理がまかり通っていたりします。あるいは、優秀な部下がたくさんいると、少々ピントが外れた仕事をしても業績はあがります。その不条理を理解することを自分の成長と勘違いしたり、部下の業績を自分の力と勘違いしてしまう悲劇は、組織で働く多くの男性が知らないうちに経験しているのかもしれません。

また、「仕事だから」という黄金の言い訳は、時として判断能力を低下させます。ところが、独立してリアルに商売と向かい合ってみて、組織との相乗効果でしか発揮されない自分の実力よりも、合理的で身の丈の視点をもって仕事を確実に進めていく夫人の力量に感服したとのこと。ちなみに、みなさんは、夫婦でコンビニエンスストアやカフェなどを経営してみたいと思うことありませんか?

野村滋

野村滋

『アントレ』編集長

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